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普通のごみ箱削除で消したファイルを復活&完全消去
MacOSX10.3ですが 普通に「ごみ箱を空にする」で削除したファイルは特殊なソフトで復元できるようですがフリーソフト、もしくはMac付属のソフトでできるソフトはありますか? 普通にごみ箱から削除したファイルを、完全に消去(ごみ箱を確実に空にするで削除後の状態)する方法でもいいので教えてください。
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Mac OS X 10.4のディスクユーティリティに、お望みのような機能が追加されています。 コストをかけずにということなら、iMovieなどでGBサイズのファイルを作成し、コピーしてディスクがいっぱいになるまで増やして、それから削除するという方法をとるといいでしょう。 Mac OS X 10.4のディスクユーティリティにしても、おなじことをやっているので、作業が完了するまで長時間かかります。やはり「確実にゴミ箱を空にする」を間違えずに実行することがいちばんでしょう。
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- harawo
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回答No.2
> 要するに、まだ生きているデータの完全消去というのは、ディスクいっぱいにファイルを増やすなどしてディスク領域いっぱいまで圧迫し、その後削除を行う 「圧迫」という表現は具体的な事象をなんら表現しておりません。 ファイルシステムが行っている作業を、人間の感覚で理解できるように表現するなら、「上書き」しているということです。 Macintoshで「ゴミ箱を空にする」ということは、書籍の目次を書き換えるということに該当します。目次の項目を削除しても、本文は消えてないのですから、目次に頼らずに本文を最初から読んでいけば、消されたはずの本文を見つけ出すことができます。 ならば、本文を書き換えれば「ゴミ箱を確実に空にする」ことができるわけです。
補足
要するに、まだ生きているデータの完全消去というのは、ディスクいっぱいにファイルを増やすなどしてディスク領域いっぱいまで圧迫し、その後削除を行う こうすることで行える、ということですか?