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治療による副作用(更年期障害)に対する対処法は?
- 治療による更年期障害の副作用に関しては、個人によってさまざまな症状が現れることがあります。
- 副作用を軽減するためには、食事や精神状態に気をつけることが重要です。
- 症状がひどくなった場合は、医師に相談して他の対処法を検討することも可能です。
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副作用ではなく、若年性更年期障害として治療中の学生です ○| ̄|_ 精神的な物が原因で無月経を起こし、毎日感情の変化が著しく、疲れます…。 私の処方薬の副作用は主に吐き気・嘔吐・下痢。 最初からその反応は少しありましたが、以前からも副作用であれこれ薬を替えて貰い今回に至ったのですが、続けてから悪化し、最近、緑色の水便等胃腸の異常で慌てて胃腸科に見て貰いました(次回内視鏡です…)。 婦人科からは幾ら副作用でもそこまで酷くならないと言わましたが、胃腸ケアが優先と服用をお休みさせて頂いている現在、症状はほぼ無いです。私にはホルモン系の薬は合わないようです(胃腸治れば服用再開ですが…)。 副作用は身体の拒絶反応の一種ですから、感じたらすぐさま我慢せずに替えて貰った方が良いと思います。 イライラは発散できる物を。 八つ当たり用に大きいぬいぐるみ購入しても良いと思いますし、 安上がりなのは紙ゴミをシュレッダーの変わりに破いたりちぎったり。 不燃ゴミを潰したり割ったり。ゴミも処理出来一石ニ鳥です(多分)。 漢方とかお香、お茶、アロマ。『叫ぶ目的で』カラオケやスポーツ観戦。 あとは規則正しい生活、満足できる十分の睡眠。 食事は健康食中心にある程度好きな物食べた方が良いと思います。身体に悪いから好きな物を食べない・好きでは無い物を身体に良いからと食べても返ってそれがストレスを生む事があります(余談ですが肺炎になりかけた幼少時、効果あるからと母にニラの生汁飲まされた時は肺の苦しさ以上の味に泣きました。煮たニラとは比べてはいけない残酷鋭利な味でした…)。 あと頭痛肩こりほてりは更年期症状の一つです。冷え症もお気をつけ下さい。 長文申し訳ありません。少しでもお役に立てれば幸いです。 どうか一日も早い御改善・御回復をお祈り致しております。
お礼
回答ありがとうございます。 ちょっとした病院魔でもあるので、副作用にやせ我慢することはないと思いますが ただ、すぐ病院に行けるわけではありませんからね。。。 もともと後厄に突入することもあり、ライフワークを見直さねばと 思っていたところなので、前向き捉えれば「いい機会」なのかもしれません。 回答いただいた内容は、副作用が・・という以前にも、普段の生活から心がけても いいことばかりですものね。 >イライラは発散できる物を。 イザというときはすべて実践しようと思います。お香は早速購入しました。 食事のことも、分かっているつもりでしたが、あらためて心から納得です。 ずいぶん大変な思いをされてるなかで、アドバイスをいただき 不謹慎かもしれませんが、なんだか心強く思え、とてもありがたいです。 -3-さんもお大事になさってください。 本当にありがとうございました。