以前淡水エビを飼っていた経験から申しますと・・・
1.エビは水質の変化に敏感。
特に、その友人の方の水質管理の方法と、sarunoさんの管理の方法が違っていると、それについていけません。具体的には、水換えを殆どしない水槽とよくする水槽とか、添加物、水槽内の水草や流木等のアイテム類。濾過の方法。水温。でもあまり神経質にならなくても、おおざっぱに管理していても、「水質の一定」と言うことを心がければ大体上手く行くと思います。
2.水質の管理を一定にすれば、エビは意外に長生き。
私の飼っていたのは「ヤマトヌマエビ」ですが、3年以上は生きてました。普通1~3年だそうです。馴染みの熱帯魚屋さんに話したら、「ニヤリ」とされました。まだまだ、と言うことだったのかな。
3.死んでしまった、と思ったら、脱皮だった!
と言うことが一度ならずありました。エビの本体は見えにくい所に隠れていて・・・コラ!脅かすなあ!と言う感じで。まあエビには悪気は無いんですが。
4.長い間水換えをしていなくて、「コケが多くて可愛そうだな」と思って急激に水換えをしたりすると、全滅することがある、そうです。お魚にも大ダメージですが。もしかしたら友人の方の水が割と古かったのかも。
下記はエビについてのサイトです。ご参考になるかもです。