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ビートルズ「Dig It」の最後でジョンは何としゃべっている?
ビートルズのアルバム「let it be」収録の「Dig It」の最後で、ジョンが子供ような声でしゃべっています。 歌詞カードには載ってないアドリブのようなので、何と言っているのか知りたいのですが、「ジョージ・・・」とか「エンジェルス カム・・」とかしか分かりません。 どなたか全文を分かる方がいましたら教えてください。お願いいたします。
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#2です。 たびたびすみません。 訂正です。 「George Wood」ではなく「Georgie Wood」で、当時のイギリスのコメディ歌手です。
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- kareki2006
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>聞けるなら、どこで聞けますか? アンソロジーが出ているようですが、そこでしょうか? #2です。 残念ながら正規版としては出ていません。 聞くとすればブートレッグ(海賊版)になります。 こちらのページに紹介されているシリーズのVOL.28に収録されています。 西新宿にたくさんある輸入版専門店とかにおいてあるかもしれません。 お住まいが遠いようであれば、ロック専門の雑誌の最後のほうの広告欄で探してみてください。 このシリーズは「Let it be」のセッション(Get back session ともいう)を可能な限りすべて収録したもので、大変な分量になります。 私もさすがに全部は揃えられません。^^
お礼
詳しい情報ありがとうございます!都内なら近いのでのぞいてみますね!!!ほんとにものすごい大量にあるようですね!
- kareki2006
- ベストアンサー率43% (143/331)
「That was "Can you dig it" by George Wood,And now we'd like to do "Hark the angels come"」 「今のはGeorge Woodによる"Can you dig it"でした。次は"Hark the angels come"を演ります。」 「Let it be」は、もともとスタジオセッションを生の形で録画録音して、映画とLPを作ろうとしたものなので、 こうしたアドリブの意味不明なセリフが随所に挿入されています。 「Dig it」自体もアドリブから発展した曲で、12分25秒の長いジャムセッションでした。 通して聞いてみると、ビートルズとしては珍しいジョンとジョージの掛け合い、ポールの義理の娘ヘザー(6歳)のバックボーカルなどが聞けて、レアな逸品です。 ちなみに、「Let it be」に収録されたのはそのほんの一部です。
お礼
かいとうありがとうございます!翻訳もありがとうございました!(ちなみに、ジョージウッドというのは架空のものでしょうか?ジョージのことを、ふざけてそう言っている?とか) 12分バージョンがあるとは知りませんでした!!すごく興味深くてたまりません。 kareki2006さまは聞かれたことがあるんでしょうか? 聞けるなら、どこで聞けますか? アンソロジーが出ているようですが、そこでしょうか?
- lomore
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以下のサイトの1969年1月24日の所を見てください。たぶんこれだと思います。 >That was ‘Can You Dig It’ by Georgie Wood, ow we’d like to do ‘Hark The Angels Come’
お礼
回答ありがとうございました!ビートルズ情報をのせたサイトはいろいろと見たことはありましたが、こちらは知らなかったし、またとても詳細な内容だったので、あわせて活用させていただきます!ありがとうございました^^
お礼
ありがとうございます!!架空ではなくて実在の人物だったとは!すばらしい情報もまたありがとうございました!