恋愛は鬱病に良いのか悪いのか・・

質問

変なタイトルですみません。４年前から鬱病を患ってます。
薬のおかげなのか、あまりひどくないのかわかりませんが、鬱ですが恋愛（結婚）したいと思ってしまいます。しかし恋愛はパワーを使うみたいで今回も付き合ってた人が実は既婚者だった事がわかり一気に落ち込んでしまいました。その前の人は、私と付き合っていながらも結婚は別と考えていたみたいで結婚相談所に入って相手がみつかったとたん、気持ちがさめたと別れを切り出されました。（結婚相談所に入会していたことがわかったのは別れて１年後のことです。ちなみにそこで知り合った方と結婚したみたいです。）こんなかんじでことごとく、失恋しました。しかも理由が理由なだけにこんな男性を選んでしまう、自分が悪い→むしろ自分がこんな人間だから相手にされないのだ→自己嫌悪に陥ってしまいます。結婚を諦めて1人で生きていく道を探したほうがいいのではないのかと思う一方、誰かに愛されたいと思ってしまいます。
（親とも疎遠で愛情に飢えているのだと自己分析しています）

周りの友人が次々と結婚していくのを見てると（結婚適齢期です）、さらに孤独感が募ります。

回答No.3

pechapecha · ベストアンサー

恋愛ってそれぞれ形がちがうから、必ずしも負担になるとは思わないけど、No.１の方と同じく「薬」代わりにするんだったら、やめたほうがいいと思います。それと、別れを意識して付き合えば、いなくなります、相手にも感じます。愛し方なんて、愛していれば自然とわかってくるもの。「こうしたら、喜んでくれるかな」とか彼の事を考えるだけで楽しくなるでしょ？好みとか趣味・嗜好がわからなかったら聞けばいいんです。「こうゆうの好き？」って。とことん愛して、それでも最終的にうまくいかなかったとしても、精一杯愛した充実感は残ります。それに、一生懸命であればあったほど「女を見る目がないあんな男は、こっちから願い下げ！」って思えます。あまり好きにならないように・・なんて、見捨ててくださいって言ってるようなもの。こんな男を選んでしまう・・のではなく、こんな男にしてしまっているように思います、既婚者だったっていうのは別にして。こんな人間だから相手にされない・・と思っているなら、こんな人間じゃなくなればいいんじゃないですか？結婚適齢期を意識するより、自分自身に意識を向けたほうがいいと思います。追い詰めるんじゃなく、よりすてきな女性になるために何をしたらいいのかを。すてきな女性になる努力をして（外見だけではなく、中身もね）それでも結婚に到らなかったら、結婚を諦めるのではなく、結婚しない選択をすればいい。
１８歳の時に、当時付き合っていた彼に教わった言葉が、質問者さんの少しでも役に立ってくれたらと願いを込めて。（実際に文部科学省などで認定されているかどうかは知りません）「自重自愛」”自分を尊重し、自分を愛しなさい。”自己嫌悪に陥って自分をいじめる前に、自分を愛して、自分を磨く。ただ恋愛したい、孤独感を埋めたいじゃ、また変な男につけこまれるだけ。そんな恋愛じゃますます心に負担がかかります。質問者さんが輝けば、自然とあなたのまわりが華やいで、心から好きになれるそして心から好きになってくれる人がみつかりますよ。

お礼

回答いただきありがとうございます。
そして御礼が遅くなり申しわけありません。
恋愛を「薬」代わりにはしておりませんが、自己卑下は自他共に認めています。（これは病気からくるものなのか、もともとの性格なのかわかりませんが・・）自己卑下が直らないかぎり私の恋愛の癖も治らないのだと思います。

回答No.2

onaka_itai

恋愛って、すごくパワーを使いますよね。
私は鬱になったことはないけど、本当にそう思います。欝がある人には、嬉しかったり悲しかったりの負荷が病状に影響するのではないでしょうか？

恋愛したい気持ちって普通のことだと思います。
ただ、相手が既婚だったというのは付き合う前にちゃんと知っておかないといけませんよね。

私なりの自論ですが、恋愛にせよ、友達にせよ、その時の自分と同じような人が回りに集まってきます。輝いている人には輝いている人が、くすんでいる人にはくすんだ人が。

今回の失恋で自己嫌悪に陥ってしまうかもしれないけど、欝がお薬等でコントロールできているなら、後はあなたの心の持ちようだと思います。

結婚を諦めるとか、一人で生きるとか、そういうのはまだまだ結論出さなくても良いでしょう。もっと自分を知って、高めていけるようにしましょうよ。
鬱は医師と相談しながら、お薬でコントロールしていきましょうよ。
自分に負荷がかかるとわかっているものに、あえて近づかず、ゆっくりやっていった方が良いのではないか、とおもいます。

周りの友達が次々に結婚していくのを見て、孤独感が募るっていうけど、今や、結婚適齢期なんて、関係ないですよ。その人たちのご縁があった年が、この何年かだというだけで、そうじゃない人たちは世の中にゴマンといます。
（私も含めて）

お礼

回答いただきありがとうございます。
私はどうも『失恋』すると周りの友人に泣いたり・怒ったりしてしまい感情のコントロールがとれなくて醜態をさらしてしまいます。自分の内で感情が抑えられなくて、さらに自己嫌悪に陥ります・・周りの人もいい迷惑です。

失恋して、何が悲しいかというとその人にフラレタことも悲しいのですが『また嫌われた→見捨てられた』という思いのほうが最後には強いです。NO.1の方も書かれていましたが私は愛情を求めるばかりで与えることをしてなかったことがわかりました。しかし与え方がよくわかりません・・・無償の愛というのができません。

恋愛するまえに私は考えなければいけないことがありますね。

回答No.1

school

多分あなたは相手に何かを求める事が多くて、あなたから何かを与える事をしないのではないですか。

題名からも推測できると思いますが、相手の人は病気を治すための薬ではありません。

あなたが相手の人に対してあまり与える事がなく求める事が多いので、結婚相手としてみてもらえなかったり、するのだと思います。

だから愛されたいのは解かりますが、先ずは誰かを愛してその人に与える事をすれば自ずと誰かに愛されるようになると思います。

お礼

回答いただきありがとうございます。
求めることが多い・・たしかにその通りだと思いました。
付き合うまでは積極的なのですが、いざお付き合いするとなると途端に『別れ』を意識してしまい、『あまり好きにならないようにしないと』と自己防衛してしまうところがあります。これが受身の恋愛になってしまうのです。愛を与えるってどうすることなんだろうと考えてしまいました。『与える』という行動が具体的に何をすればいいのかわかりません。