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シンガポールの雨季について
今度1月あたりにシンガポール旅行を考えています。 ツアーガイドを見るとシンガポールは 11月~2月が雨季 3月~10月が乾季だそうです。 私の考えは、年中あったかいシンガポールなので日本が寒いときに旅行したいと考えています。 シンガポール旅行は雨(スコールっていうのかな?)を考え乾季にするべきでしょうか?
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No.4 です。わかりにくい部分が多かったですね。 すいません。 >いつ行っても、大雨に遭遇する可能性はあります。 この段落は、一年中いつ行っても、という意味です。 雨季じゃない時季は乾季という言葉にはなりますが、 東南アジアでは、乾季は雨がまったく降らないわけではなく、結構降ります。特にシンガポールは、赤道直下で海に囲まれていて、山などで遮られませんので、雲がわいて風が吹いてきたら雨の気配です。 ナイトサファリが考案されたのも、たとえ雨季だろうと、夜は雨がほとんど降らないからです。 雨が多い時季は、雨だと、特に夕方は車が渋滞します。タクシーが庶民の足なので、タクシー待ちの列が長くなります。 一年中、日射対策と雨の対策、そして冷房対策はお忘れなく!
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- michichi
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雨季に入った今月、行って来ました。 雨は、朝が強く、午前中までは降っていましたが、午後は傘の必要が無かったです。 しかし、東南アジアの熱さは無く、過ごし易かったです。 (私としては残念だったのですが) 外はTシャツで十分ですが、ホテル・バス等の室内は冷房が強いので注意して下さい。 スコールも東南アジアならではのモノです。 それを味あうつもりで、また乾季にも行くつもりで、是非行って来られたら良いと思います。 良い旅になる事をお祈りします。 P.S 殆どのお土産は他国で作られたものです。 製造国には注意して下さいね。
- cubics
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まったく気にしない方がよいです。 海でダイビングなどを考えない場合は、です。 むしろ雨季とされるシーズンの方が、多少涼しくて、日も陰って、観光にはありがたいかもしれません。 朝方食事時にどっと降ったり、移動中に他の場所では大雨でも、自分たちはまったく雨に出会わない場合もあります。 いつ行っても、大雨に遭遇する可能性はあります。 雨よりも太陽光線、熱気の度合いや風の肌触りが異なる感じですが、まあ、日本からの旅行者は、いつ行ってももわっと暑くて、日差しが照りつける印象でしょう。 冬に出かける場合は、帰国すると寒くて風邪が流行っていたりするので、それが心配ですね。^^;)
- h2go
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1月下旬ごろ行ったことがあります。 天候は運不運がありますが私が言った時はナイトサファリやビンタン島(インドネシア)にいる時間は幸いにもは雨は降らずにすみましたが全体的に曇りがちでスコールありでした。 郊外や自然を楽しむあるいはホテルの屋外のプールを楽しむ事が予定が中心ならそれなりの覚悟が必要。 ショッピングやホテル等の屋内プール等でのんびり ナイトサファリ等は晴れればラッキー多少の雨は我慢してスコールの真っ最中ならあきらめて又乾期に来たらいいやと思えるのならまったく問題ないと思います。
- biwan007
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今年の年末に行った時は、毎日雷雨でした。 一日中雨の日もあったし、ざざっと降ってあとは曇りという日もありました。 でも、雨の切れ間に、プールで泳ぎましたし、気温は26~28℃と暖かで、暑いってほどでもなく、ちょうど良かったです。 また、今年の夏休みに行った時は、1日中雷雨の日がありました。 乾季といっても、スコールで終わるって訳ではないようです。 ただ、冬と違って、晴れるとかなり暑いです。 お天気は本当に、行ってみないとわかりません。
- ampang
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公式ガイドブックにも「雨季にはスコールが多くなる」とありますが、実態としては‘雲の多い日が続く’という感じでしょうか。 夏休みに行った折、毎日のように稲妻が光り、スコールがきた経験があります。 3~6月なら雨は少ないようですが、旅行にはシーズナリティを考慮する必要はないと思います。