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エレキギターの音階について2

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1792145 連続ですみません。一つ質問し忘れていました。 ドレミファソラシドというやつありますよね? その、高い『ド』より上はどのようにやるのでしょうか? 詳しく書かれているHPを探しているのですが、見つかりません・・・ やはり本を買って練習したほうがいいのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

申し訳ありません。 質問の意味を読み違える大失敗してしまいました。 高いドを2弦1フレットからスタートするとして、 『ド』2弦1フレット、人差し指 『レ』2弦1フレット、薬指 『ミ』1弦0フレット、解放 『ファ』1弦1フレット、人差し指 『ソ』1弦3フレット、薬指 『ラ』1弦5フレット、人差し指(ポジションチェンジ) 『シ』1弦7フレット、薬指 『ド』1弦8フレット、小指 高いドを3弦5フレットからスタートするとして、 『ド』3弦5フレット、人差し指(ポジションチェンジ) 『レ』3弦7フレット、薬指 『ミ』2弦5フレット、人差し指 『ファ』2弦6フレット、中指 『ソ』2弦8フレット、小指 『ラ』1弦5フレット、人差し指 『シ』1弦7フレット、薬指 『ド』1弦8フレット、小指 ですね。すみませんでした。 初心者ならば、とりあえずこの2パターンを練習してみてください。 それでは!

physicalmath
質問者

お礼

詳しく教えていただいてありがとうございます! とてもよくわかりました。 ありがとうございました!!

その他の回答 (3)

  • kokedaman
  • ベストアンサー率51% (45/87)
回答No.4

こんにちは。音階についての回答はNo.2さんとNo.3さんが してくれているので、自分は参考サイトを紹介します。 ギター★はじめの一歩 by J-Guitar.com http://www.j-guitar.com/ha/hajime/index.html ギター好きのための ◆ J-Guitar.com ◆ http://www.j-guitar.com/ よろしければ参考にしてください。ご存知でしたらすみません。 それからついでにギター・マガジンを発行している リットーミュージックが出版している教則本一覧です。 http://www.rittor-music.co.jp/hp/books/guitar1.html それでは、頑張ってください!

physicalmath
質問者

お礼

探してくださってありがとうございました! 参考にしてみます!

noname#199778
noname#199778
回答No.2

ギター上の音の配置については、指板上の音の配置を相対的に捉えて、その関わりなどを含めて把握するのが良いと思います。 指板上のどこを押えればどの音程がでるのかについては、きちんと把握した方が後々にも良いでしょう。 ちょっと回りくどくなりますが、かいつまんだ説明をしてみます。 ギターでは、1つの弦上で捉えれば、12フレットで1オクターブの音程になります。 0-11fまでのポジションの音程については、+12f上のポジションを押えて音を出すと、1オクターブ上の音が得られます。 ですので、今参考にしているスケールのポジションをそのまま12f上に持っていけば、ちょうど1オクターブ上の同じ音列が得られます。 また、レギュラーチューニングにおいて、1-2弦と3-6弦については、隣り合う弦同士で5f分の音程差があります。 また、2-3弦間では、4f分の音程差があります。 その相対的な関係から、まったく同じ高さの音程について、複数のポジションを想定できることを理解すると良いでしょう。 例えば、4弦3f(F=ファ)は、5弦8fでも6弦13fでも同じ高さの同じ音が得られます。 2弦1f(C=ド)であれば、3弦5f・4弦10f・5弦15f・6弦20fが同じ高さの同じ音程になります。 その関係から、今参考にしているスケールの音の配置を別のポジションに移動してみて、同じ音が得られることを確認してみて下さい。 (なお、このあたりは、音叉で基準を取って実音でチューニングを合わせる、5弦5fと4弦開放を合わせ…とやっていくチューニング法を思い浮かべれば、理解しやすいでしょう。) ついで、上の隣り合う弦同士の音程差が5f分(ないし4f分)であることを利用すれば、2弦ないし4-6弦上のある特定のポジションの音について、その12f分上(1オクターブ上)の音が一つ高音側に隣の弦上で同じポジションの7f分上(例:6弦3f(G)の1オクターブ上は5弦10f)、3弦上のある特定のポジションの音については、12f分上の音は2弦の同ポジションから8f分上(例:3弦2f(A)の1オクターブ上は2弦10f)という関係があることを確認してみると良いと思います。 さらに、5・6弦上の特定のポジションの音については、その1オクターブ上の音が2つ隣の弦(3・4弦)上の同ポジションから2f分上(例:6弦1f(F)の1オクターブ上は4弦3f)のポジションで得られること、3・4弦上の特定のポジションの音については、その1オクターブ上の音が2つ隣の弦(1・2弦)上の同ポジションから3f分上(例:3弦開放(G)の1オクターブ上は1弦3f)のポジションで得られることも確認してみると良いでしょう。 (なおこのあたりのことは、1fの差がちょうど半音差になり、半音12個分で1オクターブになることが理解できれば、把握しやすいと思います。) これらの関係を使って、紙の上などに指板の図を描いて、それぞれの音の同音程やオクターブ差の音のポジションを展開してみると、今参考にしているスケール図の範囲よりも上や下にある、同スケールのオクターブ差の音の配置も割り出せると思います。 少し腰を落ち着けて、メモを取りながら考えてみると、整理しやすいでしょう。 上の説明では少々わかりにくいかも知れません。 もしきちんと把握したいのであれば、教則本などを参考にしてみるのも良いと思います。 教則本は、まとまった説明を参照するのには便利だと思いますし、購入時にわかりやすいかどうかをきちんと確かめて買えば、持っていて損ということもまずないと思いますよ。 参考になれば。 長々と乱文を失礼しました。

physicalmath
質問者

お礼

とても参考になりました。 ありがとうございました!!

回答No.1

普通にチューニングされているギターの場合で、「ド」の位置をいくつか書いておきます。 おそらく5弦3フレットを基本のドの高さとしていらっしゃると思われますので、それに準拠した書き方で書かせていただきますね。 1弦、8フレット(2オクターブ上)、20フレット(3オクターブ上) 2弦、1フレット(1オクターブ上)、13フレット(2オクターブ上) 3弦、5フレット(1オクターブ上)、17フレット(2オクターブ上) 4弦、10フレット(1オクターブ上)、22フレット(2オクターブ上) 5弦、3フレット(基本の高さ)、15フレット(1オクターブ上) 6弦、8フレット(基本の高さ)、20フレット(1オクターブ上) ざっと書いたので、間違いがあるかもしれませんが、こんなところでしょう。 現在、閲覧、持ち運び、取り扱いの簡便さからいって本を上回るものはないでしょう。 何事もそうですが、上達を志すなら、多少お金を出して本を買って読むことは大変有効だと思いますよ。 がんばってください!

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