• 締切済み

べーシストです。

べーシストのみなさんに聞きたいんですがあたし暦3年ほどである程度曲は作れるんだけどうまくなった気がまったくしません。あとチューニングも耳であわせることが出来ずいまだチューナーに頼ってます。耳の慣らし方、うまくなるための練習方法など教えていただければ嬉しいです。あとスラップ、指での引き方まったくうまくいかないのでその辺も解説いただけたらすごく嬉しいです。教則読んでもわからないのでこういう場で聞けばいいと思ったので…。

みんなの回答

  • sherbet
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.4

はじめまして! 最低限やっておきたいことは、手が温まる程度は弾いておいた方がいいですね。 本当か嘘かは知りませんが、1日練習をサボると2日分下手になるとか…。 基礎練習は人それぞれ異なりますが、やっぱり自分の苦手な場所を中心にやっていくことでいつの間にかできるようになっているものです。 スラップ、指弾き共に正しいフォームで弾くことが大事です。 教則の写真や、DVDなどを見て、正しいフォームを心がけて、できるだけ指で弾くようにするとか、スラップの曲をコピーするなどやっていると、そのうちできるようになります。 はじめは、誰でもうまくいきません。 でも気長に根気よくやっていれば不思議とそのうちできるようになってるものなんですよ。 でも1つできるようになると、10の壁が現れるので自分も壁だらけです。 お互い根気よくがんばりましょう。

  • Aki63
  • ベストアンサー率40% (6/15)
回答No.3

スラップの事で、今は自分もそうなんですがスラップができる人は指を弦で弾き、その反動で指というか手首をまわしますが、練習する時は弦を弾きその勢いのままボディで指を止める(弦を弾くというよりもボディに指をぶつけにいく感覚です)ように一音ずつなれせば上達すると思います。 文章がわかりにくくてすいません…

  • pyon1956
  • ベストアンサー率35% (484/1350)
回答No.2

うまいベース=テクニックのあるベースではありませんよ。 ベースというものはガシガシ弾きまくり(のひともいますけど)が本道ではなく、むしろちゃんと基本のビートをひいていること、和音の要であるということが重要です。 最も優れた例としてDeep PurpleのRoger Gloverなんかがあります。「ハイウェイ・スター」とか「スモーク・オン・ザ・ウォーター」なんかのベースを聴いてみて下さい。難しいことはほとんどしていないように聞こえますが、それでなおこの人の評価が高いのは、まさに音楽を支えているのが彼(とドラムのIan Paith)だったからです。そういったことに気を回せるようになればさらに「いいベーシスト」になれます。 次にチューニングですが、低音はどうしても音程が聞き取りにくいので、チューナーを使うのはむしろ常識になります。もちろんハーモニックスで1オクターブ上の音であわせる(例えば据え付けのアコースティックピアノにあわせるときなどはこれ)方法もありますが、そういう場合を除いてはチューナーは全然問題ありません。

回答No.1

上手くなった気がしないとは? チューニングは、主がチューナーで、 ライブの合間に狂いを即座に直すのに、ハーモニクスなどを使ったりすれば良いだけで、 チューナーに頼る=初心者と言う事も無い思います。 スラップは練習しかありません。 私も、歴数ヶ月だった頃にスラップに挑戦し、 しばらく練習したら、最初は全然まともに出なかった音が出た記憶があります。 教則本で分からないのなら、教則ビデオや、 アーティストのライブビデオを見る事をお勧めします。 あえてコツを言うなら、アタック時以外は力を抜いて、 回転運動を意識する事です。

lolipopcandy
質問者

お礼

ありがとうございます。あと日々最低限やればいいことなど教えていただきたいです。

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