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ツモパワー
日頃、『つも力』 鍛錬されている方おられましたら、 実践内容少しだけお話いただきたいです。 (企業秘密に抵触感ありそうなので、匂いだけでもかまいません…) グルグル回したり、カクカクっと振ってみたり、 手を パンっ! と叩いて 「一発あります」 なんて言ってみたり…と いろいろ試してみるのですが、効果はイマイチのようです。 私は、”ツキも鍛えれば強くなるかも” と変なこと思ってるヘンなやつです。 (捕るものなのかもしれませんし、麻雀から逸脱してる話かもしれません…)
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- misora-men
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まじめに答えさしてもらいます。 >”ツキも鍛えれば強くなるかも” 麻雀を強くなろうと思ったら、オカルト的な考えはやめたほうがいいと思います。 プロの本に流れとか、上がり癖をつけるとか、そんな事が書いてあるものもありますが、信用しないほうがよいです。 ツモ力を良くするには、受け入れを良くするしかないと思います。
- cloud-dancing
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nao_2さん、こんばんは。 私の最強ツモ技は気合ヅモです。 フォームとしてはジャッキー・チェンの「蛇拳」のイメージで良いと思います。 腕を伸ばし牌を素早く牌河より引き寄せると同時に、肘60度・手首90度になるように素早く腕を引き寄せます。 この時の掛け声として 「先生~!」 「シーハーン!(師範)」 「アイヤー」 などを気合を込めて叫ぶ(石丸博也のマネで)というものです。 掛け声において最も効果的なものは各自によって違うと思われますので、私の最強の掛け声は秘密にさせて頂きます。 日ごろの鍛錬はあまり必要としないのかもしれませんが、敢えて言うなら「鉄拳3」のウーロンの動きを真似ると言うことでしょうか。 でも、ツモパワーと麻雀の勝ち負けは別物のようです。
お礼
あ、どもこんばんわ! デス^^) (アイサツされるとつい恐縮してしまうのは、職業病でしょうか…) 私のわずかな経験では、 >河 からツモったことは一度もないのでコメントしようがありません。…世間知らずでスイマセン (技の認識はあります。カモフラージュ気合いとの複合技…というところでしょうか? 成果の程もお聴きしてみたいところです…) ちなみに マリックさんとこれまじの科学実験先生との勝負は見てみたいです。 (二人足りませんね…プラズマ先生と超常編集長のメンツでおもしろそうかと…。 原因はプラズマでも「任意に操作」できたりするのであれば、そりゃ技術じゃないのかな~ とシロート心におもいます。(自信なし)) 脱線しました。 >日ごろの鍛錬はあまり必要としないのかも 才能に恵まれない自覚のある私にできることがあるとすれば、日ごろの努力くらいしか思いつかないんですが、 (最近ジョギングはじめました…)『方向』に問題あるのかもしれませんネ… >別物のよう そのあたりは、質問中段3行あたりで実感ありマス。 (一般的表現として、「どーすりゃ勝てんの?」とやるより、ある程度テーマを絞ったほうが、 アドバイスいただきやすいという学習から、私の好きな「ツモ!」あがりに重きを置いてみました。 …と同時に、ハナシがそこそこ広がっても許容できるよう工夫も施しているつもりです。 (あくまで私の勝手な「つもり」ですけど…)) ( オマケ ) 「コクシ」じゃないんですが、「シーサンバラバラ」っていう役満が以前あったそうで、 一度みたことあります。 ハイテイ間際に 「バシッ! ツモったーっ!」って 『手作り』であがられました… (^^;
- tenagasaru
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「つも力」・・・つもぢからって読むんでしょうか? 補足の欄が回答欄より大きいってのが何となく面白く、 笑えました(^^; でも、引きの強い・弱いって絶対有りますよね。 たまに信じらねれねえ様なリーチを、信じられねえつも力で 一発で引っ張ってくるオヤジを見かけますが、ありゃ一体なん なんでしょうか? かく言う私もそんなに引きは強く有りませんので、 日々、引きが強くなる訓練をしていますので、その一部をご紹介します。 1.毎日、風呂に入り身を清める。 2.爪をマメに切る。 3.一日一回、10円ガムを買う。(当たりを引く様に、強く念じながら 金を払いましょう。) 4.一日一善(バス・電車でおじじ、おばばに席を譲るなどで可) 5.一日一回宇宙との交信を試みる。(成功した事は有りませんが、 成功したら、麻雀の引きが強くなるどころか、世界征服も狙えるかと・・・) 参考になりましたでしょうか?(なる訳ないか・・・(^^;)
お礼
ありがとうございます。 笑っていただけたのであれば、 私のサービス寄りの精神がつたわってよかった~と理解しますので うれしいです ^^) >つもぢからって読む? 「つもぱわー」って読みますがそんなモンにはマッタクこだわってませんので お好きに読んでくださって結構です。 >ありゃ一体なんなん 「あこがれ」です。 ありゃを ”ここぞ” という時に意識的に体現できるのが理想です。(-手品) ちなみに、 私が好きなのは、「リーチイッパツツモアカウラマンスリー」です >強く念じながら あくまで体験からの私見ですが、フラットな状態より、ご提示の状態の方が なぜか好結果を招くことが多いように感じます。 (とはいえ統計分析してもらうにはサンプル数が絶対的に不足しています…) >4. 大賛成です。 >宇宙との交信 今現在居るとこが宇宙の一部であると認識してますので、イヤっちゅうほど交信 してますが、世界征服には至っておりませんし興味もゼンゼン少ねっす。 大変参考になりました。 いただいたアドバイスいろいろ考えてみると、一般的に訓練(やら修行)というものの要素は、 なにも特別なとこにあるもんじゃなく、 『日常』のなかにごまんとあるもんだということが解けそうな気がしました。
- SLIM
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おもしろい話だったのでつい読み込んでしまいました(笑) 大丈夫だとは思いますが念のため >グルグル回したり、カクカクっと振ってみたり、 >手を パンっ! と叩いて 「一発あります」 なんて言ってみたり…と >いろいろ試してみるのですが、効果はイマイチのようです。 仲間内の家庭麻雀だけにしてくださいね。 牌の強打・三味線行為マナーの点から言って最悪です。
お礼
ありがとうございます。 ご指摘の3行は私の体験とシャレッ気からこぼれたものです。 (できれば空白にしたかったんですけど…) あんまり硬いとすぐ折れそうな気がするので、ちょっと柔軟材を 添加してみたりしてます。 力の元は「柔軟集中」かと思ってます。(なかなか体現できないので残念なんですが…) (「柔らかくて硬い…」またヘンな日本語を・・・お叱りもお待ちしてます) 件の行為は巷ではよく見受けられます。 (対応は管理人…じゃなかった、メンバーさんにお任せしています。) ねらいは「集中させない」(あるいはホントに”遊んでる”)ということだと理解しています。 …が、いちいち気にすんのも 「キリがない」 ので 『あんな状況でも保てる集中力はどうやって鍛えてんだろ?』 ってのがじつは聞きたいポイントです。 ま、集中も(分散も)盲目的にやりすぎると、えらい目にあったりするので、 「ちょうどいい程度」を探している最中です。 私は遊びが好きなほうですが、「まじめにイッショーケンメー」遊ぶタイプです。 …ということで、実践内容少しだけお話いただけたりするとnaoうれし ^^) です。 こんなんもあります。 ダブリーかけて、「ちょっときて!、ちょっとみて!、これこれ!」 なんて他3名忘れて一人で大ハシャギ ^^;) 立ち見のメンバーみな呼び寄せて「いや~こんなのはじめてだー」 と、今にも昇天しそうないきおいでギンギンにツモを繰り返したのですが結局流局… 開けてみたらナント 「 ツモリ四暗刻 」 のテンパイでした。 「次はきっとツモれるよ…」なんて次がこないことを祈りながら、 牌を落とし込んだのでした…。 やりすぎかな?
今更ながら136枚の牌のうち、つも対象となる牌は70枚です。これを4人で競い合うわけですからつもだけでは上がれません。流れとつきと有効牌を考えながら手作りをしてつもに期待する・・・つまり力が同じであれば4人にはほぼ同じチャンスがあることになります。同じチャンスなら黙ってつもるより派手な効果音を入れながら(演技をしながら)つもる方が積もった時に敵に与える効果(ショック)が大きい筈です。心理戦に勝てばその後の戦局を有利に進めることができるでしょう。勿論黙々とつもっても確率は同じですが、心理的打撃を与えない分、長期戦で敵に与える打撃は少なく、僅かながら損をすることになります。毎回卓をたたくのは周りの人に迷惑ですから一発のときだけにしてください。他人のテリトーリを冒しながらつもってくる人もイヤですね。
お礼
ありがとうございます。 心理戦でしたか… そういわれてみれば 前は善意で牌ヤマ前に出そうとすると、「さわんじゃねぇ!」なんて ギッと睨まれたりしてたんですが、最近は 「前に出してください!」なんて ギッと睨まれたりしてグッタリだったり、 マージャンだっちゅうのにゴルフの話なんか始めて 「俺はいっつもチーピンだからな~、パーピンがいいんだよパーピンが…」 なんて意味不明なコト言ってみたり(でもこれは結構好きでした)… …あれがそうだったんでしょうか… ついマージャン以外の普段の活動の中に原因を求めてしまう趣旨の質問でした… (私はマージャンを生業とはしていないので ”遊び”でしか打ちません)
- makochi
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イナズマツモ、トルネードツモなど、私の得意技ですね。 ちょっと自慢なんですが、山から引いた牌をすぐさま指で弾いて、空中を回転する牌を再び指ではさみ、そのまま場に叩きつけるというアクロバットな技を持っています。(すり替えかと疑われる恐れもありますが) その代わり、昔は四局ぐらいやると親指が痛くなり、ツキもダウンしていたものです。 まぁ、結局は周りから迷惑がられるだけなんですが・・・(哭
お礼
ありがとうございます。 >イナズマ、トルネード そんなカッチョいい名前がついてるとは 知りませんでした。 >アクロバット ちょっとイメージに時間かかりましたが、 努力のしがいはありそうです。 このノリ結構好きです。^^) 開局早々一人で2局連続大三元というのに同卓したことあります。 ツモと振りこみでした。振られた方は来店後の「しいたけ茶」さめるまもなく 帰っていきました。 メンバーさんは「いや~回転いいね~!」なんていいながら、 しっかり次のゲーム代徴収してました… …こちらの ”ご回答”にはふさわしくない内容でしたか… またヘンなことやってしまった…(怒らないでー)
お礼
ありがとうございます。 >受け入れを良く 「誰が引いても(その局においては)「こぼれる」であろう牌、 目に見える牌様相から消去法でヤマにありそうな牌を推理して自手具合を沿わせていく…」 こんな理解の程度なんですがよろしいでしょうか? (過不足・誤り は数えだすとキリがないので ごカンベン・別途ご指導 ください…) モチロン私も9割以上は「理」だと思っています。 ハナからケツまでツキ一色と考えているわけではないのです。 理を効かせて(?) ヤマにいそうなハイに、あたりをつけてみても、 「生きヤマ」・「シニヤマ」いづれに寝ているのか…は、 ちょっと推測しづらいところです。(わくわくポイント) (攪拌が不十分な機械なので落とし込みのタイミングにより積み位置をある程度 予測できるってなウワサも聞いたことありますが…) そんなときに発揮できる「ツキ」・「オカルト」・「ツモ力」があればいいなーとも思ってる次第です。 とはいえ、ツキ云々にたどりつく前のボケミスやああ勘違い…も多いのが実例です。 (ノイズも多いし(^^;) 「奇妙」な話もマッタク嫌いっ…てこともありません。 最近 「科学にもワケワカンナイことがある理由」という内容の本見て思いました。