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四十九日の前に忘年会
11月3日に亡くなった母の四十九日を12月18日(日曜日)に繰り上げて行ないます。 ところが、それより前の12月16日に職場の忘年会があります。 四十九日の前には、こうした酒食を伴なうような場への出席は控えた方がよいのでしょうか? 職場の方には通夜へ参列していただいたほか、忌引で休んでいる間にいろいろとご迷惑をおかけしたこともあり、感謝の意味も込めて、参加した方がいいような気もしますが、どうでしょう? 新年会のような、おめでたい集まりじゃなくて、1年間お疲れさまの忘年会なんだからいいんだよ、と言ってくれる人もいるので悩んでます。
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正しいルールは分かりませんので、個人的な意見でもいいですか? 忘年会は来年も再来年もありますが、四十九日は1回だけです。今はまだ心静かに過ごされるのが良いかと。 (私も父が他界してすぐに、仕事関係の大事な集まり=飲み会がありましたが控えさせていただきました) 職場の方への感謝の気持ちは、別な方法で伝えればいいと思います。 ※自分は欠席するけど皆さんでどうぞ的な形でお酒を差し入れるとか(持ち込みOKのお店の場合ですが)または余興の景品を提供するなどしてもいいですよね。 忘年会を欠席することがお世話になった方々に対して失礼になるとは考えにくいです。
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- teinen
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私の父が12月初旬に亡くなったのですが,その年の忘年会は参加を遠慮しました。 職場の方々も「ああ,teinenさんは忌中だから仕方がないね。」と理解してくれました。 1年間お疲れ様といった忘年会と言えども,差し控えられた方が良いと思います。
お礼
貴重なご意見ありがとうございました。 父に相談したところ、遠慮しないで行って来い、と言われました。たしかに忌中ではありますが、11月3日以前もお世話になった職場の方々との会なので、控えめな気持ちで出席しようと思います。 意に沿わない判断をすることをお許しください。
お礼
貴重なご意見ありがとうございました。 父に相談したところ、遠慮しないで行って来い、と言われました。たしかに忌中ではありますが、11月3日以前もお世話になった職場の方々との会なので、控えめな気持ちで出席しようと思います。 意に沿わない判断をすることをお許しください。