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変換の際に
さっき、「会員」と言う文字を打ちたかったので、キーボードで「かいいん」とキーを打とうとしたところ、間違えて「かいいいん」と「い」を多めに打ってしまいました。間違えに気づいたのですが、既に遅く気づいたと同時に変換を押してしまいまいました。しかし、打ち直そうとしたところ、ちゃんと「会員」と変換されていました。その後、試したら「かいいん」と「かいいいん」は、ひらがなとカタカナの変換以外全部、変換結果が同じだったのです。これは、コンピュータの変換のプログラムミスですか?それとも「い」を多くしても、漢字自体は一緒だったりするのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
Windows標準搭載のIMEをお使いでしょうか? 高速に打鍵した場合のミスとして「かいいいん」となる 事例が多いのでしょう。このため誤ったスペルで変換しても確率的に 予想される「会員」に変換されるようにプログラムされているものと 思います。 他にも「じkっこう」等がありますよ。
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- violet430
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回答No.2
IMEの入力補正機能が働いているのだと思います。 プログラムミスではなく、人間のミスを自動訂正してくれる機能です。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。人間のミスを補ってくれるなんてすごいですね。
お礼
IMEです。そういうことだったんですね。「じkっこう」もできました。「せtったい」とかもなりますね。いろいろ探してみるのも楽しいですね。