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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SpywareBlasterの対策について)

SpywareBlasterの対策について

このQ&Aのポイント
  • SpywareBlasterの対策方法と使用方法について説明します。
  • SpywareBlasterは定義ファイルを使用して悪意のあるプログラムやスパイウェアからコンピュータを保護します。
  • 常駐機能がないため、定期的な更新が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.8

補足読ませていただきました (^^;; 私自身は現在Ad-awareを使っていないのであまり詳しいアドバイスも出来ないのですが (以前はずっと使っていました、いいソフトだと思います) 保護機能を統合したいと考えるならばAd-aware Plusの有償版の方も一手かとは思うのですが http://www.lavasoftusa.com/japanese/software/adawareplus/ 有償版の方は導入すると常駐して監視・保護を行います Plus版の話が出ましたが、より強固・柔軟な保護を行えるProfessional版もあります http://www.lavasoftusa.com/japanese/software/adawareprofessional/ ただ、常駐するという事はそれなりにメモリ及びシステムのリソースを消費する事になります それにはある程度お使いになっているパソコンの性能等ハードウェア側の能力も関わってくる部分ですし ましてやソフトの導入・維持自体予算(費用)がかかる事でもあります そしてPlus版、もしくはProfessional版は現在共に英語版のみのようですし (確か英語版だけだったと思いますが、ちょっと分かりません、ユーザではないので) 英語環境で問題ないのであれば構いませんが もしも現在使っていてこれといって問題・支障がないのなら Ad-aware SE無償版とSpywareBlasterの併用だけでもとは思います 何と言っても無償ですし、分からない場合こちらのような質問掲示板などで質問も出来ますし おそらく有償版になってくると反対に使っている人が少ないと思うので こちらに質問しても答えてくれる人は少ないと思います どうしても心配であるとか、使い勝手を追求・面倒を省きたいならばやはりPlus版Professional版の導入や その他同等の機能を持つ他社ソフトなども考えるといった方法もあるかとは思います 私が今使っている(数量限定無償βテストに参加)WebrootSpySweeper日本語版というソフトがあります そちらはそれら機能の条件は満たしていると思います(恐らくそれ以上の機能を持っていますが) 12月はじめに正式発売の予定です、現在は何も提供されていません ただ、こちらはより強固な駆除・保護を行える反面、常駐が故のリソース消費は否めません 私の環境(CPU2.4Gメモリ768MB)では全く問題ありませんが、実際に使ってみて感じる事です お使いのハードウェア環境等に合うかどうかは疑問です もしも興味があるのでしたらそちらも検討してみるのも一法かと思います もしかしたら30日とか一定期間の試用が出来る可能性もありますので それだったら試してみない手はないと思います (※まだ12月と先の事になりますが) 以上ご参考までに ヽ(^ー^)ノ

参考URL:
http://www.webroot.com/jp/index.php

その他の回答 (7)

回答No.7

補足読ませていただきました (^^;; 「Remove~」のボタンはチェックを外した項目の保護をしない設定にするだけではなく そのエントリ自体を消してしまうものだと思われます 例えば何か他のアプリケーションによって既にその部分の保護等を行っていて SpywareBlasterを使うと何らか競合を起こしてしまう場合などの為に使うのでしょう ヽ(^ー^)ノ

ankorogd
質問者

補足

そうなんですか。この2つのボタンの活用がイマイチ把握できず・・・ でもなんとか解決しました。 まだこのソフト自体にお世話になったことないので・・・(今後あるのかな?) ちなみに・・・ manapi2929さんはこのソフトとAd-Aware SE Plus(有料版)とどちらがいいですか? 同じレジストリ保護ありますが・・・ まとめれるなら1つにまとめたいです。 最後にお願いします。

回答No.6

補足読ませていただきました (^^;; 何でMozilla/Firefox項目がいまだに対象になっているかと言うと 恐らくこういう事ではないでしょうか MozillaやFirefox、Netscapeは「プロファイルの管理」という形で 設定データ全てをApplicationDataフォルダという場所にプロファイルフォルダを保存してあります これはたとえアンインストールしてもそのまま保存されていて、 もう一度インストールすると以前使っていた状態がそのまま復活するのはこのためです このプロファイルフォルダを削除するとSpywareBlasterでの保護対象から外れるのではないでしょうか もちろん実際にどうなるかは分かりません ですがプロファイルフォルダは存在します 確認方法は(XPでの方法) ・Windowsのスタートボタンから「ファイル名を指定して実行」 ・小窓の中に %AppData% ↑(全て半角英数)と入力して実行するとアプリケーションデータフォルダが開きます ・アプリケーションデータフォルダ内の「Mozilla」フォルダを見つけたら開いてみて下さい 中にあるFirefoxフォルダがあると思います、その中にプロファイルフォルダがあります ApplicationDataフォルダ内のMozillaフォルダを丸ごと消すと そこでMozilla/Firefoxを完全に抹消した形になります ただしコレを行う場合はあくまで慎重に、ApplicationDataフォルダは大変に重要な箇所ですので 誤って別のフォルダを削除してしまったりした場合は大変な事になりますので 自己責任、かつ慎重に ヽ(^ー^)ノ

ankorogd
質問者

補足

記載通りやってみました。 ちゃんとありました・・・ 怖い(知識がないため)のでそのままおいておきます。 消してもどこかに残るんですね。 勉強になりました。 先ほどIEのところが「0~」ではなく「12~」になっており、 IEタブに行くといくつか赤の項目がありました。 これにチェック入れてProtect Against Checked Itemsを押しました。 これで黒くなり、「0~」になりました。 これで保護されたのでしょうか? Protect Against Checked Itemsの横の「Remove~」ボタンは逆にチェックをはずして押すと保護されませんという意味なのでしょうか?

回答No.5

補足読ませていただきました CustomBlockingUpdaterの方は確かにずっとアップデートはないようですね (^^;; だからといってこの先絶対ないとは限りませんので、 気になった時にでもチェックしてみた方がいいのではないでしょうか いまだにちゃんと接続してチェック出来ているようですから SpywareBlaster自体もそう頻繁に定義を更新するものでもないので 適宜更新の確認を行うといいかと思います その他設定項目は確かに沢山あるのですが、普段のご使用で使う事はまずないです 基本的にはメイン画面から定義のチェックをして、定義更新のあるなしに関わらず 最後には「Enable All Protection」を押して 3項目が「0 items have protection disabled」になったら閉じる これでいいかと思います たまにアップデートの確認後、そのまま閉じると次回開いた時に数十~数百アイテムの保護が抜けてる時があるので 閉じる前に「Enable All Protection」は押しておいた方がいいでしょう 抜けてた部分もこれで設定されなおしますので 保護可能な項目にはMozilla/Firefoxがありますが、 こちらのブラウザをご使用になっていない場合は当然その部分の保護対象からは外れます ヽ(^ー^)ノ

ankorogd
質問者

補足

そうです・・・ CustomBlockingUpdaterは1月29日ですし・・・ とりあえずそのままにしておきます。 了解しました。 定義チェック(今は最新11/9ですね)をして抜けてる部分(赤ですね)を保護しておきます。 昨日起動したらIEが「0」ではなく「17~」だったのでIEタブから チェック入れて保護しました。 これでいいんですよね。 今は「0~」です。 ただ、3項目の中のMozilla/Firefoxですが、最近アンインストしました。 なのにこの項目も「0 items have protection disabled」になってます。 すべてのプログラムから削除したんですが・・・ まだ残ってるのでしょうか・・・ 残ってる場合どのようにすればいいのでしょうか・・・ たびたびすいません。

回答No.4

#1さんもお答えになっているように「Enable~」を基本的には使います 普段のご使用でしたら ・まずSpywareBlasterを起動させる(メイン画面が開く) この部分はCustomBlockingUpdaterをお使いならそちらから起動させても構わないと思います ちなみにCustomBlockingUpdaterの日本語由来独自定義の方は1/29ので最新です SpywareBlaster自体の定義のアップデートはCustomBlockingUpdaterとは個別に行います ・SpywareBlasterのメイン画面から定義ファイルの最新版がないかチェック 「DownloadLatestProtectionUpdates」を選んで画面が切り替わったら「Check for Updates」 ここで定義の更新がなければそのまま閉じて終了させるか、もしも念を入れるのでしたら 画面左手の「Protection」タブを選んでメイン画面に戻り「Enable All Protection」を押して IE・危険サイト・Mozilla/Firefoxのそれぞれ項目横の表示が 「0 items have protection disabled」になっているのを確かめたら閉じる これでいいと思います ヽ(^ー^)ノ

ankorogd
質問者

補足

いろいろありがとうございます。 また質問ですが、CustomBlockingUpdaterは必要なのでしょうか・・・ 私の定義ファイルは11月9日になってました。 これが最新なんですね。 教えていただいたようにアップデートを常にチェックしておけばそれだけでいいんでしょうか? それぞれの項目の横の「0 items have protection disabled」がたまに「17 items have protection disabled」になったりします。 その項目のタブに行き、赤になってるものにチェック入れて保護押せば黒になり、 「Protection」に戻ると青になってて「0 items have protection disabled」になってます。 この現象はアップデートしてないか、なにかしら保護できてなかったということでしょうか? Remove Protection for Unchecked Itemsというボタンはなんなのでしょうか? 押しても変動はなく・・・ チェックはずして押すと赤になるのでその項目だけ「保護してない」ということでしょうか? 初心者ですいません。

回答No.3

No2ですが、最新のアップデートは11/9に行われていますよ。

ankorogd
質問者

お礼

ありがとうございます。 11月9日になってました。

回答No.2

SpywareBlasterは、レジストリに防御のための設定を行うことで、スパイウェアの感染を防止するためのアプリケーションです。 常時監視を行っているわけではありませんので、定義ファイルをアップデートして設定を行う時以外は起動する必要がありません。SpywareBlasterは、以下のサイトが一番詳しく説明されています。 http://www.higaitaisaku.com/spywareblaster.html

ankorogd
質問者

お礼

ありがとうございます。 定義ファイルだけなんですね。 ありがとうございます。

  • mikawaya
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回答No.1

「Disable」=無効化です。有効化は「Enable」からです。普通は「Enable All Protections」を押せば問題ありません。 基本的にSpywareBlasterは非常駐タイプで、システムを免疫化する(侵入を予防する)タイプのソフトです。なので、定義ファイルを更新し、免疫化を有効にしておけば、ほとんどのスパイウェアの侵入を阻止してくれます。 駆除する機能はないので、すでに侵入してしまった場合は専用駆除ソフトを導入することになりますが…

ankorogd
質問者

お礼

常駐しないんですね。 では定義ファイルを更新(現在11月9日)していけば問題ないわけですね。 ありがとうございます。

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