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こんな偶然って有り？
お早うございます。いつもお世話になります。 「教えてgoo」に登録して、はや１ヶ月半、いつも楽しく参加させて頂いております。 年甲斐も無く少し興奮しています。^^;と、言うのも、昨日 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1775291 の質問をさせて頂きました。 私は、懸案だった出張も無事終え、この曲を自宅で聴きつつ、ちょっと一杯やりながらくつろいでいて、皆様だったらどんな言葉を当てはめるかなぁと思いつつこの質問を立ち上げたのですが、最初の御回答を拝見してビックリ！ なんと、自分の質問と全く同じ質問を、日本ＴＶ系列で放送中の「エンタの神様」で‘はなわ’氏が‘香田晋’氏に向けてしたそうですね。ただし、あちらは正解があって、それを相手が間違える（珍回答をする）ことで笑いを取るようで、こちらの趣旨とは違いますが、・・・。 おかげで、酔いも吹っ飛びました。^^; ここまで極端では無いものの、「こんな偶然って有り！？」と、感じられたご体験が有りましたらお教えください。宜しく御願い致します。
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#3です。もう一つ思い出しました。しつこいですねぇ(笑)。 10年ほど前、車で事故をしました。相手の車の信号無視だったので、後々の為に後続の車のドライバーに信号の状態を証言してくれるよう頼みに行くと、中学校の同級生でした(また、同級生か！)。ここまでは、事故現場が自宅近くだったのでそれなりに必然性がありますが、その同級生の仕事は自動車ディーラーの営業でした(もう少しひどかったら全損で買い替えるとこだった)。
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- reikomama
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また思い出したので来ちゃいました。NO.４です。 ウチの息子は大学時代、休みになると父親のいる実家に帰っていました（わが家は離婚家庭）。 東京へ戻ってくる時、新幹線の隣の席に若い女性が座ったそうです。東京駅に着いてからは当然、別々になりましたが、地下鉄に乗り換える際、その女性が自分の前に並んでいたそうです。で、同じ駅で降りて「こんな偶然もあるんだなぁ」と思っていたら、休み明けに顔を出したゼミになんとその女性がいたんですって。１つ先輩だったらしいですが、ロマンスにも発展せず母親としては残念な気持ちもちょっぴりあります（笑）。
お礼
reikomama様、２度目のご登場有り難うございます。 あぁ、いい出会いだったのになぁ・・・ザンネン！ って、私が残念がってどうすんの？^^; 日頃、電車（特に新幹線）には縁が有りませんが、隣に若い女性が座ると、なぜか、 わけもなくうれしく感じるのは、世のオトコなら誰しもあること。（ですよね？） 私もそれがロマンスに発展した経験は残念ながら有りませんが・・・。 お母様の優しさにあふれたコメント、有り難うございました。
補足
お忙しい中、貴重なご体験談を披露して頂いた皆様、誠に有り難うございます。 この場をお借りして厚く御礼申し上げます。 こうして見ると、‘へぇっ、そんなの有り？！’と驚くべき偶然がけっこう有るんだなぁ、と、逆に驚かされた次第です。 さて、そろそろ「締め切り」させて頂きます。 で・・・いつも悩むんですよ。このポイントの付け方。^^; 全員に差し上げられなくて申し訳ない限りですが・・・ 一応ご本人のご体験談と言うことで、 ２０点をhatsubon4524様に １０点をsisterisangel様に 差し上げ、締め切りとさせて頂きます。 今回ポイントを差し上げられなかった皆様、大変申し訳有りませんでした。又の機会に是非宜しく御願い致します。 有り難うございました。
- tgrace
- ベストアンサー率41% (97/233)
若い頃、単身で短期留学のプログラムに参加し、ステイ先からラスベガスに遊びで旅をしていました。日本人にはほとんど会わない旅でした。 そのホテルのプールで泳いでいた時、たまたま日本人らしき人がいたので、見てみると、なんと同じ大学の女性。当時、私たちは学生でしたが、顔を知っている程度でした。 その数年後、ある会社に就職したのですが、当時は、その会社への女子の就職は難関で、同じ大学からは無理と言われていました。しかし、ラスベガスでバッタリ会った方が、同じ会社に就職。「ものすごい縁ですね・・・」とビックリしましたが、こんなのは、別に、普通かな？？
お礼
tgrace様御回答有り難うございます。 海外旅行先で同じ大学の女性に遭われたんですか。 それはまた、珍しいご体験をされましたね。 その数後に就職したのが同じ会社とは。 だって、＞当時は、その会社への女子の就職は難関で ＞ 同じ大学からは無理と言われていました。 だったんでしょ？それだけでもスゴイじゃないですか。 ＞こんなのは、別に、普通かな？？ いえいえ、なかなか有るもんじゃありません。 貴重なご体験談を有り難うございました。
数日前に７歳の息子と、外出先の駅（自宅から離れている）で電車を待ちつつオシャベリしていました。 話題がＡ君の話題になったとき、そこに歩いてきたのはＡ君のお母さん。 自宅からもＡ君宅からも遠いのに、すごい偶然～！とはしゃぎながら来た電車に乗り込み、話題は共通の習い事・ピアノのことに。 その時そこに突然、ピアノの先生が登場し、全員びっくり。 お互いに「どーしてココに？」と聞いたり答えたり・・・。 どんな場所で友人や先生の噂話をする場合でも、絶対悪いことを口にしてはいけませんね。 職場の友人が、少々珍しい苗字です。 少なくとも、私はその名を他で聞いたことがありません。 でも配属された地方出身の後輩は、そういう名の人を地元で知っていたそうです。 ○○に住んでいるんです、まさか親戚ですか？ などという話になり、長年会ってないイトコだと判明しました。 別の知人ですが一世一代の買い物をしました。 夢のマイホーム・憧れの新築マンションを購入しワクワクの入居。 両隣に引越しのご挨拶に行ったら、出てきたのは直属の上司一家だったそうです。 ウマが合わない上司だけど、物件を選ぶ趣味は一致したらしいです。 引っ越したいけれど、引っ越せるわけない。 基本的に人事異動がほとんどない会社です・・・。
お礼
ＪＮanari様、御回答有り難うございました。 結構あるもんですね。 ＞どんな場所で友人や先生の噂話をする場合でも、 ＞絶対悪いことを口にしてはいけませんね。 「壁に耳有り、障子に目有り」です。御注意を。 ＞配属された地方出身の後輩は、長年会ってないイトコだと判明 へぇっ！そんなの有り！？(・_・;) ＞引越しのご挨拶に行ったら、出てきたのは ＞ウマが合わない直属の上司一家だった うっわぁ～、最悪ぅ～、これから先が「いばらの道」ですねぇ。^^; ２番目と３番目が当事者でなくて良かったですね。 楽しいご体験談有り難うございました。
- cheeah
- ベストアンサー率27% (6/22)
私は結構ありますよ。 昔友達に電話しようと受話器を取ったらたまたま友達からの電話をとって吃驚するなんて定番な話もあるんですが最近特に吃驚した話をふたつ。 ひとつめ。 休日に妹と母と3人でとある店に行ったんです。母の運転する車で。店について駐車場に車を止めようとしたら丁度隣が空いていて別の車が同じように車を駐車しようとしてたんです。しかしその車をよく見ると何だか見覚えのある車に見覚えのある人。 その車の持ち主はなんと父だったんです！たまたま同じ店に買い物に来たらしい。しかも隣に車を駐車するとは。帰りは父の車に乗って帰りました。 ふたつめ。 万博に行った時の話です。私は地元の人なので誰か会わないかなーなんて考えていたんですよ。もし会うなら誰に会うんだろうと考えていて、ふと高校時代の先輩が頭にちらついてその先輩とばったり会うストーリーを考えていたんです。 それから暫くして後ろから「○○ちゃん？」って声がしたので振り返るとなんとさっきまで考えていたその先輩本人がいたんです！ 吃驚しましたよ。ほんの数分前までそうだったら面白いのになーって思っていたことが現実になってしまったんですもの。これは夢なのかと思いましたよ。 これは今までの中で一番の「偶然」です。
お礼
cheeah様、御回答有り難うございます。 ぷぷっ、ごめんなさい、つい笑っちゃいました。(^^ ＞ひとつめ。 「お父さん」だったんですかぁ。むこうも、さぞかしびっくりしたでしょうなぁ。 ＞ふたつめ。 先輩が異性だったら、恋には発展しなかったのかな？ （すみません、ゲスのかんぐりでした。ほんと、オッサンたらもう・・・^^;） 楽しいご体験談有り難うございました。
- maeken
- ベストアンサー率21% (32/152)
私が高校時代に２歳年下の人と付き合っていたのですが、ある日その人の家に行二人でき話していたら玄関から物音が。彼女によるとお兄さんがこの時間に帰ってくるという話なので気にもせずに見上げてみたら・・・なんとその人は小学校のときに転校していった仲の良かった友達だった。・・・当然、彼からすると自分の妹に唾をつけたということで仲が険悪になり10年後に行われたクラス会でも気まずくて一度も話をしないまま終わってしまいました。 不運というかなんというか・・・発覚したときはほんとにびっくりでした。
お礼
maeken様、御回答有り難うございます。御礼が１日遅れて申し訳有りません。 いやぁ、これは不運でしたねぇ。ほんと、お気の毒様でした。 転校していった・・・ってのが‘ミソ’ですね。 どうしても、後に引いてしまいますよね。次の同窓会では、笑い話になれば 良いんですがねぇ。へぇ、そんなことって・・・あるんだぁ。 有り難うございました。
- daina_man
- ベストアンサー率11% (214/1896)
以前北海道に行った時のことです。 お昼に時間貸しの駐車場に車を入れて昼食を食べ車を取りに駐車場に帰ってきたら、そこに居た係員は私の友達でした！！ 友達と言ってもそれほど親しかったわけでもないので、彼が北海道に行っている事も知らなかったのでホントびっくりしました！ ちなみに私が住んでいるのは関東圏なので余計にビックリです。 それが縁でその後親しく交流するようになりました。
お礼
daina_man様、御回答有り難うございます。御礼が１日送れて申し訳有りません。 北海道はデッカイドウ！^^; そんなこと・・・って、やっぱりあるんですねぇ。 いやぁ、たまげたなぁ。 ＞それが縁でその後親しく交流するようになりました。 良かったですね。 友情が末永く続きますように。 有り難うございました。
- reikomama
- ベストアンサー率37% (260/694)
私の知り合いの女性（私と同じ会社）とそのご主人（別会社）の話です。 女性の上司は○田さん（かつて私の上司でもあった）という人で、ひょんなことから、ご主人の上司も○田さん（同じ苗字）だということがわかったそうです。 で、ご主人の方が自分の上司に「カミさんの上司も○田さんっていうんですよ」と言ったら、いろいろ聞かれた挙句、驚いたように「それは自分の弟だよ」と言われたとか。 夫婦で同族の上司を持った偶然です。業種はまったく違う会社なんですけどね。
お礼
reikomama様、御回答有り難うございます。 へぇっ、そんなの有り！？(・_・;) 旦那さんと奥さんで会社も違うのにねぇ、・・・ こりゃたまげた^^;ホント、世間って狭いんですねぇ。 私にはこう言った経験が無く、ひたすら驚くばかりです。 有り難うございました。
中途入社した会社の先輩社員の母親と、私の父親が同じ会社に勤めていました。父親の定年退職時に全社員が色紙に寄せ書きできる程度の人数しか勤務していない小さな会社です。 その中途入社した会社の社長の同級生が、私の小中学校時代の同級生といとこだった。 その会社で担当したお客様と、前述の私の同級生がまたまた親戚だった。もちろん、そのお客様は別のお客様の紹介だったので、社長は自分の同級生のいとこの親戚(＝同級生の親戚)だったとは全く知りませんでした。 その後転職しましたが、現在の勤務先の社長は学生時代の先生の義兄です。入社後「学校が○○なら××って先生、知ってるか？」。なお、社長は私の採用に際しては関わってないそうです。 村民全部が親戚というようなところではありませんので念の為(笑)(小さいながらも市制です)。
お礼
hatsubon4524様、御回答有り難うございます。 へぇ、世の中結構狭いもんなんですねぇ。 悪いことできないじゃないですか。（なぁんちゃって^^;） 私も地元の企業に就職していたら、結構こんな感じだったかも。「人と人とのつながり」って 大切ですよね。でも、ここまでつながっているのも珍しいなぁ。 有り難うございました。
- sisterisangel
- ベストアンサー率0% (0/1)
おはようございます。 私が３０歳位の頃、北海道の釧路に仕事で行き要件を済ませた後２～３日一人旅をしたことがありました。 釧路から根室、知床を廻り網走に泊まった日の事です。旅館に素泊まりをして夕食は外で旨い物を食べることにしました。宿の主人から良さそうな店の情報を仕入れ外出しようとすると、その親父が「もしかしたら今夜相部屋を頼むかも知れない」と言われました。 私は了承し「帰りが遅くなるようだったら勝手にやっておいてくれ」と出掛けました。 酒も料理も女将も最高の店で深夜２時頃宿に戻ると 部屋に同年代くらいの男性がいました。 奴は相部屋の相手に挨拶しないで寝るのは失礼と起きて待っていたのです。そこでビールを買って来て乾杯をし少しの間話をしました。 もう眠くなってきた頃 「どこから来たのか」と聞くと、東京との事「東京はどこか」と聞くと私の地元「錦糸町」が出ました。そして出身校「都立両国高校」まで同じで私よりも２年後輩だったのです。 つまらなかったらごめんなさい。
お礼
sisterisangel様、御回答有り難うございます。 旅先で同郷の方と巡り会うのは、嬉しい、と言いますか、なんか‘ホッ’としますね。 私も出身県ぐらいの一致は有りましたが、「町名、出身校まで同じ」と言う経験は有りません。 ＞つまらなかったらごめんなさい。 いえいえ、とんでもない。貴重な御体験談を教えて頂き有り難うございました。
- imagine
- ベストアンサー率35% (74/206)
>こんな偶然って有り？ シンクロニティー（共時性）です。 シンクロニシティ－（共時性）：複数の出来事の意味のある偶然の一致 ユングとかシェルドレイク理論にて説明が出来そうです。 【なぜそれは起こるのか】著者：喰代栄一 シンクロニシティー（共時性）を説いたシェルドレイク仮説をわかりやすく書かれています。「不思議な偶然の一致」を「偶然」でかたづけなく「必然」で説明しています。例えば、いま電話をかけようとした相手から電話がかかってきた、噂話をしていた人物がむこうからやってきた、本をパッと開いたら調べたいと思っていたことが載っているページだった等は誰でも１度や２度は経験しているが、「グリセリンの固体化」における共時性等非常に興味深い。ユングの集合的無意識とも通じるところが実証的に見れる。 時間があれば是非、一読を！！ http://www.ako-info.jp/omeme/unchiku/omeme20050121.html
お礼
imagine様、早速の御回答有り難うございます。 「シンクロ二ティー（共時性）」と言うんですか。恥ずかしながら、初めて知りました。 参考ＵＲＬ拝見しました。なかなか、興味深いものがありますね。 お教え頂いた【なぜそれは起こるのか】著者：喰代栄一 早速今日書店で探してみます。 専門的な見地からのご意見、有り難うございました。
お礼
hatsubon4524様、２度目のご登場有り難うございます。 御礼が少し遅れて申し訳有りません。 ＞もう一つ思い出しました。しつこいですねぇ(笑)。 いえいえ、何度でもどうぞ (^^ はははっ、いや笑い事じゃないけど・・・これもスゴイ！（つい笑っちゃいました。御免なさい。） 事故の後遺症などは如何ですか？お大事に。 「偶然」って恐ろしいもんですね ^^; セールス氏が「同級生」だったら、色々と良くしてもらえるのでは？ 貴重なご体験談、有り難うございました。