どのような、シチュエーションの場合かがちょっとはっきりしませんが、友人関係や対人関係について思うことを書きます。
裏切る方は悪く思われがちです。しかし、裏切られたという人も口実でもあると思います。裏切られたと言ってしまえば、自分には、落ち度や、不足していた真実から逃げられた気分になってしまいますからね。自分を守るためにそう言ってしまえる癖を所有してしまった人も居ると思います。裏切られる人にもそれなりの理由がある場合もある時もあると思います。
こちらは裏切ったつもりは無いのに、相手にとってこちらは、こちらが思っている以上の存在位置であった時など、相手は一方的に裏切られた心境になるときが考えられます。寄りかかりすぎは、そういった感情を思い起こさせます。ですので最初から、割り切って、確信性の無い関係は、リセットした立場を忘れない様にしたいと思います。馴れ合いは実は怖いんです。人の人権に触ることについても、いつもそうだからということで、人に任せきりであったり、何かありもしない特権を事実上行使していたりとか、ここかしこで、人の権利に侵害を与えている場面が、見られます。
お礼
そうですね。 裏切りのケースにもよりますが、一人一人が依存し合わなければ裏切りは起こらないですね。 また、裏切られた方が正義で裏切った方が悪と白黒はっきりさせるのも問題があるのかもしれないですね。 ご回答ありがとうございました。