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バスのすれちがい
夜間、バスがすれちがう時にヘッドライトを消すのを見かけました。 最初は狭い道で譲るのに消すのかなとも思ってたのですが、余裕ですれちがえる幅の道路(実際どちらもほとんど減速してなかった)でも消してました。 ただ単にまぶしいからとか挨拶代わりでしょうか? 今日たまたま気になっただけなので全てのバスがやってるのかどうかは分かりません。 ちなみに関係あるかどうか分かりませんが大阪南部の路線バスです。
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二通りの考えが考えられます。 第一に狭い道でヘッドライトを消すことにより、相手の車を先に進める行為です。 第二として、懐中電灯をお互いに照らし合わせてください、 まぶしくて、先が見えません。 片方が電気を消したならば、消えた先まで視界がよく見えるようになるはずです。 お互いの職人同士のコミュニケーション。 車の運転は見ることから始まります。先が見えない、見切り発車では事故につながります。 相手が視界良好な状態で運転すれば、事故も未然に防がれます。 これが、危険を予測した、防衛運転の見本では内でしょうか。
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- kota2000
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こんにちは。 すれ違う時にライトを消すのは「道を譲る」ってことです。乗用車にはわからない道路の状況で、すれ違うのがギリギリになってしまうからだと思います。 一般道や高速での合流や車線変更の時も同様で、例えば自分の前に入ろうとしている大型トラック・バスが居たとします。普通は相手がミラーなどで後方確認し、後方の車との距離があることを確認し進入してきます。このときもライトを消すことで、あなたの進入スペースは確保されてますよという合図にもなり。比較的すんなり進入してくると思います。 これは、以前自分が運送会社に勤めていたときに良く見かけました。正し法的な根拠は何もないので、あくまでもドライバー通しの暗黙の了解みたいなものだと思います。私は乗用車でも、交差点の先頭に止まっている場合など、前から進入してくる車が私のライトで歩道や歩行者を確認しづらい時には消すようにしてます。これは相手のためだけでなく、自己防衛的な事も含んでいると思ってます。 ご参考までに.....
お礼
ご回答ありがとうございます。 道幅は余裕あるように見えたのですがやはり実際に運転してみると狭いもんなんでしょうか? ちなみに私も合流で先にどうぞって時は消灯します。
- matrsetra
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関係があるか分かりませんが、タクシーの超ベテラン運転手から聞いたことがあります。 今は昼間点灯が多いが昔は夜間の見通しの悪い交差点で進入前にライトを消して様子を見、出会い頭事故を防いだそうです。 バスは車内灯を点けているのでバスの周りは飛び出しや原付が追い越しに掛かっても分かりにくい。 ハイビームにするよりは室内灯に照らされて発見しやすい場合があるのかも知れません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 消した方が周囲の歩行者等が発見しやすくなるコトがあるみたいですね。
- takeo185
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>挨拶代わりでしょうか? 挨拶代わりでライトを消すのは考えられませんね、非常に危険です。大通りではやらないと思いますので、眩しいからだと思います。 しかし、走行中に夜間にライトを消すのはおかしいですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 見かけたのは閑静な住宅街で結構暗かったので眩しい説が考えられますが、その都度消灯するのも面倒くさいですし普通車の方が眩しいですよね。
- horopon
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眩しいも当っていると思います。 考え方は人それぞれで分からないですが、自分の車と対向車に距離がある場合、ライトをつけていて前方に人がいたり物があるのが見えなくなる事があるのでその対策かもしれませんね。 私も急な下り坂などを下る時に対向車が有る場合はフォグに切り替えます。下からみるとハイビーム並みに眩しいと思いますので・・・
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに蒸発現象を防ぐというのは考えられますね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 プロは細かいトコまで神経を使うもんなんですね。