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シャイな方へ。照れなくなったのは?
私は小学生くらいまで女の子に喋ろうとすると えらそうにしゃべったり、逆に言葉数が少なくなったり、 つまり「照れ」が強かったです。 中学校くらいになって「あ、男と大して変わったことを 考えてない」と悟った瞬間 男女わけへだてなくコミュニケーションとれるように なりました。 最初っからテレなんかなかった方もおありでしょうが、 皆様、異性に対して過剰に意識しなくなったのはいつ頃ですか? 今もある人も結構です、キッカケなんぞも教えていただければ。
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ヘルマン ヘッセより「青春の轍」だったけか。 シャイ(ふるー)というと思い出します。 「青春はある若者の姿を借りて私に忍び寄ってきた。」 爺になった今も、シャイな気持ちはあります。 若い娘さんとお話するとき私らの日本語が通じるのか、不安になりシャイになります。 私シャイなので今でも照れてます。
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- namru
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中学までは、誰とでもそれなりにしゃべっていると見せかけて、内心は意識しまくっていました。 高校へ行ったら行ったでほぼ女子高状態だったので、ほとんど男の子と会話する事もなくなり、偶然中学の同級生を見かけても気付かれないよう逃げてました。今思うとめちゃめちゃ自意識過剰でした。 高校を卒業して、コンパやバイトの飲み会(未成年の時は飲んでませんよ^^)に出るようになってから、少しずつ話せるようになりました。 そして、初めての彼氏ができ、彼の友人などと交流を持つようになってから、ちょっとずつ平気になりました。 今でも、かっこいい美容師さんが担当だと、変に意識してしまう事があります。
お礼
namru様、早速の回答有り難うございます。 今、ピュア(笑)な心を失った私には異性に話しかける ドキドキ感、ないですね~ いいなぁ、美容師さんですかー 私10年行きつけの床屋は70過ぎのおじぃちゃんです、 女性がたまに手伝ってくれますが小1のお孫さん。 どーぞってかけてあるジャンパーくれます、 えらい違いやなぁ、あと10年待とうか、わはは。
お礼
kojiroutan様、回答有り難うございます。 懐かしい。 ヘルマン・ヘッセは「デミアン」学生の頃読みました。 彼は純粋な若者にたぎらすものを与える詩人でもありますね。 「鳥は卵の中から抜け出ようとする 卵は世界だ…」 毛沢東の「何かを成し遂げる者は若く貧しくかつ無名であること」 と並ぶ、力なきものを奮い立たせる名文句として 今も無力な私に拍車をかけてくれます。 若い娘さんは元気なおっちゃん好きですよ、大丈夫です、 小憎らしく、かつちょいとシャイなおっちゃんぐらいが丁度いいです(笑)。
補足
今回は懐かしいお答えも まだまだ現役(笑)ってお答えも いただいて有り難うございました。 いつもでもシャイな少年少女の心を 持ち合わせていたいものですね。