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火事によって
昨年の冬に家が火事で燃えました。全焼とかではなく、コタツと畳が少し燃えた程度なんですが、私は第一発見者でした。そのとき、曇りガラスの向こう側がなんだか赤く光っていたので、気になって行くと火事だったというわけです。 そのことがあってから、曇りガラスの向こうが赤っぽく光っていると、すごい恐怖に襲われるようになりました。それが電気によるものでも、朝日によるものでもです。「また燃えているのではないか?」と。確認してみて、火事ではないことが分かれば、すぐにほっとして安心できるのですが、確認するまでは動悸がします。このときの恐怖心は、火事であるか確認をすることでしか消せないのでしょうか?それとも、確認を繰り返すうちに自然と消えていくのでしょうか?
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- m4374m115
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