- ベストアンサー
水極めor土極めなしで植えしまいました。
この度、引越しをしました。ところが、新居の庭土が酷い粘土質のため土を掘り返し、既に植えてある木(とりあえずサツキとモチの木)を掘り出し、堆肥を敷きました。 ところで、通常、木を植える時、水極め(水ぎめ)or土極め(土ぎめ)を行うわけですが、根巻きがしてある場合もこの作業は必要なのでしょうか? 実は水極めor土極めなしで既に植え直してしまいました。もし、必要なら再度、掘り返して水極めor土極めを行うべきでしょうか? 返信お待ちしております。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
苗木であればそのまま土を被せただけで 散水しとけばたいていの樹木あ枯れません… 水極め(水ぎめ)→夏場の乾燥した時期などに行うと有効です あと、根がふるいになってしまった樹木のときに。 (ツツジなどの細い根にはしてはいけません。根が伸張しづらくなります) 土極め(土ぎめ)大きな樹木を植えたときなどに有効です 風などで倒れないよう、しっかりと土を付き込みます。 土さえ被せておけば、あとは散水さえ怠らなければ樹木はつきます。根巻きされたものですが、ジュート(麻)などの腐るものであればそのまま植えてください。
お礼
回答いただき感謝いたします。これからも御協力ください。