インフルエンザワクチンを打って気持ち悪くなった
以前、インフルエンザワクチンを打って気持ち悪くなったことがあります。
ワクチンと言えば、幼い頃、腕に跡を付けてまで強制的に打たされた
ワクチンや大人になってからは、あまり覚えていませんが、
たぶん打っていませんが、にんにく注射ぐらいは打ったことありまし
たが、あまり効果があったようにも思えず。。
比較的最近、インフルエンザワクチンを打つ機会がありました。
全国で毎年5000万本ほど消費されているか、制作されているらしく、
(すべて税金)
日本国内では4社が製造しているようですが、
(化血研、第一三共、デンカ、阪大微研)
気持ち悪くなった成分を調べてみました。
エチル水銀(チメロサール)
ホルムアルデヒド
など。
人にとって必要な成分は、何一つ入ってなく、要するに単なる実験台
扱いされただけ、または殺人の対象目的として各種ワクチンであると
いうことを知るに至りました。それはインフルエンザワクチンだけで
はなく、すべてのワクチンがそうらしいということまで分かりました。
インフルエンザワクチンを打った空間は、医療機関ではなく、
私から見れば常駐先となる、例えばそれは経済産業省内です。経済産
業省の協力会社として仕事をしていたため、自社の加入保険の記録と
して残っていません。打ったインフルエンザワクチンのメーカと成分
の照合ができません。
いろいろ聞いてみても、結局は経産省が入場を許可した医療機関に
確認しないと、どこのメーカのインフルエンザワクチンを打ったのか
照合はできないと言われました。
それで医療機関がどこだったか確認をすると、答えてくれません。
そうとう問題あることをやっていたという自覚がある、ということ
になります。
もし、照合できなかった場合、医師法違反など各種法律が適用され
ることになるがゆえに、とりあえず、医療機関がどこだったか教え
ないという選択で逃げているが、かえって裏目に出てしまうことが
分かっていないようで。
どうすれば、自分が投与された成分を照合できますでしょうか。
また、完全に中和するには食事療法しかありませんでしょうか。
製薬メーカと意味のないワクチン接種を勧める厚生労働省および
医療機関また打たせる機会を設ける組織が信じられません。