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花札の表菅原って、どう読むのですか?
ネットゲームの花札をしていて、「表菅原」という役があったのですが、それを他のプレイヤーさんが「ぶん」と称しているのを見て、子どもに「どうしてか?」と尋ねられましたが、花札に詳しくないので応えられませんでした。 ネットで調べると「三光」と同じというような事は書いてあるのですが、「読み」は書いてませんでした。
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単なるダジャレじゃないの。 おもてすがわら → すがわらぶんた → 略して「ぶん」
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- jugger
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回答No.2
私も読み方が分からず昔から自分流に、「おもてかんばら」なんて読んでました。 このご質問であらためて調べて見ましたら、「おもてすがわら」でいいようです。 菅原の道真から来ていると、ネットに書いてましたよ。
- googoozzz
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回答No.1
読みは普通に「おもてすがわら」です。 1月2月3月でできる役を菅原といいいます。 これは歌舞伎の「菅原伝授手習鏡」からきていて 1月の光札、2月の種札、3月の光札 (ツル、ウグイス、幕つきの桜)でできる役を「表菅原」 それらの短冊札でできる役を「裏菅原」といいます。
お礼
私も!! 「おもてかんばら」ってずーっと読んでました。ネットで調べても読みより、由来や役の中身の説明ばかりで・・ 今回本当に悩みました。 みなさんに点数が差し上げたかったのですが、本当にごめんなさい。30点を自分で自由にふりわけられたらいいのに・・・