ホーンが鳴りっ放し
本日友人のアルトワークスのホーン交換をしたのですが鳴りっ放しになってしまいます。
ワークスは純正では一つしかついてなく、つけようとしているホーンは二つです。
なのでリレーを使い取り付けました。
ホーンにはプラスの端子しか取り付ける場所がなく、マイナスは取付金具がアースとなってるようでした。
リレーの電源はバッテリーからとり10Aのヒューズをつけてます。
リレーのアースは接触不良を避けるためバッテリーへ繋ぎました。
純正の配線のプラスをリレーへ、マイナスはとりあえず絶縁しておきました。
リレーから出ている配線を分岐してホーンへそれぞれ繋いでいます。
配線を繋ぐと鳴りっ放しになってしまいますので、ホーンへの配線を外してホーンボタンを押してみたところリレーが動いてる様子がありません(音がしません)
ということはホーンボタンが常に押されてる状況にあるという事ですよね?
これはどうしたらちゃんとホーンが機能するようになるのでしょうか?
補足
線の長さが足りなくなるんですよ