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Windows 2000 SP4を適用すると正規されなくなる
Windows 2000 SP4を適用するまではWindows Genuine Advantageでも正規として認識されるのですが、Windows 2000 SP4を適用したとたんにWindows Genuine Advantageで、プロダクトキーが無効と表示されてしまいます。 ちなみに、前まではそんなことはありませんでした。 どうすればいいのでしょうか。よろしくお願いします。
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私のVAIO PCV-L320BPという省スペース型のデスクトップがそうでした。 もともとOSが98SEでしたが、2000にアップグレードするSONYのCDを使い、ちゃんとしたものでしたが、しばらくその状態でした。 ところが、2週間程度前、何の前触れもなく、正規として普通にアップデートできるようになりました。多分、OEMの供給のシリアル番号の一部で問題があり、除外されていたのが、ちゃんと登録してあるものだけ正規として認識できるように変えてくれたのではないでしょうか。 違法コピーが使われたり、同じキーで登録されている別のコンピューターがアクセスしたあとだと、もともと正規のものでも正規と認定されなくなることもあるみたいですし、マイクロソフトに問い合わせてもいいみたいです。 ちなみに、OEM版の場合、発売元に問い合わせると、解決方法を教えてくれるみたいです。 それと、アップデートはセキュリティーサイトのダウンロードから大部分できますので、特に重要なものはしばらくは問題なく対応できると思います。しかし、SP4からはセキュリティーが強化されていますので、もともとは普通にアップデートできた違法なコピーもSP4にすると、アップデートできなくなるものもあるそうですので、自信があるならマイクロソフトか発売元に電話するといいと思います。 E-MAILで問い合わせても時間がかかるみたいですので、電話が楽です。
お礼
わかりました。 もう少し待ってみます。 他に早く解決できる方法等がありましたら、お願いします。