• 締切済み

気温と加湿能力の関係について教えてください。

昨シーズン最新式のSHARPハイブリット加湿器(HV-R70CX)を購入して使用していましたがファンヒーターを付けて部屋の温度が高い時は潤いを感じるのですが寝るときにヒーターを止めて加湿器を静音モードで運転した状態で朝、目覚めると咽喉がカラカラになってしまいます。強だとうるさくて寝られないのでやはり低温下で咽喉、肌を潤す60%以上を保つにはにはスチーム式でないと厳しいでしょうか?それから室温が20℃から10℃では加湿量は何%位落ちるのでしょうか?ちなみに部屋の大きさは17畳くらいです。

みんなの回答

  • hanada087
  • ベストアンサー率63% (109/172)
回答No.1

加湿器の細かい特性が判らないので断定はできませんが、まず普通に考えられることは、加湿器が単位時間当たりに放出する水分は、設定した放出量のみに従い、気温には関係無い、ということです。 でもtetsufumosanちのは高級品のようなので、もし湿度を測るセンサーがあって、それに従って水分放出量を自動的に調節するタイプだと、気温が20→10℃に落ちると空気中に溶存できる水分の絶対量が半分くらいに落ちるので、加湿器が放出する水分の絶対量も大体半分に落ちることが予想できます。でも体に効くのはあくまで相対湿度であって、センサも相対湿度を測ってるハズなんで原理的には大丈夫なハズです。 で、他に考えられることとして。 アタシんちを例にすると、造りが古いせいか、冬場の湿度を60%以上に保つのは絶対にムリです。(^^;; たぶんスキマがいっぱいあるのと、部材に吸湿されてしまうのと、断熱が甘くてどっかで結露してしまうせいだと思います。 多かれ少なかれtetsufumosanちにもそういう要素があるのだとすれば、結論としては音を立てずに水分をバンバン補ってくれる加湿器が要だと思いますが、騒音がイヤであれば、機械に頼るより、寝る前にでっかいタオルケットを充分に湿らせてお部屋の中にぶらさげるとかの方がお金が掛からないし、効果的だと思います。

tetsufumosan
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。より強力な加湿器を買いなおし昨シーズンは快適に過ごせました。ありがとうございました。