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ボクシング架空のファイト・亀田vs辰吉
二階級違いますが、亀田長男と彼が崇拝する辰吉(1991年当時)が闘うと、どんな展開が予想されますか? マニアックな回答お待ちしております!
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目を傷めてブランクを作りがちになる前の辰吉は本当に強かったと思います。網膜剥離にならなければ最強の伝説を残した選手でしょう。ディフェンスに難がありますが、それを天性の勘のよさで充分にカバーしてきました。彼の晩年はその勘のよさに頼り過ぎてパンチを貰うようになってしまいましたが・・・ 質問の回答ですが、難しいですね^^; 亀田はディフェンスがしっかりしています。スピードもありパンチ力もあります。しかし91年の頃の辰吉の多彩で強烈なパンチ力に対応できるかといえばまだ無理のように思います。それほど彼のセンスは卓越したものであり、比較的オーソドックスなスタイルの亀田が対抗できるとしたならば、判定に持ち込むようにじっくり間合いを取って戦うしかないでしょう。打ち合いになれば辰吉のほうが勝つと思います。 #1のかたが興味をそそる対戦カードを書いていますが、他に見たいとすれば、亀田VSユーリ・アルバチャコフ、亀田VSリカルド・ロペス、亀田VSカオサイ・ギャラクシー、亀田VS渡辺二郎、亀田VSマニー・パッキャオなんていうのも見たいですね。多分今は勝てないでしょうけど、彼らに並ぶ名選手になってもらいたいものです。現実的には亀田VS徳山、亀田VSホルヘ・アルセは可能性があり見てみたいカードです。そのためには弱い相手とばかり試合をしないでほしいというのが個人的な意見です。
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- redista
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俺はボクシングにはそれほど詳しくないのですが、総合格闘技やその他立ち技系の格闘技はここ最近好きになった者です。 ですから、マニアックな回答とは行きませんが、色々な格闘技を観て来て、この試合の展開を予想します。 恐らくは、二階級上の辰吉が亀田を体格差によるパワーでねじ伏せるのではないでしょうか。 双方全盛期の状態での対決と仮定しても、やはり2階級の差は大きいと思います。 最初の数ラウンドはそれでも検討する亀田を、辰吉が次第に追い詰め、パワーで弾き飛ばし、最終的には亀田サイドからのタオル投入かレフェリーストップ、もしくはカットなどによるTKOになると予想します。 コレは、総合格闘技において体格の小さな日本人選手が、ライトヘビー以上の強豪外国人選手と対戦した時に、良く起こるものです。 それをそのまま当てはめてみました。 競技の違いはあれど、打撃の存在する格闘技では、やはり同じような展開になると思います。 体格差はいかんともしがたいのではないでしょうか。
- ucc-black
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1991年、まだ辰吉も若いですねぇ~精神的にもまだまだの頃です。 となると両者ともまだ精神が不十分なため。。。。。 お互い両者の挑発に乗りまくり!!ほとんど喧嘩状態!! って感じですかねぇ~ 結果はポテンシャルの高い辰吉が両目を腫らしながらもなんとか勝利!(亀田も好きだよ!)ですかねぇ~ あの頃の辰吉はほんと強くてかっこよくて。。大好きでした!! 今は亀田にその幻想を抱いてるよ!亀田さんがんばれ!!
- yamame1149
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面白い対戦ですねー。階級は同じと考えて、辰吉は足を使って上下に打ち分けて、主導権を握り、亀田は前後の攻防しかできず、パンチをもらい スタミナで有利の辰吉が後半に連打のあとの亀田の右に合わせて左ボディー。戦意喪失した亀田を又、連打でレフリーストップTKO! こんな感じでよろしいでしょうか!?亀田ファンすみません(-_-;
お礼
すごくイメージできる試合展開の一つだと思います!
- leanbody777
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まずは二人は外見が似てますね(笑) 自分が思うに、辰吉の全盛期はやはり岡部繁戦~グレグリチャードソン戦あたりだと思いますが、あの頃なら軽快なステップワークと左のボディアッパーを駆使し、前半で辰吉がKOするような気がしますね。 亀田vs鬼塚、亀田vs川島、亀田vs渡久地あたりも夢のカードですね。
お礼
ほんと難しい予想ですよね^^ 亀田は発展途上だけに、今後どこまで大器に変貌を遂げるか。 当時の勢いと身体能力でいけば、やはり辰吉の勝ちでしょうか。 亀田はキャラクターの割りに試合運びがクレバーでテクニカルですから、ユーリやロペス等の技術職人との対決も関心がありますね。