• ベストアンサー

ギャンブル依存症になっちゃう?

はじめまして。ギャンブルをしているのは私ではなくおつき合いしている彼です。と言っても競馬だけですけど。付き合う前からしているのは知ってました。もう10年近く毎週末にはやっているみたいです。 そのことでデートをキャンセルされたりしたこともないですし、デートは食事などは彼持ち(彼の希望)なので特別嫌な思いをした事はないのですが、たまにデートに遅刻します。(競馬によってから来るため) 心配だったのと、日曜日には行くんだから土曜日くらいはしないでいられないの?って不満があったため、彼に話をしました。土曜日は私と時間を使って欲しいって。それ以外は奥さんでもないし、婚約者ではないので何も言えないよって。でももし奥さんだったら、どれくらいのお金使ってるのか分からないけど、たくさんだったら困っちゃうよって。(彼は一緒に住む事とか、結婚のこともそれとなく言うため話しました。)そしたら「mintちゃんには言わなかったけど、付き合い始めてからかなり金額を減らしたし努力してる。それでもまだまだなんだね・・。俺にはずーっとこれしかなかったから。今はmintちゃんもいるし、努力するよ。」って言ってました。かなりショックを受けてたみたいです。自分でも病気だと思うって。 具体的な金額は言ってなかったけど、借金をしたり、必要なお金までは使ってしまう事はない様です。 ただ彼は自宅の為、自由になるお金は多いのでかなり使っていたようです。それは本人も認めていて一人暮らしをしたらギャンブルできなくなる事は分かっている様です。馬が好きだし暇だったから・・が一番の理由だそうです。彼自身で競馬の代わりになること探さないとだめなのでしょうか? わたしはギャンブルはほとんどしない為よくわからないのでもし知っていらっしゃる方がいたら・・と思い 質問しました。アドバイスしていただけたら嬉しいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.4

こんにちは。私の考えを書きます。 なにかにハマって数万単位でお金を消費するのを止められないのは、 世の中すべてに希望を失いかけているからではないでしょうか。 競馬をガマンしてお金が月数万浮いたところで、それで幸せになれることが ない、と感じているということですから。 たぶん彼は、これからの自分の生活について、ほとんど自分の望むことは 実現できないと感じているのではないでしょうか。 たとえば、会社は辞めたいけどその先の収入のあてがないからじっとしている とか、なにをやりたいかさえわからない(抑圧してるから)、とか。 もしそうだとしたら、このままの彼と家庭を作ったら、うまくいって 彼が毎日不機嫌、運が悪ければ借金や精神的な病に見舞われるかも。 彼と一緒に幸せになりたいのなら、彼がほんとうにしたいことを、 一緒に探してみては。 誰にも迷惑がかからず、何の抑圧もなく、お金もふんだんにあったとしたら、 何がしたいか?と彼に聞いてみてください。 そして、それをガマンしているのは何のせいなのか、実現する手はあるか、 なにを犠牲にできるかを一緒に考えて。 mintさん自身も、どこまでついていけるか、自分だってやりたいことは あるはずですから、本音を出し合ってふたりの満足いく方向を見つけることです。 できるはずない、と思わず、どうやって実現する?と考えることがコツです! ほんとうにやりたいことが見つかれば、競馬に消えていたお金や時間を もったいなく思うはずです。

noname#7284
質問者

お礼

こんにちわ。びっくりしました。 mimosa2001さんのおっしゃるとおりだと思います。 わたし自身もも思い返すところがありましたし・・。 彼は仕事を辞めたいけれど、自分の学歴などでは転職なんて出来ないと思っています。かといって勉強してまではしたくない様です。何をやりたいのかさえ分からないって自分で言ってました。 最初から何もかも諦めてるみたいで・・。 わたしとの付き合いも「いつかはmintちゃんもいなくなる」と思っているのが感じられるんですよ。 言葉には出さないけど、観察されてる?(笑)自分が私のやりたいことの邪魔になってるんじゃないかとも思ってたり。言葉や態度で表現はしているつもりなんですけどね・・。信じてもらえてないんでしょうね、きっと。彼がわたしにあたることはないんですが、我慢して溜めて、彼が病気になったらとても辛いです。 でも彼は趣味は他にもあるんですよ、結構。スポーツ観戦とか、その他いろいろ(一緒に行きます)。 ただ毎週とかではないし、1時間でも時間があると競馬に行きます。 わたしが友人や趣味の為会えない週があると、これまたいつもより使ってしまうみたいです・・。 でも彼は根の部分が(人に対する態度とか)しっかりしている人だし、思いやりもあると思います。 彼といると楽しいし、これからも一緒にいたいと思うので質問しました。 ただわたし自身も「犠牲になってる」って思ったら辛いので、自分なりにどこまで一緒にできるか考えてみようと思います。 すこしづつ焦らずにやっていきますね。とっても勇気づけられました。本当にありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • kapakapa
  • ベストアンサー率22% (31/139)
回答No.3

私も何回か競馬に行った事があります。(女性です)競馬っていうとなんか良い印象がないかもしれませんが、そんなに悪いものではないです。彼の趣味なら良いのでは・・・。趣味にはいろいろあるけど、なにかするにもお金もかかるのは変わらないし、借金をしていないなら、趣味の範囲だと思います。 競馬場はカップルや女性だけのお客もたくさんいます。是非、一緒に競馬場に行ってデートをするっていうのはどうでしょうか。馬はかわいいし、結構レースも感動しますよ。

noname#7284
質問者

お礼

こんにちわ。わたしも彼と競馬に行ったこと何度かありますよ。楽しかったです。もちろんわたしも買いますし。少しですけどね~。 彼は一人で行く時は競馬場ではなく場外馬券場で買ってます。 ただ趣味でもお給料の大部分を使ってもまだまだ満足できないのかな? それに金銭感覚が違い過ぎると長く付き合っていくのって(一緒に暮らす事も含めて)難しいかな?と思って彼には話しました。もちろん彼がそれで満足ならもう何も言うつもりもないんですけどね。 アドバイスありがとうございました。

  • mammoth
  • ベストアンサー率25% (59/233)
回答No.2

ズバリ言って競馬に限らず、ギャンブル好きは治らないものと思われます。Mintさんのために賭ける金額や生活の中での比重を減らすことができたとしても、それはあくまで一時的なこと。あなたとの仲がうまくいかなくなったり、付き合いがマンネリになって空虚な時間が増えるにつれ、またぞろ競馬への投資は増えていくのです。彼とのつきあいを続けていくためには、そんな「競馬好きな彼」をまるごと愛するしかないでしょう。間違っても「私のために変わって欲しい」と思ってはいけません。人は結局、自分のやりたいようにしかやらないものだからです。

noname#7284
質問者

お礼

そうですね、完全に止めて欲しいとも思っていませんし、そうもできないのも分かっているつもりです。 わたしも完璧な人間じゃありませんし。 ただ彼も自分から(話しをする前から)考えていたみたいなので質問しました。 でもわたしも「変わって欲しい」って思ってたのかも しれませんね。傲慢ですね。 わたしもすべて包み込めるほど人間ができていないんです。 参考になりました。

  • toka
  • ベストアンサー率51% (1167/2278)
回答No.1

 彼女がいないので恐縮ですが、競馬好きの立場で回答させて頂きます。  私も毎週競馬をやります。もちろん負けてばかりではギャンブルにならないので、たまに(月に1ぺん位)3万ほど勝ちますがあとは毎週2万ほど負けます。だから収支は月マイナス3~4万て所です。  私が競馬ファンの基準ではないし、彼がこれほどやってるわけじゃないとは思いますが、、、mintさんは、この額見て引きますか?この額で「もったいない」と思われるようでしたら、やはりそれとなく競馬は控える(止める、ではなく)ように言われた方がいいと思います。  彼も正直なようですし、控えるよう努力できる方のようですので、mintさんは何か彼が食いついてくるようなネタを持ってってあげて下さい。(私も競馬以外無趣味なので、残念ながら具体的には思いつきません)  ただ優しそうな彼ですので、全面禁止とか、追い詰めるような制限はされない方が良いと思います。  競馬は、自分の心の持ちようで、ほんの少し(月数千円)でもそれなりに楽しめます。彼の中で、競馬の比重が少しづつmintさんに傾くよう祈っております、頑張って下さい。

noname#7284
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 もちろん全面禁止なんてしませんよ~。ただtokaさんよりも使っているみたいです。 公表はしない(笑)とか言ってましたがマイナスが月収の半分以上の月もあると思います。そんな感じだったし否定してなかったから。 月収の半分は引きますよ。やっぱり。(笑) デートはほとんど土曜日で日曜はわたしもやりたいことがあったりするので会えないんです。 それに日曜はやりたいんだろうなあ~って思って。 彼も趣味は他にあるんですけど、競馬ほどのめり込めない様です。 でも私に影響を受けたりして他の事に興味を持ってきているみたいですけど。 わたしも思いつめない程度に気長にやってみますね。毎週旅行でも行こうかな?(笑) ありがとうございました。