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なぜ映画にでてくるコンピュータはマックが多いのか?

コンピュータのカテゴリーのほうがいいのかな、と迷いつつの質問です。 映画をみていると、コンピュータをつかってメールやチャットをしているシーンがうつりますが、多くはマッキントッシュのコンピュータのようです。 これには理由があるのでしょうか? 映画を作る人がマック好き?アップル社が宣伝用にお金を出している?実際にアメリカではマックを使ってる人が多い?(あまり考えにくいですが。) ご存知の方教えてください。

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回答No.1

それは、シェアが大きいWindowsを映画に登用すると、それを見た多くの観客は、現実の生活を思い出してしまい、映画に引き込まれてその気になっているのがふっとぶからかな?

cirujano
質問者

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  • nemosan
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回答No.9

余談ですが、アメリカ映画だけでなく日本の漫画でもそうですよ(笑) 国というより特定職種の人々の間ではマックのシェアが高い!ということなのでは。

cirujano
質問者

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ありがとうございます。日本の漫画でも多いのですか。漫画好きですが、気づきませんでした。 実は私もマックユーザーです。仕事では仕方なしにウィンドウズを使用していますが、最初につかったコンピュータがマックだったので、マックの使いやすさにとても満足しています。 医師の世界でも数年前まではマックが主流だったのに、最近は世の中に流れのまま、ウィンドウズが主流になってきていて、さみしく思っていました。 やはりマックの印象ってよいのでしょうね。映画関係の方にシェアが多いのもうれしいです。 皆さん、回答ありがとうございました。 優劣つけがたいので、早く答えていただいた方にポイントをつけさせていただきます。

  • seltzer
  • ベストアンサー率29% (71/238)
回答No.8

一つは、アメリカでは日本以上にマックのシェアが高く、特に映画制作の現場ではマックは、かなり高いシェアを保っています。 そして、マック利用者には「愛好家」と呼ばれる人も多く、愛着を持っている人が多いので、マックを使うことが多いのだと思いますよ。 そんな私もマックユーザーです。

cirujano
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  • isoiso0423
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回答No.7

ハリウッド関係者、とくにクリエイターにmacユーザーが多かったということにあると思います。 映画の予算表などを作る専門ソフトもマック版はあってもウインドウズ版はありませんでした。(今日現在は知りませんけど) たしかシナリオの善し悪しを分析してくれるソフトまであったと思います。それもマック版でした。 特に映画用予算ソフトは、他の業種とカテゴライズが異なるので、業界関係者には重宝したようです。 またmacの映画業界への売り込みとか、タイアップとか、そういった戦略も他メーカーよりも盛んなのではないでしょうか? 他にはQuickTimeでいち早くパソコンでの映像表示を可能にしたとか、そういった映像そのものへの技術的取り組みもあるんだと思います。 ハリウッドの映画編集はAVIDというのが主流ですが、いまではウインドウズ対応もしているものもありますが、むかしはmacオンリーだったと思います。 また撮影現場で録音した音の手直しをしたり、スタジオでの作業に使うpro toolsという音の専門ソフトもmacベースです。 映像と音響などに関してはウインドウズよりもmacの方が長けているという面がかなり影響しているように思います。

cirujano
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回答No.6

私も詳しくは知りませんが、ドラマ、映画のエンディング・クレジットには、毎回のようにアップル・コンピュータが出てきます。 日本のドラマでも度々出てきますし、映画の中の備品と言う形のコマーシャルに力を入れているのではないでしょうか。 映画に出てくる商品ということで売れた例は、いくらでもありますし。 テレビCMだと、殆どイメージのような宣伝をしつつ、映画、ドラマ等でクールな使い方を見せる等するコマーシャルではないかと。 例:SEX&CITY で主人公がスターバックスで仕事の原稿を書いていたりとか。

cirujano
質問者

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  • namesaru
  • ベストアンサー率0% (0/8)
回答No.5

アメリカのTVドラマの『24』では、善人はマック、悪人はウインドウズをよく使ってますよね。 ちなみに私もウインドウズを使っています。

cirujano
質問者

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  • gyounosuke
  • ベストアンサー率20% (1446/7021)
回答No.4

本当のところはわかんないのですが、私自身が日本の映画関係で仕事をしていますが、スタッフにはMacユーザーが多いです。画像処理ソフトはMacの方が充実しているからだそうです。 そんなわけで「映画を作る人がマック好き」が一番大きな要因かなと思います。

cirujano
質問者

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回答No.3

以前から良く話のネタになってますね。 Macのデザインの良さやスノビッシュな感じが映画の主役のカッコ良さを引き立てているのでしょうが、 Microsoftが『世界制覇を企む巨悪』的なイメージをもたれている事も要因としては大きいのではないでしょうか。 まぁ、Windowsを使うのは、いまや普通すぎますしね。 (小学生も使ってる時代ですから...) ご参考までに、古い WIRED NEWSの記事を読んでみてください。

参考URL:
http://hotwired.goo.ne.jp/news/print/20020221204.html
cirujano
質問者

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  • Turbo415
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回答No.2

個人的な意見で、全く根拠がないですが。 デザインがかっこいい(個性的)っていうのと、クリエーター関係はマックのシェアが高いので、現場では、パソコン=マックという常識がある。 の二つが考えられますが。 たとえば、デジタルプレーヤなら、やはりiPODがデザインでもぬきんでていると思いますから。

cirujano
質問者

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