クリエイターのアマチュアとプロの違い
クリエイターのアマチュアとプロの違い
チャット仲間にあなたは自称クリエイターだろといわれました。
私はアマチュアの物づくりの人間でニコニコ動画、YOUTUBEに動画を投稿、HPも12個運営しています。
動画はYOUTUBEで4チャンネル保有、YOUTUBEとニコニコ動画で動画の総数は現時点で、合計159個の動画をアップしています。お客さんからは1円もお金を取っていません。しかし、僕の実力ではプロにはなれません。しかし、お金稼ぐために事実をゆがめてまでして面白くみせる動画や、自分に対するユーザー様への妥協しない物作り、動画が完成するまでは一生懸命作る方針は自分の心のよりどころとなるところです。しかし、これはプロのクリエイターと比較して、下に位置するものなのでしょうか?自分から見て、プロのクリエイターの作品は心理学の本を何冊か読んだ僕からして、どこか心理的に騙しがはいっていたりするとおもうのです。たとえば女の美少女が剣を構えていて、ハラハラさせて、ドキドキする興奮を恋心と勘違いするなど。おれはプロのクリエイターではないが、プロと比較して、下なのでしょうか?
お礼
あーど忘れしていました。 ありますたね、ゲーム甲子園。 ありがとうございます。