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惨めにさせる男の人ばかりにデートに誘われて、困っています。
惨めにさせる男の人ばかりにデートに誘われて、困っています。これを何とか事前に見抜く方法はないでしょうか？たとえば、 ・自分の都合の良い時ばかりメールして来て、返事しないと怒るのに、こちらのメールに返事もくれない。 ・一緒に歩くと恥ずかしいような、センスのない格好で二人で会うときに出て来る。 ・一緒にいる時、女性に対してお茶代・食事代などお金を出す時、非常に嫌そうなそぶりをする。 ・食事の店などを決められなく、いつまでもうろうろさせる ・一緒にいる時、ひとりで先にスタスタ歩いて行ってしまって、女性を待つことをしない。（エスコートの精神が皆無）女性にどんなに歩かせても平気。タクシーを拾ってくれる気配りもない。 ・女性に色々と世話になっても、お礼もしない。（会った後に「逢えて嬉しかった」などのメールもない。なのにまた誘って来る） つまり、嬉しい気持ちにさせるどころか、惨めで、サイアクの気分にさせる、出て行かなければよかった．．と思わせる、困った男の人です。 私は、車で迎えに来てくれて、デート代もすべて出してくれて、帰る前には「今日は逢えて嬉しかった」とメールが来るような人でないと、会っても嬉しい気持ちになれません。 そうしてくれる人もいるのですが、そうでない困った人が多く押し寄せて、たまにしつこさに負けて出て行き、最悪の気分で帰ってきます。 女性としては、大事にされている感覚を存分に味わせてくれて、はじめて相手を男性として信頼して見れるので、そうでない人には関わりあいたくないのです。 わざわざ時間を割いて出て行って、安く扱われて帰ってくるのは、泣きたいくらい惨めな気持ちになります。 ですが、事前に「あなた車持ってる？女性に払わせるのが平気な人？」などと聞けず、困っています。 出て行く前、そういうことをちゃんとしてくれる人かどうか、事前に確かめる方法はないでしょうか？
- bluediamond
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質問者が選んだベストアンサー
ちゃんとここまで読んでやっとここまでたどり就きましたよ！色々な人の意見がかかれておもいろいですね！ 質問のキーワードは ・惨めにさせる男の人を事前に見抜く方法を知りたいということですね。 それは下の回答で不可能と書いている人がいますが、可能だと思いますよ、私は実践して今の主人と結婚しましたよ。 但しそれにはいつくか踏まなくてはいけない条件があると思います。 【条件１】 人を見抜く能力を自分自身で磨くこと 【条件２】 自分を安売りしない。つまり条件に合わない人と時間を共有 する無駄な時間をもっと有益な時間に変えて“惨め”と感じない ようにすることができる 【条件３】 質問者さんが男性を“選ぶ”ようにご自身も“選ばれている” 事を視野にいれて物事を考える。 おおまかに分けてこの三つを実践すれば条件の良い人と結ばれることはないにしても質問にある【惨めにさせる人を事前に見抜く方法】を会得できるはずで。 まず【条件１】について詳しく考えてみましょう。今まで幾度となく“惨めにさせる人”にあたってきた事を考えると、そのような人にはある程度共通点があるはずですが、それを見抜く能力を学習できた機会が幾度どなくあったはずなのに残念ですが、その勉強の機械をただなにも考えず時間を浪費していまったことに原因があると思われます。 今は何不自由なく右手(左手の方も・・・)を遣い文字を書くことを難なくできることかと思いますが、人は初めからそうなのではなく長年“使う”ことによりその経験を重ねてその能力を身につけることができてきたと思います。“人を見る目”も同じです。私はある心理面での傾向を勉強してから表情やしぐさ、またその人の格好を含め100％ではありませんがかなり高い確率で人を見る目を養ってきた、つまり勉強してきたと思います。ここで一言でその養う目を培うような回答をしたら文字制限を越えてしまうことでしょう。大切なのは人を養う目は学ぶことができることを【知る】事から始まると思います。例えは人はある表情によって本人自身も知らない心理を表していることがあります。そういった事を意欲的に学んで日常の生活にあてはめて経験を積み重ねることが必要だとおもいます。 ご意見を伺っていて感じたのは“惨めにさせる＝収入が一般的な人”が多いのにその事を学習しながら何故またお付き合いをするのかということです。 そこに質問者さんが求めている男性はいないのはあきらかなはずです。低収入の人との交友は“惨め”になるだけです。控えましょう。それがまず第一歩だと思います。そして相手に選ばれるかどうかはここでは別に考えましょう。まず必要なのは見る目を養うことです。 【条件２】にでは１にも記入いたしましたが、一般または低収入の人とお付き合いをする無駄な時間を過ごすことによって自分を安売りしている行為をやめることが必要です。まず私個人の話をしますと主人も私の家も一般から考えれば高収入になるのでしょぅか？しかし、世の中上には上がいますので自分ではあまり良いとは考えていませんが、どこのデパートでも外商扱い、車などは５台以上所有していたり、家などは数件所有している、そんなのあたりまえな人は国内に沢山いらゃっいしゃいます。私の知人や身近にいるのですから。その程度になると収入面で考えれば上記の条件など簡単に満たしてしまいます。あとは女性に対するマナーですね。残念ですが、そういった人達とお付き合いしていますが、元から家柄というものの相違から女性にたいしてマナーの悪い男性もいらっしゃるのも事実です。その点は見極める“目”が必要になってきます。 ただ、この点からスタートしなくてはなりません。そういった人との交友をすれば金銭面的に“惨め”な思いはまずしなくて良くなるでしょう。 しかし、一言いいますのは、お金をもっていることとお金を大切にすることは違うということです。(この話は論点がずれるのでまた別の機会があればその時に・・・。) 【条件３】は他の回答者の方も言ってらっしゃるように自分も選ばれていることを常に視野にいれてお互い条件があった場合にのみ交際が成立することを視野にいれることです。 大まかに分けて条件とは ・容姿 ・経済力 ・内面の性格 【お互い】がこの条件を計りにかけながら条件が一致した人が一緒になるということです。そのような方と交友したことがあるのですよね。分かれてしまったけれど・・・。でしたら、それ以外のくだらない男性との交友をたてば話しは早いわけです。質問者さんが上記の条件を何処まで満たしているのかは実際にお会いしたことがないので計りようがありません。 もちろん個人的に理想が高いことは何より良いことでしょう。理想、目標が高くないのでしたらそれに近づくことすらできないのです。それに伴い自分自身もそうなることによって相手を外す確立は格段と良くなることと思います。どうでも良い相手とともにすごすなんて時間がもったいないと思います。それよりその時間を上記につながる時間にあてさらなる高い目標をもって実践したことのほうが実際的です。 ここまですれば質問の条件はクリアできるはずです。 以下はここまでのやり取りで感じた感想です。 ＃１ ＞学生時代のサークルの先輩や、仕事関係、知人の紹介で知り 合った人 このような一般の人で確立(経済面で)の低い人たちとの交友は断ち ましょう。中にはよい家柄の人がいるかもしれませんが、砂金を 砂の中から探すようなものです。それは時間の無駄です。条件が決 まっていねのなら確立の高い中から選んだ方が時間の短縮になります し有益です。その事を始めることが質問の改善の第一歩です。 ＃３ ＞あっさりそれきりメールが来なくなってしまったり、惨めな思い をさせられました。 相手に選ばれなかったことによって、質問者さんがその事で惨めな 思いをすることは別問題です。条件３でも申したとおり “お互い”が条件をだしている以上“選ばれない”ということも でてきます。そうならないためには自分も断られない条件でいること が必要です。その事が断られて“惨めに”なることの回避策になり ます。 ＃５ ＞ですから上手に断る方法を知りたいです。 断る方法と人を見抜く方法は別に考えましょう。 見抜ければ断る必要がありません。 しかし、分別をわきまえず交際を申し込む人は何処の世の中ににも います。そういった人には初めから“あなたは条件にそぐわない”と ハッキリ申し上げましょう。断ることができないのでしたら時間を 無駄に過ごし“惨め”な思いをする事につながります。 大丈夫。ここでのお礼のように話せれば断ることは簡単です。 ブログだろうと言うことができるのでしたら実際でもできる ハズです。 ＃７ ＞>ロクな人間がいない、ということなんでしょうか。 こういう話をすると、そう書かれてしまうのが、一番腹が立ちます。 だからこそ、いつも素敵な人にだけ誘われていたいのです。 腹をたてても経済的にそうなのならそれを受け止めないことには話 は始まりません。残念ですがお金がある人の交友はやはりお金がある 人ととの交友の回数のほうが多いのが事実です(自己経験)。それを 受け止め機会をうかがうことを学んだ方が近道です。感情は理性で 割り切り、チャンスを逃さないことが肝要です。 ＃９ ＞私の書いたことは、女性なら誰もが思ってることだと思いますが 高い目標を持つのはよいことだと思いますが、経済面で裕福な人は あまりお金に執着しない人がいるのも事実です。それはそんな事を しなくても使えるお金があるから金銭的に“惨め”な思いをする 回数が一般の人より少ないからでしょう。しかし、裕福でも執着心 のある資産家も大勢います。人は人それぞれということでしょう。 文字数の関係で続きは分けて回答いたします。
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質問者さんの周りの男がどうかは分かりませんが，男でもデート代は全て出すって考えの人ばかりじゃないですよ。 また友達なら割り勘ってのも別に変じゃないと思います。 好みも人それぞれなので質問者さんの好みに文句を言うつもりはないですが，金銭面を優先されてるみたいですよね。 金銭面ならデートの時だけでなく，普段の生活の時に何となく分かるのではないでしょうか？自販機が近くにある時とか冗談ぽく「ジュース奢ってよ」とか言ってみて反応を見るってのはどうでしょう？
お礼
それはいい考えですね！ 応用するのを考えてみます。 だけど、はじめは出してても、だんだん渋ってくる人もいるし、難しいです。 経済的に余裕のある人とお付き合いしないと、こちらまで貧乏さが移りそうで、気持ちの余裕もなくなりそうで、それだけは絶対譲りたくないです。 ワリカンでいいと言う人は、そうしたらいいと思います。私はいつも大事にしてくれる人を選びたいと思っているだけで、人にその考えを押し付けるつもりは、もちろんありません。 ただワリカンにしたことももちろん過去にありますが、そういうお付き合いをしていて、女性として幸せですか？大事にされている嬉しさを、味わせてくれますか？ もちろんただの友達でしたら、ワリカンでいいと思います。だけど男の人とふたりで会う時には、ロマンチックなデートを楽しませてくれる、大事にしてくれる人を選びたいのです。
こんにちわ☆ 質問者様は、デートする段階ではその男性に対しては本気ではないのですよね？その前提で答えさせて頂きます。 まず、デートに誘われた段階で、少ししぶって様子をみると思います。いつ会いたいといわれても、「でも今お金ないんだ～」などといって「お金は俺が持つから心配しないで」といってくれる人なら、お金の面ではまず大丈夫だと思います(^^)v また、行く店も事前に「そういえばどこに連れてってくれるの？」などと聞いてみるといいのではないでしょうか？服装についいても、「最近どんな服買おうか迷ってて・・～さんはどんなの着てるの？」などと聞いてみればいいんじゃないでしょうか？ また、「過去に～な男性と遊んだことあるんだけど、嫌だった」とか伝えてみたり。 いずれにしろ、会う前の段階で遠まわしに探って様子をみれば、あまり嫌な思いをしなくなるのでは？と思います
お礼
ありがとうございます。 そういうこともしてみたこともあるんですが、あっさりそれきりメールが来なくなってしまったり、これまた惨めな思いをさせられました。 なので最近メルアドを教えるのも渋っているんですが、しつみく教えてと言った人に限って、「日曜空いてる？」だけ書いたメールを送って来たりして、それだけじゃわからないしそんなメール送られても困るのでそれは言わず、忙しいのでと断ったらもうそれっきりメールも来ない、と言う、嫌な気分にさせるだけの人もいて．．． サイアクです。すごく断り方が、難しいです。
- rocket_panch
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＞私は、車で迎えに来てくれて、デート代もすべて出してくれて、帰る前には「今日は逢えて嬉しかった」とメールが来るような人でないと、会っても嬉しい気持ちになれません。 この辺りが私から見れば、その男性と同類な気がします。 類は友を呼ぶと申しますし、自分自身にそういう男性を引き付けるような要素があると思います。 一度、ご自分を見直してみてはいかがでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 同類と言うのがよくわからないのですが、どういう意味でしょうか？
- omen_riderman
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どういうところで知り合った男性なんでしょうか？ そういう男ばっかり寄ってくるということだと、 それは男に問題あるというよりは、 あなた自身にも問題があると思いますけど。 まさか出会い系ですか？
お礼
ありがとうございます。 出会い系ではありません。 学生時代のサークルの先輩や、仕事関係、知人の紹介で知り合った人などです。
お礼
お姉様。お姉様と呼ばせてください。 今までずっとこのような回答を待っていました。 大変高い視点からのお言葉をありがとうございます。 心から感謝しています。 達人からのお言葉は、さすがに違いますね。 メッセージを読んだときから、一刻も早くお返事したいと思っていたのです。今回頂いた言葉は、私の人生の宝にしたいと思います。 とにかくおっしゃっておられることが、何から何までがっかりさせる発言をなさる方とは次元が違いますね。 拝見しているだけで深く勉強になるお言葉の数々です。 「あなたも選ばれているのを忘れずに」 おっしゃる通りです。お言葉を拝見して以来、毎日この言葉を重く受け止めております。 自分でもなぜこうなってしまったかはわかっているんです。困った人に対して断れなかった、きついことを言えなかった、文句が言えなかったからなんです。 それに加えて、私は何でも言うことを聞いてくれるように男性からは見られるようで、このようなことが重なってしまったのです。