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上段1番Leftの差し歯をセラミックに治療中。不安なので歯医者変更も…。
数年前に保険適用で差し歯をしていましたが表面の歯茎の付け根の歯の部分が黒づんで来たので差し歯を入れ替えることにしました。 普通の歯医者ではなくホワイトニングを主に売りにしているサロンで相談したところ問題の部分を白くできるというので治療を行ってもらっています。 黒い部分は差し歯の土台になっていたほんの少し残っていた歯が虫歯になっていたせいでした。 その歯を削り土台をはずし、更に歯茎の中にある元の歯も筒状に削りかろうじて元の歯が残っている状態です。 そこのサロンで新しく土台を入れてもらい仮歯の状態なのですが5日間経過して炎症がおき前歯上部の歯茎が腫れ化膿してきました。サロンに行きレーザーを当て化膿止めと痛み止めの錠剤を買いました。 現在、炎症は治まりつつあるのですがやはり仮歯で物を軽く噛んだだけで痛みが走ります。じゃかりこやポッキーすら噛みきれない状態です。 このままこのサロンに治療をまかせるのが正直不安です。セラミック代14万円と土台2万円すでに支払い済みです。 ここの医者が云うには土台がもろくなっているのなら差し歯をブリッチにするかインプラントするかと選択を迫られています。この場合最も賢明な選択はなんでしょうか? また治療中歯医者を変えてもいいのでしょうか?その場合返金はあるのでしょうか?教えてください。
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- katatumuriojisan
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たとえ表面上かなりの歯が残っていても、中側で大きく虫歯が進んでいる例は良くあります。 土台として全く使え無いのであらば、あきらめなければいけません。 しかし少しでも可能性があるのでしたら、例えば、「とりあえず保険適応の土台と冠を入れて様子を見てみる」と言う選択肢も有るように思います。 一度今の歯医者さんに相談されてはいかがでしょうか。 もし、その方針が認められれば、差額返金に関しての相談に乗っていただけると思うのですが・・・。 転院、と言うかセカンドオピニオンは普通に行われるようになりつつあります。 まず、今受診されている歯科医院でよくお話をされ、その結果によっては他院で相談するのも良いと思います。
- hiroi
- ベストアンサー率22% (14/61)
最も賢明な選択なんてありません。 要するに、歯科医を信頼して色々と相談してみるしかありません。歯科医には得意な分野というものがある訳ですから難しいです。 この質問を見る限り、土台はあまり残っていないようだし、弱くなっていると思いますからブリッジかインプラントが賢明と思えますが、まず差し歯に耐えられないかどうかを診断して見なければ分かりません。 まず、差し歯に耐えられるような歯質なのかどうかを聞いて、もし一応大丈夫のようであれば一旦差し歯にした後、予後不良で短期間にブリッジ等に変更となった場合、金額はどうなるのかを聞いてみると良いと思います。 色々質問して明快に答えられるようであれば、一応信用できると思ってよいでしょう。 歯科医も人間ですから、お互い良好な関係を築けるかどうかですね。頑張って下さい。