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養われることに抵抗を感じなくするには
もうすぐ再婚予定のバツイチ子持ちです。バツイチ歴は4年半、春までは実家で暮らしてました。 私に精神的・身体的な病気があり、結婚してしばらくは仕事を休んで、心も体も元気にしたほうがいいと言われました。私自身は仕事は好きですし続けたいと思っていて、彼も続けることには賛成です。 ただ、病気がどれくらいで回復に向かうのかなど、なかなか目処がつきにくい病気です。 そんな状況で、結婚後に必要なものを買い揃えたりしています。私は貯金は春の引越しでほとんど使い果たしてしまったため、貯金があるどころかマイナスです。本来なら自分ひとりで働いて工面しないといけないお金まで彼が出す予定です。 また、結婚後に友人の結婚式があるのですが、私はここ数年服もろくなものを買ってなかったので、一つくらい…とアウトレットを見に行きました。でもスーツなどで上下1万はします。靴もありません。ちなみに普段そういった服を着ることはほとんどありません。 食費や日用雑貨など生活に必ず必要なものであれば、何とか彼のお給料から出すのも納得できます。でも私の被服費・化粧品・お小遣いなどは凄く気が引けます。仕事に復帰したら自分で出す予定ですが・・・。 専業主婦の方などは「旦那が仕事に行ってる間、自分は家事をしてるんだから」と割り切ってるようですが、私は今まで「家事・育児・仕事」を1人でやるのが当たり前な生活に慣れてしまって、「家事だけしかやってないのに・・・」と言う気分になって、結局服は「買って欲しい」と言えないままでした。 「専業主婦(や、それに近い状態)で、旦那の給料で養ってもらうこと」に抵抗をなくするにはどうすればいいのでしょう。病気治療に無理は禁物なのに、また無理をしてでも仕事を再開しそうなのです。
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#9です。 >彼にも病名を含め、病歴全て伝えています。 >「全部分かった上で言ってるんだから気にするな」で返されてしまいます。 >「私がただ存在するだけでいい」と言ってくれる人は子ども以外では初めてです。最初はその子供の気持ちにこたえてあげられない自分にも戸惑いましたが、今は良い関係を築けてると思います。その時と同じなのかもしれません。 彼が全てを承知していてくれているのなら、 何も問題ないのではないですか。 彼の気持ちにこたえてあげればそれで良いのです。 それが出来ないのは、ご自身が「私がただ存在するだけでいい」 と思えていないからだと思います。 あなたの存在価値はどこにあるのでしょうか? 勉強ができること?仕事ができること? 人より何か優れているものを持っていないと存在価値がない? >そもそも何故私のことが好きなのかすら分からないのです。 彼はあなた自身が気づいていないあなたの存在価値を認めているから 結婚を申し込んだのだと思います。 (彼があなたに愛情があり、あなたも彼に愛情があるという前提のもとでの答ですが) 彼があなたのために何かしたいと思っているのは単なる同情心ではなく、 三人で幸せになることが彼の望みだからでしょう。 あなたの幸せが私の幸せであり、私の幸せがあなたの幸せである。 結婚して幸せになるってそういうことだと思います。 >「よっぽどかわいそうだと思ったんだろうね。同情でしょ?子供も向こうの親からしたら血が繋がってないから可愛いわけがないんだから」と言われたのが頭から離れません。 お母さまは彼との結婚に反対なのでしょうかね。 彼との結婚はもう決まっていることなのだから、 いまさらこんなこと言われても困りますよね。 彼の言葉とお母さまの言葉と、どちらを信じますか? お母さまはお母さまなりに頑張って質問者さまを育ててきたわけで、 それだけに質問者さまにとってお母さまの言葉はかなり影響力があるようですね。 多分傷つける気はなく、娘を心配するあまりの発言だと思います。 結婚生活が上手くいけばお母さまも納得するでしょうから、 あまり気にしないことです。 お金のやりくりは大変でしょうけれど、二人で 知恵を出し合って切り抜けてください。 体の調子が良くないのならそれを理由に結婚式の招待をお断りしても 失礼にならないとは思いますが、どうしても出席する必要があるのなら、 黒いシンプルな服を一着用意してアクセサリーで変化をつければ、 御不幸のさいにも着回しがききます。 「頑張らないを頑張る」たしか鎌田 實さんの言葉? だと思います。 ずっと頑張りすぎるくらい頑張ってきた人には難しいかもしれませんが、 いまはそう思うことが大事なのではないですか? いまの状況をきちんと受け止め、ベストを尽くしてください。
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- vivienne2
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#6です。お礼を拝見いたしました。ありがとうございます^^ これからの医療費にご負担をお感じでしたら、都道府県条例32条に申請してみてください。精神的な病に関する通院費免除の条例です(ご存知かもしれませんが)。かかりつけのお医者様か、もしくは自治体の保健所で申請できます。診断書が必要ですので、それに少々お金がかかりますが、ずっと3割負担で通院・治療を続けていくことを思えば、数千円程度ですので安いものだと思います。 再婚なされたら、お相手の被扶養家族ということで、通院や投薬が3割負担になりますよね。東京都の場合これが完全無料(今はどうかわかりませんが・・・・)、うちの県でも、0.5%負担で通院できます。1回に診察料とお薬の値段をあわせても、私の場合は1000円かかりません。今は月に一度の通院でよくなったので、1ヶ月1000円程度ということになります。1週間に1度通ったとして、4000円。申請を通せば、今の想定の半額の負担で済みます。これで少しは気持ちが違うかと思って・・・・お節介かと思いましたが、再度書き込ませていただきましたm(_ _)m お相手に心配をかけないためにも、そして何よりも質問者様が少しでも楽な状態になれるよう、ご自分の判断だけで通院や治療を放棄しないでくださいね^^ 私も通院を始めて既に5年弱が経とうとしていますが、こういうのって、根を詰めすぎずにのんびりと構えた方がいいんですから♪ 余談ですが、私は最初にかかったお医者で、この申請を通してもらえず、経済的に本当に苦しくなって、通院が不可能に・・・・。病は酷くなるので仕事にも行けなくなり、そのせいで収入は激減。無理を押して仕事に行ってたら今度は病院に行けない。そして病を更に悪化させるという最悪のスパイラルに陥ってしまいました。挙句、仕事先で数度倒れ、食べるものも確保できず、とうとう実家に強制送還です。家族には知られたくありませんでしたが、そうも言っていられないところにまで落ちていきました。そうなって初めて、別のお医者が申請を通してくれたのです。 きちんと治すにはお金と時間が必要です。ここをケチると、本当にろくなことになりません。・・・・どうか、どうか、お金よりも御自分のことを大切になさってくださいね。お相手が貴女様の通院状態が悪くなるのではと心配なさっていてくれるのですから、そこの部分だけは、何が何でも甘えて凭れてしまうべきです。 新しい生活の中で、どうか、どうか、幸せな笑顔で過ごせますように・・・・心からお祈りしています。
お礼
ありがとうございます。 32条の件はまだ医師とは話をしてないのですが、制度自体が廃止されると言うことも聞いていて少し不安です。色んな噂が飛び交ってますが、本当のところはどうなんでしょうね。使えるのなら是非使いたいと思っています。 本当は10年位前に鬱病の診断が下ってたのですが、当時は32条のことなど知らず、お金がなくて通院をやめてしまったままでしたので…。 内科のほうは特にそういった制度がないはずなので(ちなみに喘息です)とりあえず発作が起きにくい体作りをしていくしかないようです。 最近はないのですが、前は子供もかなり病気がちで「母子家庭じゃなかったら医療費だけで破綻してたかも」と思う時期もありました。子供は随分強くなり今は風邪一つひかないのが救いです。でも子供も喘息もちなので油断は出来ないのですが。 確かにお金で健康は買えないんですよね。健康だったらなんだって仕事をするのにと、今まで何度も思いました。今は1日でも薬がないと大変なことになるので、とりあえずここだけは甘えさせてもらうつもりです。本当は子供も考えてるので、薬がなくても平気な生活に1日も早くなれればいいんでしょうが…。
>私に精神的・身体的な病気があり、結婚してしばらくは仕事を休んで、心も体も元気にしたほうがいいと言われました。 >病気治療に無理は禁物なのに、また無理をしてでも仕事を再開しそうなのです。 結婚するしないにかかわらず、無理をしてはいけないとお医者さまに言われたのですね。 お医者さまに言われたことは守らなければダメですよ。 いま質問者さまを悩ませているのは専業主婦になることではなく、仕事どころか家事もままならない状態で結婚していいのだろうかということではないですか? 現在の状態および回復はいつになるかわからないことなど、彼に包み隠さず、きちんと伝えていますか? >家に帰ったら病気持ちの妻と手のかかる子供がいて、下手したら家事も手伝わないといけない状態で・・・いつ休まるんだろう?私と結婚していいことがあるのかな?という疑問がずっと解消できないままです。 これをそのまま彼に聞いてみたらよいのですよ。 初婚の彼は生活するうえでの諸々のわずらわしさを認識していないかもしれません。 きちんと話をして彼に覚悟を決めてもらいましょう。 少しは安心できるのではないですか? >「一緒にいるだけで、結婚することが出来るだけで幸せ」と思ってるようですが、それがいつまで続くのか、そういう気持ちがなくなったときが怖いです。 たしかに「結婚できるだけで幸せ」という気持ちは一生続くものではないかもしれません。 運よく結婚生活がうまくいけば「一緒に居るだけで幸せ」と思えるでしょう。 でも仕事が出来て家事が出来れば幸せが続くわけではないでしょう。 夫婦のあり方で一番大切なのは互いの愛情、信頼ですよ。 どんなに高額所得でも、どんなに家事が上手でも、相手に愛情がなかったり、信頼がなかったりすれば最低の夫,妻ということになると思います。 家庭のあり方ってさまざまですよね。 誰がお金を稼いで、そのお金を誰が使っても、その家庭が上手くいっていればそれで良いのではないですか? 世の中には病気の夫を妻が働いて支えている家庭もあります。 いま現在、彼はあなたを必要とし、あなたも彼を必要としている。 大切なのはこの事実だけです。 彼が甘えてもいいよと言うなら、素直にそれを信じて甘えてみてはいかがですか? 前の夫のこと、お母様のことがトラウマになっているとのことですが、彼はこの二人とは何の関係もないわけです。 過去のことは置いて、彼とあなたとお子さんとの三人の信頼関係を作っていくことだけ考えればいいと思います。 助けてもらってばかりで申し訳ない、ではなくて 「助けてくれてありがとう」と感謝の言葉を忘れずに… 幸せになってくださいね☆
お礼
ありがとうございます。 「無理をするな」というのは医師から前々から言われていて、体調がちょっとでも良くなると能力以上に仕事を入れてしまう所があるので気をつけるように、と言われていました。なので結婚が決まった際は「しばらくゆっくりするほうが良い」と言われています(こちらは心療内科)。通常の内科のほうではとにかく風邪を引かず、ちょっとでも体調が悪ければすぐに病院に来るように言われています。が、仕事が忙しく病院にすらいけない状況が続き快方に向かわず、現在体調最悪です。正直挙式準備どころではないのでは?とも思います。この辺は彼にも病名を含め、病歴全て伝えています。 結婚生活の大変さも、私は一度経験してるので何度も「私と結婚すると大変だよ」と言いましたが、「全部分かった上で言ってるんだから気にするな」で返されてしまいます。 私は前の結婚以前も同棲経験があり、実質男性と生活を共にするのは3度目です。ただやはり過去のことで実感したのは、お互いの信頼と愛情がとても大事だと言うことです。 色んな家庭があるのは分かってはいるのですが、性格的な問題もあるのでしょうね。例えば素敵なジュエリーを見つけたとしても「買って欲しい」と思うのではなく「自分で頑張って買うぞ!」と思うタイプです。自分のことは差し置いても、子供や彼のために何かしてあげたいと思うので…。もしかしたら今はそれが「ゆっくり休むこと」なのかもしれませんね。 「私がただ存在するだけでいい」と言ってくれる人は子ども以外では初めてです。最初はその子供の気持ちにこたえてあげられない自分にも戸惑いましたが、今は良い関係を築けてると思います。その時と同じなのかもしれません。
- chapanese
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はじめまして(^。^) 御質問、拝見させていただきました。 また再婚おめでとうございます。 お気持ちとてもよくわかります。 わたしは今年結婚し、現在妊娠中の専業主婦の30代前半の女性です。 遠方に嫁いだため勤めていた仕事をやめざるをえませんでした。 実家にいたころ、仕事もあり、親からの援助なんて受けてなかったにもかかわらず実家から「金くい虫」「~してやった」など散々口うるさくいわれていたので、どうしても我慢ができず、一人暮らしを続けていたので貯蓄も年齢の割にはありませんでした(^^;) もちろん今回の自分の結婚には親からの援助なんてありません。(受けたくもないです。受けると「出してやった」と言うのが目に見えていましたし、あまり必要以上かかわりたくなかったので) なので夫と結婚するにあたり、専業主婦になり「夫に養ってもらう」「夫が一生懸命働いたお金を使う」ことにものすごく抵抗を感じ、夫にも常々それをもらしていました。 夫自身も土地(自分の商売兼住居用)を購入した直後で貯金がなかったにもかかわらず、新居にかかる費用(敷金、礼金、家電、家具等)すべて夫が出してくれたので、ますます「悪いなあ」って思えてしまって・・・ そういうこともあって、結婚式はしませんでした。 せめて結婚して再就職して少しずつ返していこう(自分がも働いて夫婦の貯金を増やしていこう)、と思っていたら、再就職が決まりかけていた矢先に妊娠が発覚し、結局それもなくなり、現在にいたります。 今までの事情から「働かざるもの食うべからず」をせざるをえなかったので、抵抗感じて当たり前ですよね。 今も自分のお小遣いは家計から取っていませんが、つまみ食いのお菓子を買ったり、妊娠用のグッズを買ったりしているのでま、いいかって感じです(^^;) でも夫はそういう状況であっても文句の一つも言いませんでしたよ。むしろ「自分と結婚するために仕事も辞めたんだし、助けさせてほしい」と言ってくれました。 妊娠がわかったときもお金が充分あるわけでもないのに、しばらく働けない、と不安に思っていたわたしに対し、夫は「二人の子供だし嬉しいことだから」と後押ししてくれました。 でも、結婚当初と比べたら今の状況を受け入れられるようになってきましたよ。 それはなぜか・・・ 多分自分にゆとりが出てきたんだと思うんです。今まで誰も頼れなくて一人でふんばってきたけど、今こうして精神的にも経済的にも支えてくれる人ができたこと、その人も「パートナーを支えたい」と願っているのでその思いに応えていくのもまた大事なんだなあと・・・ それに「このような穏やかな生活は今までそれなりに頑張ってきた自分へのご褒美なのだろうか」とも思っています。 その分、夫にたいしては健康を考えた食事や好きな料理を用意したり、適度に息抜き(友達たちと飲みに行く)してもらうようにしています。 そして結婚式の洋服のことですが、1着フォーマルなスーツかワンピースを持たれると今後も着れますよ。それに抵抗あるなら和服(礼服)のレンタルなども視野に入れてお値段を比べてみたら如何ですか? これから彼側の親戚の冠婚葬祭に出席したり、お子さんの入学式などの行事に参列することもあるのですから、一着良いものを持っていればそれは長い目で見れば高い買い物ではありません。宝石で言う真珠のようなそういう存在のものだと思います。 それにわたしも夫の前ではきれいでいたいと思うし、年齢も30を過ぎてくるとやはり若い人と比べてごまかせないところって出てきますから、その分努力すべきところはしないといけないな、と思いますし、夫も「騙されたア」っておもうほど容姿が変わり果てた、ということはできませんからね(^^;) これも「自己投資」というか「(家族の)必要経費」だと思われたほうがいいかと思います。 sisyuumishinさんはわたしと違い、ご自身前回の結婚のご苦労で体調も精神も崩されただけでなく、幼いお子さんを抱えてお一人で頑張ってこられた、どれだけのご苦労をされたことでしょう、そのあなたが今再婚して幸せになろうとされている、本当にすばらしいと思います。ぜひ幸せになっていただきたいと思います。今回の再婚はあなた自身の転機にもなるし、疲れた体を休めるいい時期じゃないか、と思います。 お相手の方もすべての状況を承知で結婚なさるわけですよね?彼はそんなに了見の狭い人ですか?あなたが見込んだ人ですから、きっと懐の広い方のはずです。 そのような男性にはもっと頼っても大丈夫だし、頼られることに喜びを感じるタイプだと思います。 今はあなたのほうがご病気を抱え、お子さんも抱えていることでかなり遠慮されていますが、もしも彼のほうが病気になったら、あなたはきっとほってはおかない、自分が働いて彼を助けることでしょう。それは夫婦であれば「お互い様」ということじゃありませんか?どちらかが困ったら助け合う、それだけのことなんだろうと思います。 決してムリをせず、今は休み第一ということで、もっと彼を信じて飛び込んで見られたら如何でしょうか?(^-^) 幸せな家庭を築くことが一番じゃないですか。 どうぞお幸せに・・・
お礼
ありがとうございます。 「働くもの食うべからず」ってまさにソレです。小さい頃からそういわれ続けて、学生時代の仕事=勉強でしたので、良い成績を取って家に居場所を作っていた感じです。社会に出て実家から通ってた時も家賃全額分+食費くらいは入れてましたが、離婚後は全く入れられなくて・・・。 式も本当は私が再婚ということもありしなくても良かったのですが、彼の強い希望で式は挙げることになりました。まぁ私も前の結婚の時、式も指輪も写真もなかったので、一通りのことはしてみたいと言う気持ちはあったのですが・・・。 確かに体に無理が来てるのは頑張りすぎたことがあったのでしょうが、そう評価されたことがなかったため、「私ばかり楽してる人生なのでは」と思う節もあります。 洋服はやはり1着礼服を持っていたほうが良いだろうなとは思います。でも実際見に行くと(私にとっては)目玉が飛び出るような金額で、結局買えずに帰ってきます。正直喪服すら持ってないのでどうにかしないといけないとは思ってるのですが・・・。 彼は私の病気などのことを知って、結婚を考えたと言ってます。全て分かった上での結婚です。結婚の報告を親にした時、病気のことも理解してくれてるから・・・と伝えたら「よっぽどかわいそうだと思ったんだろうね。同情でしょ?子供も向こうの親からしたら血が繋がってないから可愛いわけがないんだから」と言われたのが頭から離れません。 どうしても傷つく発言のほうが心に残ってしまうので、そういったネガティブな発言ばかりが蓄積してる感じです。
- rurinohana
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こんにちは。 私も再婚した人間です。 私もあなたと同じく、事情があって再婚時 いえ、婚約時から彼にすべて頼っていました。 入籍2ヶ月前は、私の家賃まで 一緒に暮らすときは、引越し費用からなにもかもです。 式の費用、新婚旅行代、新居の準備費用 私のウェディングドレスからエステ代 全部夫が出しています。それも嬉々として。 夫の言い分は「だって、夫婦になるんだから、あるほうが出せばいいだけ。」 恩着せがましさも、嫌味も何もないです。 そして「今はジェンダーとかいって、時代に逆行する考えかもしれないが、 男の本音はやっぱり『できる甲斐性があってよかったな。』と満足している所があるんだから、 させてくれ。」 「男たるもの、妻をめとるならば 自分で迎え入れる力を持っていたい」 と言う心理でしょうか? でも、妻の地位が下だとか、 夫に従えなどという考えは持っていません。 でもお気持ちはよく解りますよ。 夫が汗水流して働いて得た、大事なお金です。 無駄使いはできませんよね。 私もパートで出るまでは、 どうしても自分のことは二の次で我慢でした。 外で友人と会っても、綺麗な喫茶店でケーキセットは頼めない。 紙コップにコーヒーを入れるところに入ったり。 ささやかな贅沢ですら自分に禁じていました。 でも私とあなたとで違うところがあります。 それは自身の自己評価です。 あなたは、自己評価が低すぎますよ~! ご実家にいる間、親御様から言われた言葉や 前の結婚で要求されたことで 「お金を稼ぐ人間でないと、価値がない」という 自分で自分を縛っている価値観があると思うのです。 一人で育児も頑張ってきた 体が弱いのに耐えてきた。 そしてこれから本当に幸せをつかもうとしている。 素晴らしい人だと思います。 今まではりつめてきたから、少しはのんびりしたらいいと思います。 私も再婚前はげっそり痩せていて 食も細く、それを夫は心配して 「結婚したら少しはふっくらしてくれ。家でのんびりごろごろしてくれ。元気になったら、気晴らしに働けばいいよ。」そういってくれました。 「でもでも・・・・悪いよ・・・」 「いいんだよ。君は自己評価が低すぎる。もっと今までもちやほやされても、よかったんだ。」 その言葉で少し気が楽になりました。 その分、いつも笑顔で夫の帰りを迎え、 清潔な衣類、衛生的な環境を整えます。 私も夫をちやほやしているのです。 また結婚式の服ですが・・・・ 少し値段が高くても、大事に着ることが出来る しっかりしたものなら、結局元は取れると思います。 大人の女性なら、人前に出ても恥かしくない程度のものを 整えるのは「必要経費」です。 無人島に暮らしているわけではないので。 そういうときの服は「交際費」ですよ。 旦那様の親戚に会う機会もできますから、 きちんとしたものをつくることが 長い目で見て旦那様のためでもあります。 また自分と結婚後に妻が 老けてみすぼらしくなるのは 夫はどう感じるでしょうか? 女にとって化粧品は大事です。 私も、悪いなとおもいつつ、最低ラインのものを買っていました。 でも年齢的に効果が出ない。(40代ですう) 「やっぱり、これではだめだわ・・・」と鏡をみてつぶやくと 「いいのを買いなさい!それくらい買ってやれない旦那か~俺は~!」 あなた様はまだお若いから、中位のでいいとおもいますが・・・・。 いつまでも若く綺麗でいることが、家庭円満の秘訣ですよ。 綺麗な妻が居ると思えばこそ、働く意欲も湧くものです。 今はパート代が入るので 化粧品は余分なものはそれで買い(新色口紅など) 必要な基礎化粧品は家計から エステ代はパート代からと分けています。 私も通信教育を受けましたが 家計から一括で出して、後でパート代から毎月家計に返しました。 まず、一番大事なのは 疲れた心を身体を元気にすることです。 心が疲れたら、なんでもマイナス思考です。 神様がくれた休養期間と思って マイナス思考をやめて、前向きになってください。 しっかり休んで体が元気になれば いくらでも「恩」を返せますよ。 私は1年間のんびりしましたよ。
お礼
ありがとうございます。 ほんと同じような境遇で驚きました。新生活にかかるお金は全て彼負担です。まぁ家電などは私が持ってるのを使いますが・・・。 恐らくお金を稼ぐことが出来なくても、家事がきちんと出来ていればここまで思わなかったかもしれません。別に今の段階で彼からクレームが出るほど出来ないわけではないのですが(子供1人を育てていけるほどは出来てるので)、自分的に納得がいかなくて。自己評価が低い上に完璧主義というのが余計拍車をかけてるのでしょうね。 資金の関係でエステなどは削らないと厳しい状態になり、指輪も希望してたブランドのものだと厳しそうで・・・エステはせず、指輪はランクを落とすと言うことでどうか?と提案しました。私は予算が足りなければどこかを削るのは当然だと思いましたが(それもゲスト関係ではなく個人的な満足のものは優先的に削るべきだと思います)、彼が逆に「自分に貯金が少なかったから・・・」と自分を責めてしまいました。私にも同額くらいの貯金があれば何ら問題はなかったので、彼には責任はないのに。彼の親からの祝い金に手を付ければ何とか希望は叶いますが、それはしたくないと思っています。 結婚式の服は、来月2回式があること(友人はかぶらないので同じ服で問題なし)、来春子供の卒園式があることを考えたらきちんとしたスーツの1着でも購入するべきなのですが、かなり長い期間、そんな高い洋服は買ってないので非常に躊躇してます。彼の親戚に会うことなども考えたら、きちんとした服装でいることも交際費の一つではあるんですよね、確かに。 彼は何度も私に話してくれてますが、なかなか自己評価を変えられずにいます。そもそも何故私のことが好きなのかすら分からないのです。なぜにそこまで頑なに考えが変えられないのか分かりませんが・・・。
- vivienne2
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バツ1ではありませんが、精神的からくる体調不良で、大好きな仕事からドロップアウトを余儀なくされた者として回答させていただこうと思いました。実は私も再来月、友人の結婚式に呼ばれていて、着る洋服その他にお金がかかるところ、とても悩んでいた矢先だったので(苦笑)。 まずは、お相手に素直な気持ちで以って相談なさるのが一番ではないかと思いました。私にも「自分は稼いでないのに・・・・加えて家事すらもおろそかになってしまうのに」という負い目みたいなものがいつもつきまとっています。せめて質問者様のように、家の中のことを万事きちんとできるようになっていれば、こんなことも考えずに済むのかもしれません。 しかし、夫はこのことに関して何も言いません。私がそういう症状を抱えている時からずっと見てきてくれて、それを承知で結婚してくれたからです。(まだ子供はおりませんが) お金のことについてですが、基本的には彼の給与の口座から毎月決まった額(田舎ですので、大体8~9万円)をおろしてきてもらって、その中でのやりくりをしているのですが、その中から更に毎月1万円ずつ、何があっても貯めていこうと決めて、別でとっておいてあります。この間、その累計額をそれとなく夫に告げたら、「よくそんなに貯めたね!!」と驚き、褒めてくれました。緊急事態の時のためのお金として、それに手をつけるつもりは毛頭ないのですが、こういったやりくりも、「主婦の仕事」としてうちの夫は認めていてくれます。 病気治療のための通院費、私が使う化粧品のお金も、生活費から出しなさいと助言してくれます。私は毎月、生活費が余ったらその中からお小遣いを頂くことになっているのですが、その中から出そうとした時にそう言われたんです。気がひけましたが、夫の言い分はこうです。 ●自分が安心して会社へ出られるのも、家できちんと待っていてくれる人がいるから。コレはお金では買えない。ありがたい。 ●自分の妻に小奇麗であってほしいと思うのは極々当然のこと。基礎化粧品くらいは生活費から出して当然。 ●もし自分だったら、年間にこんなに貯金は出来ない。あまり貧乏性なのはどうかと思うけれど、これからのために誰かが「管理」していかなきゃいけないのが自分たちのお金だから。 私も「養ってもらう」ことに対する負い目が今でも少々残っています。しかし今では、税金も健康保険料も年金も、全て夫の給料から控除され、少ない手取りの中、それでも夫は頑張ってきてくれるので、私はその中で真っ当に暮らしている姿を彼に見せてあげなければ・・・・と思うようになりました。それも「男を立てる」ひとつの方法なのではないか?と。 皆様もおっしゃられていますが、結婚してしまえば「家族のお金」です。そうなったからといって、そこから浪費するのではなく、その運用や管理をきちんとなさることで、質問者様がお相手の財産を「守る」という姿勢を見せれば、お相手も難色は示さないと思うのです。 あと、あんまり思いつめず、頑張りすぎないでくださいね。もう、そのツケがきてるじゃないですか。私も同じ状態なんです。しかも、夫に支えられながら、夫のお金だけで生活している、あなたよりもグータラなどうしようもない主婦です(苦笑)。でも、夫が私を必要としていてくれる限り、ここにいよう・・・・という覚悟と決心があります。質問者様の存在も今度のお相手にとってそういうふうであるならば、「経済観念」だけで縛られることなく、安心して暮らしていけると思いますよ。 頑張れないことは頑張れないと言う勇気。 人生に対して負けているわけではありませんから、意固地にならず、素直に対峙してみてください。 長文になり、失礼いたしました。
お礼
ありがとうございます。 好きな仕事からドロップアウトしてしまうのはそれだけでも辛いですよね。私も仕事自体は嫌いではなかったので、好きなのに出来ない自分が情けなくて情けなくて・・・それだけでもかなり凹みました。 結婚式に呼ばれるとご祝儀他女性は着るものも必要で。ただ昔アパレルの仕事をしていたのである程度は持ってるんですよね。ただやはり形が古かったり合わせる小物がなかったり・・・なので、「新しいものが欲しい」と思うのは贅沢なのかな~とも思います。 前の結婚では「家族のお金」と言う意識がないままだったので、なかなかその部分が理解できてなくて・・・。彼は「結婚しても月に1回は二人でデートをする」「年に1回は家族旅行(と言っても1泊2日ですが)」を希望してるので、その辺のやりくりは私の仕事かな~と思います。(その辺は得意です) 彼が今一番心配してるのは、お金のことを気にしすぎて病院に通わなくなることみたいです(月に1万はかかりそうです)。なのでそれだけは無職の今でも何とか彼のお給料からお願いしようと思ってますが・・・。今は母子家庭で無料なので安心して病院に行けるのですが。 頑張れないことを「無理」というのは勇気がいりますね。ただそれを認めてくれる人もいますが、「甘えてるだけ、まだ頑張れるはず」と言う人もいて、自分の中でも葛藤があります。
- phampham
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きつい言い方をするかもしれませんが、 >専業主婦の方などは「旦那が仕事に行ってる間、自分は家事をしてるんだから」と割り切ってるようですが、私は今まで「家事・育児・仕事」を1人でやるのが当たり前な生活に慣れてしまって、「家事だけしかやってないのに・・・」と言う気分になって、結局服は「買って欲しい」と言えないままでした。 これって世の中の専業主婦の方にとても失礼だと思います。自分は家事をしてるんだからと割り切っているわけではなくて、それが“仕事”なのではないでしょうか?お給料は出ませんが、私は専業主婦も立派な仕事だと思っています。 そんなに精神的に“養ってもらう”のが負担ならば結婚しなければいいのに・・・と第3者からの私から見れば思います。後に自分と結婚したせいで病気が悪化した・・・なんて彼が思うようになったら2人とも苦しむと思いますし。そもそもその養ってもらうという考えは変えたほうがいいと思います。あなたと一緒にいることでフィアンセの方も精神的安らぎを与えてもらっているかもしれません。あなたと子供がいることでもっと仕事を頑張れるかもしれません。だから自分だけ“養ってもらうのは・・・”の考えはやめたほうがいいと思います。金銭面だけでなく、私は主人に精神面で“養ってもらっています。”養ってもらっているとは思っていませんが、すごく助けてもらっています。お互い様ではないでしょうか?せっかくの幸せへのドアが開いたところだから、もっと大きな幸せへ向かって頑張ってください。とてもいい人を見つけられたと思いますし、自立した奥さんをもらえる彼も幸せものだと思いますよ。
お礼
ありがとうございます。 私も家事は立派な仕事だと思います。全てを他人に依頼したらとんでもない金額になりますしね。ただ自分的に今は満足の行く家事もできない状況です。彼がいる時は量もないとダメなのですが、そうなると最低1品程度はお惣菜に頼らないと苦しい状況で・・・。洗濯も洗濯機を回すまでは良いのですが干す気力がなく、翌日再度回して干しなおすこともしばしばです。(これは最初から予想出来てたので乾燥機付の物を買いたかったのですが予算的なことと、洗濯機置き場のスペースの問題で無理でした・・・) なので今はろくに家事すら出来ないんです。 実は結婚をやめることも何度も考え、彼に伝えたこともあります。私は確かに少し楽になる部分もあると思います。でも彼は好きなことも少し制限して、家に帰ったら病気持ちの妻と手のかかる子供がいて、下手したら家事も手伝わないといけない状態で・・・いつ休まるんだろう?私と結婚していいことがあるのかな?という疑問がずっと解消できないままです。 彼は私のことを最初の結婚の前から思ってくれてたようなので「一緒にいるだけで、結婚することが出来るだけで幸せ」と思ってるようですが、それがいつまで続くのか、そういう気持ちがなくなったときが怖いです。
- pupupu58
- ベストアンサー率28% (429/1517)
こんばんは。28歳既婚女性です。 妊娠のため、もうすぐ専業主婦になるものです。 質問者さんはとても立派な考えをお持ちだと思いました。 今まで1人で何もかもこなしてきたのはすごいです!きっと私には真似できません。 でも、他の方も書かれているように、結婚したら家族です。家族は互いに助け合って生きていくのですから、外でお金を稼いでくる役目の人・家のことをこなし生活を充実させる役目の人って役割分担をしていいんです。 結婚式に出席するための服にどれくらいお金をかけるかは人それぞれですが、あまりにも変な服装やいかにも安っぽい服装では招待をしたご友人やご主人があとで恥ずかしい思いをすることもあるかもしれません。 今はご病気中ということですから、こういうときには金銭的にも精神的にも甘えて良いと思います。 高い服を・・・とは言いませんが、お二人でショッピングに出かけたらどうですか?(^-^) お仕事を再開したら「借りていた分を返す」気持ちで、いろいろプレゼントしたり旅行に行ったり、お二人の楽しみを増やしていってはいかがでしょう? まずは、治療に専念して元気になられることをお祈りします。 しばらくは専業主婦を楽しんでみては?(^-^)
お礼
ありがとうございます。そしてご懐妊おめでとうございます(^ ^) 私は「家族」ってものの定義が良く分かってないのかもしれませんね。1人で全てをやってしまうことが当たり前になりすぎてしまってるようで・・・。 結婚式に参加する服も、そういう考え方もありますね。来月2人結婚するのですが、1人はかなりのお嬢様なのでそれなりの式になることが予想されます。もう1人は2人で招待されています(子供もです)。 実はショッピングに2人で出かけたのですが(お金を出すのは彼なので、彼の意見を聞かないと購入できないと思って)、とても疲れていたようでつきあわせて悪いことをしたなと思いました。私に自分で稼いだお金があれば、彼を休ませて1人で買い物に行くことも出来たのに、と余計思ってしまって。 「仕事を始めたら返す、って思っては?」と彼からも言われましたが、今のところいつ仕事が出来るようになるのか目処がつかなくて、それが余計不安なのかもしれません。身体的な病気のほうの医者からは「治るまで10年は見ておいたほうが良い」とも言われています。 一応子供も望んでるので、二人目を産んで手が離れるのを考えてたら10年なんてあっという間に過ぎそうではありますが・・・。
- nozomi20041114
- ベストアンサー率5% (63/1161)
家族になるんですから お互い助け合って生きていくと思えばいいのでは? 家庭を築けば私のお金俺のお金って観念は ないと思います。 家庭のお金です。
お礼
ありがとうございます。 そうなんですよね、本当は「俺のお金」じゃなくて「家族のお金」になるのでしょうが・・・。前の結婚時に当時の旦那が少しだけ稼いできてたお金を「俺が稼いだお金」とむしり取って行ってたトラウマがあるのでしょうか。 また今度結婚する彼の趣味は車。年間で考えると相当のお金がかかりますが、彼が頑張って仕事をしてる訳だし他にタバコもギャンブルもしないので、それだけは最低限続けさせてあげたいと思ってます。 彼も私の趣味は続けて欲しいと言いますが、他に女性として必要なものなども考えると、私一人に車と同じくらいお金がかかるような気がします。病院代も結構かかりますし・・・(今は母子医療対象で無料ですが)。 助け合うといっても、今の私は助けてもらってるばかりで何も出来ないような気がします。だから余計に気が引けて・・・。
- mil
- ベストアンサー率18% (326/1786)
私も専業主婦の間は 旦那に養ってもらっているのですが、 いつも心のどこかに「申し訳ない」という気持があります。 当の旦那は ゆっくり休んで欲しいと思っているそうです。 私の場合は やはり主婦業を頑張ります。 そして 余った時間は自分に知識を身につけようと努力とまではいきませんが、 充実した時間を過ごすようにしています。 例えば 興味のあることを勉強したり、本・新聞を読んだり、 TVをみたりと それによって得た情報を旦那に提供しています。 「○○のお店のケーキが美味しい♪」という情報さえ うちの旦那は嬉しいそうです。 仕事で忙しい旦那に変わって 私が情報のアンテナを張り巡らせています。
お礼
ありがとうございます。 主婦業って頑張ろうと思ったら際限がないですよね。皆さん一体どの辺まで日常範囲内でやってられるのでしょうか。私が「当たり前」と思ってるレベルを、人によっては「全然家事をやってない」と言う人もいれば「凄い頑張ってるね~」と言う人もいます。(最近はあまりの体調の悪さで、家事も育児もかなり手抜きです) 今は休学していますが、本当は通信大学にも通っています。将来的にそちらの道に進みたくて・・・。でもそんな学費も、彼のお給料の中から出すのはやはり自分的には疑問なのです。出すなら自分で稼いだお金からじゃないかな~と。(ダタで勉強できるならいいのですが) 新聞は、今は生活が苦しいため取ってませんが、本来新聞がないと生きていけないタイプなので、彼が新聞を読みたいのかどうかを確認して、二人ともが必要としてるということで購読を決めました。 アンテナを張り巡らせておくだけでも満足なのでしょうか。今まで家事もした上で1人で稼いでいたか、お金を稼いでないと一緒に住んでる人から認めてもらえなかった時期が長いので「本当にいいの?」と言う気がします。
- surinrin
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真面目な方なのですね。 男性は結婚することで、家族を養わなくてはならなくて大変ですが、その分「社会的信用」というものがつきます。そして、家族のために仕事に打ち込めるのは、奥さんが家で家庭をきちっと守ってくれているから、です。結婚すると、あなたには「ダンナの社会的信用を失墜させないための妻としての役目」と「ダンナとその家族のためにきっちり家庭を守る」という、とても重大な役目が待っているのです。それの見返りに養ってもらう、と思ってはいかがでしょう??というより「養ってもらっている」という感覚は持たない方がいいですよ。「一緒に生活する」程度で十分なのではないかしら?? お子さんもいらっしゃるのですよね??そのお子さんにとっては、新しいお父さんができる、そして新しい家族としての生活が始まります。年齢がよくわかりませんが、バツイチ歴が4年ということは、少なくても4歳以上ということですよね??すぐ新しい環境に慣れるというのは難しいと思います。ダンナさんにとっても、いきなり父親という責任ある地位につくわけですから、初婚同士の結婚とは違いますから悩むこともたくさんでてくると思います。そんなときにそっとフォローしてあげる、見守ってあげられるのはあなただけですよ。しばらくは、扇の要として、どしっと家庭に落ち着くのも大事だと思います。いい家庭を作るために、ね。 友達の披露宴の招待を受けると、衣装代やら、ご祝儀やらで何かとモノ入りなのですけれど、どこまでオカネをかけるかは、主婦になってしまうととても難しい問題です。家族ぐるみでつきあうことを希望している場合は甘えて服を買ってもらったりしていいと思いますよ。そうでない場合は。。。。招待を遠慮してしまうケースがとても多いと思います。
お礼
ありがとうございます。 あまりにも前の結婚の時と状況が違いすぎて、立場が飲み込めないままでいます。(一応補足しておきます)社会的な信用を失墜させないのは私の中では妻としての役割では「最前提項目」の一つだと思ってる節があります。それ以上のことをやらないといけない気がして。 元々彼とは友人づきあいが長かったため、子供も非常に慣れており、今では「再婚なんです」と言うと、彼の連れ子と思われることもあるくらいなついてしまってます。きちんと付き合い始めてから彼はなかなか本当の父親らしくなれないことで悩んでたので何度もフォローしてきました(なれなくて当然だと思ってるので)。そんな中、子供が私・彼・自分という3人で一緒のところの絵を描いてきて、彼は既に子供の中では家族の一員のようです。思った以上に今のところは早く家族としての絆が出来た感じで・・・彼も凄く喜んでました。まぁこれから思春期に差し掛かるとどうなるか分からないのですが(^^;) 今丁度結婚の第2ピークを迎えてるようです。来月だけで2件も呼ばれています。1件は共通の知り合いなので3人で出る予定ですが、もう1件は学生時代の友人なのでご祝儀さえお給料の中から出すと考えると気が引けてしまいました。おそらく今後は共通の友人くらいしか招かれることはなさそうですが、大きな出費となると考えますよね。家族ぐるみでつきあうかどうか・・・を判断基準にするケースもあるのですね。参考になりました。
補足
質問で全部書ききれなかったので、一応補足しておきます。 前の結婚の時は理由もなく旦那が働かず、私が働こうとしたら姑まで扶養してくれと言い出して離婚を決意しました。旦那も姑も健康的に問題はなく働ける状況でした。(舅は既に亡くなっておりました) 離婚後、親の強い希望で実家に戻ったのですが、出張で家を空けがちな親に代わり家を守りつつ仕事をしてましたが、既に体調不良の中での仕事でしたので「親からお金を貰う必要はないが、家にも入れれない状態」で、いつも「金食い虫」「遊んでばかりで何もしてない」等言われ続けました。 どうもこれらの経験から、「私は常に金銭授受を伴う仕事をしていないといけない」「家を守ったり、家事をしたりするのは当たり前で、偉いことでもなんでもない」と思うようになったのかも知れません。 子供は来年小学校です。小学校入学のことも考え、上記のような実家から何とか独立したはいいものの、無理がたたったのか仕事がほとんど出来ない状態になってしまいました。 ちなみに今度の結婚では私のほうの親からの援助は(当たり前ですが)一銭もありません。前の結婚で、式などは全くしてないのですが、旦那が働かなかったことでの金銭的援助があったため、親にもかなり迷惑をかけてしまったので・・・。 今度は彼が初婚と言うこともあり、彼の希望で小規模ながらも挙式・披露宴を行います。ただ彼自体もずっと結婚願望がないままでしたので、年齢の割には貯蓄が少なく、私が欲しいものを我慢したり、式に関することで希望してたことを取りやめたりすると「自分が貯金してなかったから・・・」などと自分を責めます。本当は私に貯金がないのが一番悪いのだと思うのですが。 彼の親からの援助金はありますが、極力手はつけない予定です。
お礼
ありがとうございます。 いつからかなぜ生きてるのか分からない自分がいることに気がつきました。学生時代は勉強が出来たり、社会に出てからは仕事が出来たり…そういう点を見つけて何とか今まで生きてきた気がします。その辺が心の病気に繋がってしまってるのでしょうが…。 >三人で幸せになることが彼の望みだからでしょう。 まさに同じことを言われました。幸い再婚にも関わらず、子供と彼の関係は今のところ物凄く良好なので、それだけでも本当に良かったです。 母は結婚に反対と言うより、私が何かしようとするといつも反対し、同じような事を言うので…。(それが嫌で無理を振り切って独立したのですが)ある意味洗脳のような感じですね。 本当は彼の言葉を信じたいです。 友人の結婚式までには少し時間があるので、それまでに体調も整え、おっしゃるような不幸時にも着まわせる服を思い切って新調することを検討してみようと思います。不幸時には「着ていくものがない」では済まされないので…。 とりあえず迷っていても式の日取りは決まってるし、もうすぐ一緒に暮らし始めます。一緒に暮らし始めたら何か変わればいいな、とは思います。