自分のものも旦那の収入で？

質問

こんにちは、少しみなさんのご意見を聞きたいと思います。よろしくお願いします。

結婚して旦那さんだけが働いている場合、生活費はその収入からですよね。

で、奥さんは専業主婦で、主に家事が仕事になると思うのですが、自分のもの例えば洋服や化粧品など消耗品等ですが、それも旦那さんの収入からなのでしょうか？

友人に聞くと「自分の今までの貯金から出したり、旦那の給料から使ったりしてやりくりしてる」とのことです。

私は共稼ぎの環境で育ったので旦那さんのお給料から自分のものを買う事に抵抗があります。

その友人は専業主婦で「子供もいないし、家事なんて午前中に終わるし、習い事もしてるし楽させてもらってる」と言います。

それが普通なのでしょうか？

私は結婚したらとりあえず専業主婦になりたいと思っています。
今の仕事が激務でその反動で「家の中にいたい」と思うのと「家事が好き」という理由です。

男性の方は自分のお給料で、奥さんのが自分のものを買う事に抵抗はありませんか？
もちろん贅沢するのではなく必要なものについてです。

よろしくお願いします。

回答No.12

milk1968

私は結婚してまだ一年未満ですが、だんな様が働いて生活費を稼いでいます。私はライターなので浮き沈みがあり、駆け出しなので余り儲からないのですが、彼はぜんぜん私の収入をあてにしていないのでお金的には稼がない専業主婦と同じ扱いになると思い回答させていただきました。基本的には家賃や公共料金、携帯代などは全てだんなさんが出し、外で買い物をするときも、外食も全て彼が出します。そして私には時々２－５万位くれて、私はその中でやりくりして自分の外出時の交通費にしたり、好きなものを買うので、化粧品などもここからでますね。でもやはり私も結婚まで自活していましたので自分の洋服やエステ代、高い美容院代は独身時代からの貯金を切り崩しています。あと彼へのプレゼントもそこから出します。
男の人の家計を全て任せるのって最初は抵抗あったのですが、思い切って任せちゃうととっても楽ですよ！それに彼がやりくりしてくれるから少なければ「もっと俺ががんがん稼がなければ！」と奮起するようだし、外食の時彼が伝票を掴んでくれるのは恋人時代の気分が続いてロマンチックです。ポイントは、大きなお金が動くときは二人で相談して、小さなお金はごちゃごちゃいわず、稼ぎが少ない時で自分のお小遣いが少ない時期に一切文句を言わないことかな。私の彼は会社をやっているので凄くぴーぴーな時もあるんですが、何もいわないでいると、もっとお小遣いあげたい！と思うみたいです。彼はどんぶり勘定で節約型でなかったので心配もありましたが家計を任せることで逆に責任感が出たようで私より節約家にかわりましたよ！お幸せに！！！

回答No.11

mayukitti

私も、結婚して現在専業主婦です。贅沢なものでなければ、旦那さんのお給料で、自分のものを買うのは、一般的なことです。

ぜいたく品を買いあさり、旦那さんのお給料で生活できなくなると言うのは、問題と思いますが、普通に生活していて必要なものなら、買ってもいいと思いますよ^^

うちの場合は1万円までのものは、旦那さんの了解なしで買う。1万円以上のものは、一言相談して、買うか買わないか決めることになっています。

遠慮しすぎて、何も買わずに、一気に老け込んでいく方が、旦那さんが心配するのでは?

きっと、woodさんは、働くことの大変さをすごくよくわかっている女性なのでしょうね^^旦那様が、外で働いて、大変な思いをする分、woodさんは、帰ってきたら笑顔で接して、少しでもおいしいお料理を食べさせてあげようとか、居心地の良い家庭作りをしていくことが出来ると思います^^頑張ってください。

回答No.10

daina_man

＞男性の方は自分のお給料で、奥さんのが自分のものを買う事に抵抗はありませんか？
もちろん贅沢するのではなく必要なものについてです。

全然抵抗ありません。必要なものは遠慮なく買ってくださいと思います。（まだ結婚はしてませんが）
だって、家にいたって遊んでいるわけではないし家事って大変な仕事です。それを考えたら当然のことです。

他の方と同じ意見です。失礼しました。

回答No.9

dreamplaza

４２歳、既婚の男です。
結婚生活２年１０ヶ月目になります。

わたしと共働きの時期を経て、嫁さんは専業主婦です。
専業主婦になっても、自分の貯金から出してやり繰りしていますね。
まだ文句は言われません。
そのうちに貧乏になったよ～って言われそうです。
そのときは、生活費を増やしてやらにゃあいかんなと思っています。

わたしは外で働くのがメイン。嫁さんは家の中で働くのがメインなんです。同じように働いている生活共同体なんですよ。
だから、お小遣いの考え方は平等です。
お互いに個人で必要なものはお小遣いで買う。
大きな買い物は、dream家の貯金をはたく。
dream家の貯金は、ほとんどがわたしが独身時代に築いたものなのですが、dream家に嫁に来たんですからね。嫁さんの財布から出させるなんてことはできませんよ。

回答No.8

temperance

結婚当初は、専業であれば
誰でも少しは考えることだと思います。
すぐに子供が出来たりしたら、
そんなこと考える暇はないのかもしれないけど。

法律で決められていることもあるようですけど、
基本的に、２人の意思(話し合い）で決めたらいいと思います。

色んな考えの家庭があるし、

その友人の生活も夫婦が納得してやっているのなら、
他がどうのこうのいう筋合いはないと思います。

彼女の言葉も、上辺だけの理解をしなければ、
家事を手抜きしてるという訳ではないということはわかるし、
旦那様への感謝の気持ちを表していると思いますよ。

旦那様も、家で一日中家事ばっかりしてるより、
外に出て習い事をしたりして、生き生きして欲しい、
エステにも行ってキレイでいてほしいと思っているのかも。
贅沢するお金使うなら自分で稼げと思っていたり、
考えが合わなければ最終的に別れるだろうし。
それで上手くいっているなら、問題ないのでは？

夫の収入で自分の物を買いたくないなら、結婚前に
沢山貯金しておいて、それを使っていけばいいと思うし、
貯金がなくなれば仕事をすればいいし。

貯金もなくて、仕事もしたくないけど、
夫の給料を自分のものに使うのは抵抗あるのなら、
洋服は買えないことになるけど、
それでも専業がいいならその選択もありだと思います。
全て嫌だけど、洋服は欲しい、は無理な話なので
嫌でもどれかを選択するしかないですね。(笑

洋服や美容院まではいいけど、旅行とかエステとかは
自分の貯金で行ってくれ！というケースもあるらしいです。
ホント、色々。

なので、旦那様とそういう話をするうちに
２人のやり方が見えてくるのだと思いますよ。

妻が、専業主婦の働きは年収にすると…とか考えてたり、
夫が、自分が稼いだお金は妻にあんまり使われたくないと
思ってたとしたら、何だか淋しいです。

ステキな思いやりのある旦那様と一緒になれば、
そういうこと、一気に解決するような気がします。

回答No.7

noname#6123

専業主婦です。普段着る洋服、下着、化粧品にいたるまで主人の収入で買ってます。私たちはできちゃった結婚だったので結婚前の私の貯金はアパートの契約金や家電製品を買うのに使ってしまったので。もちろん贅沢品や高価なものを買うのは夫も少ないお小遣いでがんばっているのだからいい顔をするはずがないですが、最低必要源の物については何も言わないです。

主人の兄嫁は専業主婦で、義兄の少ないお給料からブランド物のバッグをしょっちゅう買ったり、毎週のように遊び歩き、携帯を無駄遣いし、今年離婚しました。何事にも限度が必要だと思います。

回答No.6

ymmasayan

判例でも妻の家事労働の貢献度を夫と対等（？）に認めているらしいです。
結婚してから増えた財産は離婚のときに均等に分けるとか。
とにかく専業主婦は夫の収入で自分のモノを堂々と買っていいのです。

回答No.5

shige_70

専業主婦と言うことは、収入がないのですから、旦那さまの収入で必要なモノを買わないとなると、じゃあどうやって買うのでしょうか? 奥さま名義で借金して買うんでしょうか? って、借金してもどうやって返すんでしょうか?

そう考えたら、旦那さまの稼ぎで買うのは当然、というより、他に方法はありませんよね。
必要なモノなんですから、買うしかないでしょう。
ただ、洋服といってもブランド品だったり、化粧品も場合によっては贅沢品になりますから、そういう場合は要相談ですね。

それより、そのご友人の考え方には疑問を感じます。
いくら子供がいないとはいえ、午前中に終わってしまう家事って、、、最低限のことしかやってないのではないですか? 部屋も散らかり放題だったりするのではないですか? それとも、とても手際がよい方なのでしょうか?
それに、楽させてもらっるなどと堂々と言い放って、引け目に感じたりすることはないんでしょうかね? 別に生活に困っていなければ別にいいんですけど、午後も外で一所懸命働いていらっしゃる旦那さまに対してどう思ってるのか聞いてみたいですね。

回答No.4

gang

家事って　家庭によって作業量が違うので「楽」かどうかはわかりませんが、私は専業主婦も労働者の一種と思ってます。だって　家政婦さん雇ったら　とってもお給料高いんですもん。２４時間営業みたいなものだし。

男の人にとっても　家に帰ったら御飯とお風呂が待ってて
家が掃除してあるのって嬉しいものだと思います。
その労働対価として考えると抵抗感薄らぎませんか？

回答No.3

-NAMI-

私も結婚当初この感覚はずーっと１人で考えました。
主人は無駄遣いでなければ、さほど抵抗はないようなのですが、私の方に抵抗がある。
ただ、初めは共働きで始まった結婚だったため、主婦とはいえ、2万円のお小遣いを設定しました。そうすると洋服とかは無理ですが、普段の細々したものは買えます。
もちろん余るのですが、生活費が足りなかったら、ここから出したり、携帯を使いすぎたなぁと思ったら生活費に補填したり、余ったら貯金して洋服が欲しい時に補填したり、自分なりに計画できるお金という感じに今はなっています。
チョットだけ貯金できれば、彼の誕生日にプレゼントも出来る。
だから、今となっては良かったなぁって思ってます。

シャンプーなど兼用できるものは生活費の雑費化粧品は生活費にゆとりがあれば雑費だけど、なければ小遣い。などと臨機応変。
だってね、必要なものは買うしかない。
何処から出たって我が家から出る事に変わりはないので、無駄にならなきゃいいのです。
抵抗は旦那様への感謝の気持ちに変えて行けるとイイのではないでしょうか？
彼が苦労して稼いだお金だから、無駄には出来ないぞ！
という気持ちは必要だと思うし、ある程度（私は1万円を超える時）は買う前に承諾や相談をするようにしています。

でも、未だにちょっぴり抵抗はありますよ。
でも全くなくならなくても良いような気がしているのです。
「働かざるもの食うべからず」ではないけれど、その分を家事をやらねばぁ、節約せねばぁ、旦那に感謝せねばぁという形で表せて行けたら良いなぁというのが私の心がけです。