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ルータを入れたら回線速度が安定しなくなった

ルータをいれました。 接続するPCは主に一台だけで有線接続です。 それでなんですが、 モデムから直接PCに繋いでいた時はGyaoの実測回線速度テストでは長い間、絶対に6.1~6.3Mbpsで非常に安定していました。 ところがルータをはさんでから(有線でPC一台のみ接続)、回線速度が安定しません。 5.6~6.4Mbpsとすごく幅が広くなってしまいました。 これってなぜでしょう? しかも場合によっては今まで半年間以上一度も経験したことのない6.4Mbpsまで出ます。 (ルータ入れたら普通、同等以下ですよね?) かと思えば5.6Mbpsしか出ない時もありますし… よくわかりません。 ご回答お待ちしております。

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  • asuca
  • ベストアンサー率47% (11786/24626)
回答No.2

ルータを入れたらだいたいの場合遅くなります。 ただ、回線速度の測定はあくまでも目安であってアクセスするサーバの混み具合、たとえば同時に何人かが回線速度のチェックをしていたら遅くなりますのであまり気にすることではないかと思いますが。

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その他の回答 (3)

noname#111369
noname#111369
回答No.4

ルータのWAN側設定のMTU値が [1454]とか [1492]とか (PPPoEでWAN側に接続、100M回線) [1500]になってませんか。 (WAN側に100BASE-TXイーサネット接続) 6Mbpsぐらいで接続する場合、 ルータのMTU値を低い数値に設定にして、 接続の安定どころをさがして下さい。

ps61m
質問者

補足

皆様、ご回答ありがとうございました。

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  • mii-japan
  • ベストアンサー率30% (874/2820)
回答No.3

用語はできる限り、皆様の使用しているものに合わせてください 回線速度は何を意味しているかが重要なことなのです 回線速度は ユーザのネットワーク機器とアクセス拠点との速度を意味するのが一般的です この速度は LANや光アクセス・ISDNならば一定で、周りの状態で変化することはありません ADSLやアナログモデムの場合、電話線の長さ(NTT拠点との距離)や周囲のノイズの状況で大幅に変化します 質問者はじめ初心者の方が勘違いして、話が食い違うことに、回線速度と実効速度があります 実効速度は、ユーザとアクセスしているサーバとの間の有効データの平均的な伝送速度です データ伝送では、回線を100%の時間使用するわけではありません、データを送信したら正常に受信されたことを確認してから次のデータを送信します、この確認をする間は回線は使用されていません また、あるデータを送信するためには、宛先や送信元その他のデータを付加します、このため全データ中の実質データは最大でも95%程度です これらのことから、実効速度は最大でも回線速度の8割程度になります また、回線速度以外に、ユーザやプロバイダ・接続先のネットワーク機器・サーバの能力と混雑等の影響を受けます そして、その中で一番能力の低い部分の速度もしくは混雑具合に制約されます 以上のことをご理解いただければ、質問のことはお判りになると思います そのような意味でベストエフォートなのです(インターネットは、ほとんど全ての部分がベストエフォートです、アクセス回線部分のみがベストエフォートということではありません)

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  • OsieteG00
  • ベストアンサー率35% (777/2173)
回答No.1

インターネット上の計測でしたら、ばらつきがあって当然だと思いますけど。他のユーザからのアクセスや、中継地点やプロバイダのトラフィックなど、不確定な要素が多すぎます。また、速度は正規分布で近似できるのでしょうか?たまたま遅かった/早かったということでは? 外部からアクセスできないLANなら速度測定の意味もわかりますけどね。

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