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CD-Rに焼くとき
音楽CDをCD-Rに焼くときマスターのCDのビットレートよりも高く編集してからCD-Rに焼くとマスターよりも音がよくなるのでしょうか?先日購入したアーティストのCD二枚をPCで聞くと自動でプレイヤーが立ち上がって聞けたのですがこのとき一枚は128kbpsでもう一枚は48kbpsでした。CD-Rに焼くときに音がよくなるのであれば48kbpsを128kbpsに編集して焼きたいと思っています。ビットレートを高くすると時間がかかったりサイズが大きくなるというデメリットしかないのでしょうか?
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市販のCDのビットレートが48kbpsであるのは何故だろう?という疑問はおいておいて、元データのビットレートが48kであるのに、それをデジタル変換で128kのビットレートに編集しても48k以上の音質にはなりません。デメリットだけだと 思います。
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- OsieteG00
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回答No.2
いったん下がった音質は、音質の下がった音源ファイルを再エンコードしても元に戻りません。元の音源から取り込みなおしてください。 ビットレートを入れ物、音質を中身としてみましょう。小さい入れ物(低いビットレート)に入れた中身(あふれた分は捨てられる=音質が下がる)を、大きい入れ物(高いビットレート)に入れなおしたところで中身が増える(音質が上がる)わけではありません。
- violet430
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回答No.1
劣化は防ぐことができますが、音が良くなることはありません。 ビットレートを高くした場合、演奏時間は変わりませんが、ファイルサイズは大きくなります。