- ベストアンサー
ノートパソコンのちょうつがい(?)の破損
タイトル通りなのですが、ノートパソコン(東芝EX/522CDET3・去年ヨドバシで購入)のちょうつがい(?)の部分が破損しかけています。 今は普通に使用できるのですが、パソコン開閉時に右側のちょうつがいが取れそうになるのです。 前に使っていたバイオは3年使ってもそんなことなかったのに、まだ1年半しか使っていないものがこんなに早く壊れるのでしょうか?ちなみに使用頻度は朝晩のメーるチェックとオークションやショッピングで1日に2~3回ほど開閉してます。 教えていただきたいことは、今普通に使えていてもやっぱり早急に直すべきか?ということと、ノートパソコンの蝶番ってこんなに脆い物なのか?(もしや不良品?)ということです。 また、ご経験がある方はどのように直したのかおよび修理費用など教えていただけたらありがたいです! 本当に困っています。説明のが下手ですが説明の不備については補足いたします。どうか良いアドバイスお願いいたします!
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ノートPCではどのメーカーも設計上、宿命的な致命傷のあるアキレス腱です。最近のPCは、ヒンジ部の破損からディスプレーケーブルや搭載機器を破損することを避けた設計になっているのがほとんどですが、この破損回避が出来ていない機種もままあります。 実際亀裂や破損が発生すると、何時PCが起動出来ない状態に陥っても仕方がない状態にあると思います。ここはメーカーに相談して対応するしか手立てがないでしょう。 この種トラブルを回避する最大の手立ては、PCの蓋である液晶部を持ち上げるときの操作にあります。多くの人が片方の手(左手が多い)で開くことにありますが、このときに持った手と反対側にヒンジに負担をかけます。大部分は右側ヒンジが破損しますので、質問者もこれと同じ操作をされているものと想像します。 必ず中央部に手をかけて開く操作をすれば、ほとんどのPCでこのヒンジに関わるとらぶるは回避出来る筈です。 それでも絶対に回避出来るものではありませんで、固体によりその優劣があることもありましょう。
その他の回答 (1)
- redowl
- ベストアンサー率43% (2140/4926)
>ちょうつがい(?)の部分 「ヒンジ」と呼んでいますが・・・・・ 2CH http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/pc/1044913890/の ヒンジ 関連が参考になるでしょう。(トラブル、多いようです) メーカーが、不良品で認めてくれるなら、無償で修理してくれるでしょう が、・・・まず、サポセンに交渉してみましょう。 パネルの開閉の際に、力がかかる部分なので、だましだまし使うのは止めましょう。 すぐ修理に出すのが一番懸命なことだと・・・
お礼
アドバイス通りさっそく今日サポセンに電話して修理の手配をしました!ご回答ありがとうございました!
お礼
破損を回避する方法まで教えていただきまして、ありがとうございます!これからは絶対に片手で開閉しません!すっごくためになりました!!