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ボールにあたらない

ぼくは、野球を習っていなくて、遊びでしているだけなのですが、最近空振りばかりで全然打てません。ちょっと前までは、凄く打てたのに、最近はめったにバットがボールにあたりません。調子が悪いだけだと思ったら、1ヶ月ほどずっと打てないのです。原因や、どうすればなおるか思い当たることを教えてください。

みんなの回答

  • kzt90cre
  • ベストアンサー率43% (18/41)
回答No.4

ボールがバットににあたらない・・少し前までは良くあたっていた ということは、「もっと飛ばそう」と欲が出ている状況だと思います。 この状況は他の皆さんがお答えしたとおり、「大振り」が原因です。 この「大振り」でも「ボールから目が離れていては」打つことは かないません。 私が学生時代によく言われたのは「ボールを良く見て軽く振りぬく」こと。 この状況から脱出するのに一番いいのは「素振り」と「ティー打撃」なんですが 本格的にやっていない(習っていない?)というのはチョット 厳しいかもしれませんね(汗) クラブ等でプレイされていないのであれば・・素振りを毎日 決められた数だけこなす・・とか考えられますが・・ ただ単純にバットを振り回すのではそれこそ意味がありません。 あえて言うならば・・・ バッティングセンターに行き、一番遅い球速のケージに入って スイングスピードはゆっくりでいいのでバットに当てること。 このとき、「いい当たり」を打つ必要はありません。ゴロを打つこと。 コレを何度も何度も心がけてください。 ゆっくりのボールを全て(20~30球)バットに当てられるように なり、それが何度も続くようになったら今度はスイングスピード (バットを振るスピード)をあげていきましょう。 これをも繰り返し練習し、少しずつボールのスピードなどを あげていきます。そうやって少しづつご自分の「スキル」を あげていきましょう。 野球の楽しみは「打つ」ことがまず第一ですよね。でも野球も競技です。 バッターの相手のピッチャーも打たれていては話になりませんので 打たれまいと必死です。単なる「調子」だけではなく、 「打つ」という動作の「基本形態」が出来ていなければ、 バットにかすることすら難しい・・とされています。 プロでも一流といわれるには「打率3割」を越すことが一番なのですが 3割って、単純に10本に3本の割合で年間140試合ほど を戦うわけですから、どれだけ大変なことかは書かなくとも お分かりかと思います。 あのイチローや松井、田口、井口などもかつてはバットにボールを 当てることが出来なかったりエラーしたりしています。 でもすこしずつの鍛錬の積み重ねであそこまで大きな選手に なりました。 その辺を少し考えて「調子が悪い」という言葉でくくっては 以後「伸びなく」なりますよ。あきらめてはいけません。 (私もあきらめた一人です。後悔しています)

回答No.3

僕もたまにボールにあたらないようになる時があります そういう時は、ボールをよく見て、バットを自分の胸の前から振るようにして調整します もちろん飛距離も出ませんし、ボールを引っ張ることも困難です。 でも、金属バットでしたら充分、内野の頭も越しますし、 慣れてきたら、徐々に普段の打ち方に戻して行きましょう あと、誰かに手伝ってもらってトスバッティングの要領でだんだん距離をあけるなり、スピードを早くするなりして練習すればいいと思います その際も、無茶振り、大振りはせず、あくまでミート中心で 慣れてきたらスイングを大きくする これで、どうでしょうか・・・

  • gongogonn
  • ベストアンサー率23% (11/47)
回答No.2

とりあえずバンドを沢山しましょう。 うまくバットの芯に当たるようになれば、 大きい物を狙わず、バットを振り回さず、 芯に当てる事を考えて、力まず、ライナーでピッチャー返す感じで鋭く振ってみては?(インパクトの瞬間に力を入れるように) 後は、沢山バットを振りましょう。 好不調の波は誰でもあります。 あまり気にせずやりましよう。

  • signo
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.1

>ちょっと前までは、凄く打てたのに、 このせいで少し調子を狂わせてしまっているのかもしれません。スイングが大きくなったり、顔がぶれたりしていませんか? ボールを最後まで見て、コンパクトに鋭いスイングを心がけてみてはどうでしょうか? >調子が悪いだけだと思ったら、1ヶ月ほどずっと打てないのです。 1ヶ月は長い、とも言い切れない長さですよ。安心してください。大事なのは、自分を冷静に分析して、どこが悪いかを意識して打つことです。