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無農薬野菜の体にいい事!!!!

無農薬野菜は体にぃぃと聞きますが,無農薬野菜にはどのような体にぃぃ栄養素が含まれてるのでしょうか?知ってる方,ぜひ教えてください!!

みんなの回答

  • buramen
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.6

野菜が本来持つ栄養素をしっかり持っていれば体の調子を整え、一緒に食べる他の食物(例えば肉とか米など)が美味しく感じられます。 ただし、言葉にごまかされないようにして下さい。有機栽培=無農薬という方がいますが有機の肥料(牛の糞など)には農薬が残っています。だって餌自体に農薬が使われているのですから。無農薬野菜でも本当にいいのは完全無農薬野菜と呼ばれるものです。これにもドリフト問題とかいろいろ問題があり完全に安全とは言い難い。本当の意味で安全な無農薬野菜は今の世の中には非常に手に入れづらくなっています。 無農薬に対する「農薬」とは基本的に「殺虫剤」のことです。 殺虫剤が虫を殺すと同様人体にも影響があり、さらに言えば土の中にいる植物に有用な微生物まで殺します。 ちなみに有用な微生物とは有機栄養素を無機に、無機栄養素をイオンに分解する働きをします。この段階で初めてしっかりと根から栄養素が吸収されます。今の野菜成分表は私たちの祖父の代に比べてかなり栄養価が落ちています。農薬を使いすぎて土自体が力を失っているからだと言われています。さらに農薬をまかれた野菜は自らを殺虫剤から防御するために脂分を出します。野菜を鍋に入れたとき出る「アク」です。 農薬を入れた方がいいと言われる方は今の農業の実態をよく知っている方だと思いますが百歩譲ってそれしか選択肢がなくても「殺虫剤」を肯定する気にはなれませんね。

  • tenro
  • ベストアンサー率39% (118/300)
回答No.5

私もNo.2の方の意見が正しいと思います。無農薬野菜や有機栽培野菜が栄養価が高いとかより体に安全ということは科学的な根拠がありません。 むしろ逆の可能性があります。 植物は自分の身を守るためにいろいろな有毒物質を作っています。 無農薬野菜は自分で身を守らなければならないため、農薬を使用して栽培した野菜よりそのような有毒物質をたくさん作ります。 問題は、植物の作る有毒物質と残留農薬どちらが危険度が高いかと言うことですが、これについては、アメリカでの研究があります: http://potency.berkeley.edu/pdfs/herp.pdf これによると、アメリカ人が摂取している発ガン物質のリスクは高い順に 四塩化炭素、ホルムアルデヒド、トリクロロエチレンなどの環境汚染物質 ビール、ワインなどのアルコール類 避妊用ピルの成分であるフェノバビタール などが上位にありその下に コーヒー、レタス、オレンジジュース、トマト、リンゴなどの一般の食物が並びます。 そして、 その後にDDTなどの農薬が並びます。 DDTの発ガンリスクはビールの約1000分の1,リンゴの10分の1となっています。 つまり、野菜に含まれる発ガン性物質のうち最もリスクの高いのは残留農薬ではなく野菜自身の作っている有毒物質であるということです。 ですので、無農薬野菜の方が発ガン性がより高い可能性があるといえます。有機栽培野菜も同様の理由で農薬を使った野菜より発ガンのリスクが高い可能性があります。

参考URL:
http://potency.berkeley.edu/pdfs/herp.pdf
maritan21
質問者

お礼

そぅなんですかぁ~↓↓難しいですね(゜ーÅ) 参考になりました,ありがとうございました♪♪

  • baiyaku
  • ベストアンサー率38% (286/739)
回答No.4

ある漢方の先生が言ってましたが、見た目には農薬を使ったものと使ってないものは区別するのは不可能ですが、波動測定器にかけるとハッキリ差が出るそうです。  いい波動は漢方的な「気」につなる考え方で、生命力を高める効果があるといわれます。  その先生は有性卵と無性卵では栄養学的には同じかも知れないが、方やあたためれば腐るし、片方は暖めるとヒヨコが生まれてくるものが同じというのはおかしいといっていました。  農薬を使っても使わなくても実は栄養的にはそれ程変わらないかも知れませんが、何かが違うのではないでしょうか。

maritan21
質問者

お礼

初めて知りました★ 参考になりましたヽ(*^-^*)o

  • say-onara
  • ベストアンサー率47% (27/57)
回答No.3

無農薬により、土壌の健全性が高まり、結果、本来野菜が持つ栄養素がギュット詰まった形になると考えます。両親が家庭菜園をしているので、余計実感できます。たとえば、白菜やキャベツを生でかじった時、甘さが感じられます。(芯まで甘い) 最近の野菜には本来もつ栄養素が昔に比べ少なくなっているといった話もありますが、農薬をかけると、栄養が少なくなるのではなく、化学肥料やら複合的に作用して、長年の結果、そういう事態を引き起こすと考えます。 農薬には、ppb(10億分の1)オーダーでも人体に悪影響を及ぼすと云われるものもあり、使用しないことに越したことは無いのですが、生産性が優先され、ボーダーラインが敷かれているのが現状でしょう。 もし、手に入れようとするなら、自分で土作りから取り組まれるのが、近道と思います。

maritan21
質問者

お礼

参考になりました,ありがとうございましたd(>∇<◎)♪

noname#77343
noname#77343
回答No.2

>無農薬野菜は体にぃぃと聞きますが >にはどのような体にぃぃ栄養素が含まれてるのでしょうか? 残念ですが、嘘です。 無農薬で栽培されたとしても体に良い成分が生成するということはありません。 おそらく身体に良いというのは、「農薬を使用しないため安全性が高い」ということを意味しているのかと思います。農薬に関しては農薬取締法や食品衛生法に基づく使用がなされていれば問題ありません。少なくとも無農薬栽培に比較して危険ということはできません。 なお、マンガや健康、環境系の雑誌記事に「農薬を使用しない農産物は栄養価が高い(逆にいうと農薬使用により植物にストレスがかかるので栄養価が低くなる)」と書いているものがありますが、その様な説にはきちんとした学術的裏付けはありません。 なお、「無農薬は健康に良い」という信念がある方には、実際に体に良い可能性があります。いわゆるプラシーボ効果(そう思いこんでいると効果がある場合があるもの、偽薬効果ともいいます)という奴ですね。

maritan21
質問者

お礼

農薬を使っているから栄養価が高いわけではなく,普通に育てている野菜と栄養価は変わらないんですね♪参考になりました,ありがとうございました(o^-^o)

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

無農薬野菜は、野菜に体によい成分が入っているから体に良いのではなく、農薬を使用していないので薬害等を体に与えないから体によいとされています。

maritan21
質問者

お礼

“無農薬野菜”と言われてるほどですから,その通りですよね★ありがとうございました(o^-^o)