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頚管無力症で流産してしまいました。

先日妹が5ヶ月の赤ちゃんを流産してしまいました。 その経過をお話しすると、まずナプキンじゃなきゃ収まらないくらいの出血があったので病院にいったところ、「張りによって出血することがあるので安静にしてくださいね。赤ちゃんはそんなに弱くはないから大丈夫ですよ!」といわれ、張り止めを出され安心してすぐに帰ってきました。 張り止めは痛いくらい張ったりして心配なときに飲んでくださいといわれました。 お腹の張りや違和感はなくなってきたので薬は飲まずにいたのですが、そのまま4,5日出血は続きました。 その後、大量出血と激しいお腹の張りで再度病院にいったところ、頚管無力症ということで、赤ちゃんはもう無理とのことで、5ヶ月だったので普通に陣痛、破水で出産しました。 赤ちゃんは生まれる直前までは生きていました。 質問なのですが、 1、最初に病院にいった日から4,5日出血が続いていた段階で病院にいっていれば、流産は防げたのでしょうか? 2、最初の段階での診断は難しかったのでしょうか? 最初から縛る手術をすれば大丈夫だったのでしょうか? 3、安静とはどこまで安静なのか、もしも絶対安静でほとんど動かないで寝ていたり、入院していたら防げたのでしょうか・・? 最初の診断のときは病院では深刻ではなかったのですが、妹も妹で、出血が続くようなら再度受信するべきか聞かなかったことや、あと一日早く病院にいっていれば助かったかもと、とても後悔しているようです。 今回のこのことは辛い経験ですが、本当のことを知ることは赤ちゃんにとっても妹にとっても次につなげられる第一歩だと思うので、どうか正直に皆様の考えを教えてくださるとうれしいです。

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  • realmdome
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回答No.4

心中御察しします。今回は残念でしたね。。。 今は、妹さんは心身ともにゆっくり休め、お姉さんは妹さんの力になってあげてください。 そして私たちが力になれること、それはこの質問に対するアドバイスでしか出来ませんが、子宮頚管無力症というのは体質によるもので次の妊娠でも起こります。なので、子宮頚管無力症の手術を次回の妊娠時には行うことになるでしょう。このことは妹さんの頭の中にも入れておいたほうが良いです。今回のことはとてもつらい経験だったとは思いますが、前に進まないと天国の赤ちゃんが可哀想です。ちゃんと見てますよ。 わたしは子宮頚管無力症と診断され、妊娠中24時間点滴を3ヶ月しました(もちろん入院で)。 まずは4ヶ月の頃、たまに張りがあり4ヶ月半の頃張りと大出血をして救急車で運ばれました。(私もナプキンにおさまるような出血ではありませんでした)内診をされ原因はわからないまま一週間入院しました。(個室の)トイレ以外、食事中も横に寝たままでした。ただ、その時病院の対応が気に入らなかったので、5ヶ月の時転院しました(^^;  その後も張りや出血があり、8ヶ月の時シロッカー式で子宮頚管を縛る手術をしてもらい、出産可能な時期まで病院で24時間点滴され横になったまま・・・。 >「張りによって出血することがあるので安静にしてくださいね。赤ちゃんはそんなに弱くはないから大丈夫ですよ!」といわれ、張り止めを出され安心してすぐに帰ってきました。 えっと、いろいろな病院もあるのでキツくは書きたくないのですが、前の方々もおっしゃるように、慎重な病院とかそうでないとかではなく、ナプキンではおさまらないくらいの大出血をみた場合『張り止めの薬』と『止血剤』を必ず出します。その止血剤によって今後の様子を見るものですが・・・。普通は即入院ですが、止血剤で様子を見て止まらないようなら入院、となる病院もありますから。。。 >1、最初に病院にいった日から4,5日出血が続いていた段階で病院にいっていれば、流産は防げたのでしょうか? あまりこのことはもう考えないでくださいと言いたいのですが、一応・・・。 防げたともいえるし防げなかったともいえます。出血が続いている間の安静のしかたにもよります。子宮頚管無力症というのは頚管を保つことが出来ず、赤ちゃんの重力に負けて赤ちゃんが下がってくることにより短くなっていくものなのでずっと横になっているような安静のしかたなら防げた可能性もあります。(注:張りがなくなってきたことが前提として)ただ、間違える人も居ますが、安静とは座って休んでいることではありません。座っていても腹圧がかかるので横に寝ている状態を安静と指します。ちなみに例えば子宮口が開いてしまっても元には戻りませんが安静により出産可能な週数まで維持できます。 また何度も言うようですが、初期や後期の出血は程度の差こそあれよく見られますが、安定期中の出血はあまり見られるものではありません(前置胎盤などでは大量の出血がみられる場合もありますが)診察されて帰った次の日も出血が続いているようだったら、私なら病院に行っていたと思います。それでも曖昧な答えだったなら病院を代えて、妊娠中にはあまりありませんが『セカンドオピニオン』を探したでしょうね。実際わたしはそうしたわけですが。 >2、最初の段階での診断は難しかったのでしょうか? 最初から縛る手術をすれば大丈夫だったのでしょうか? みなさんは診断は難しいといいますが、『子宮頚管無力症』としての診断・判断は難しいといわれますが、子宮頚管の長さを計るのはどの産婦人科医でも出来ますし、実際、妊娠初期で「子宮頚管が通常より短いから(=子宮頚管無力症だと【思われる】から)手術しよう」と言われた人や「16週で頚管の長さが2cm(通常4cm)しかないから(=子宮頚管無力症が疑われるから)これ以上短くならないように縛りましょう」と言われた人など知っています。 もし例えば最初の診断の時に頚管の長さが4cmあったとしたら、4・5日で一気に1cmなどにはならないので縛る手術は出来たと言えるでしょう。また、余談ですが、NICUがあるような病院ではなく普通の総合病院でもたくさんの子宮頚管無力症で入院・手術してきた人を3ヶ月の入院で見てきました。このことから、子宮頚管無力症は切迫流・早産よりは多くないけど、妊娠中のトラブルとしては『まれ』ではないでしょう。 >3、安静とはどこまで安静なのか、もしも絶対安静でほとんど動かないで寝ていたり、入院していたら防げたのでしょうか・・? 前述したとおり、安静とはトイレや食事以外はなるべく横になってすごす、それに加え、長風呂はしない、なるべく階段を上らない、などあげられますが、普通医師はどの程度の自宅安静なのか言います(「軽度の自宅安静で○○するくらいならOK」とか「重度の自宅安静で○○さえダメ」など。少なくとも「安静」と言う言葉だけで終わらせるべきではありません) 「防げただろうか」「病院行ってれば・・・」「安静にしていれば・・・」と悔やむ気持ちはわかります。私の意見も「わたしだったらこうする・こうした・こうだった」にすぎません。そして乗り越えるのは妹さん自身です。命は必ず次に繋がっています!!

ri-ri-ka-
質問者

お礼

ご回答どうもありがとうございました。まさに私が聞きたかったことを詳しく教えてくださりとてもわかりやすかったです。私も以前子供を生んだとき、ちょっとの出血があっただけでけいかんの長さをはかったりしたのを今思い出しました。そのときは大丈夫です、以上ありませんといわれたのであまり気にしていませんでしたが、けいかん無力症と大きな関係があったのですね。妹も私と同じ病院に行っていれば・・ 安静って言うのをどこまでかきいていれば・・・ 出血が続いたら受診するべきか聞いていれば・・また、受診していれば・・ 私としても考えると後悔後悔ですが、次につなげるため、前向きに今回のことは考えて生きたいと思っています。

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  • hinasato
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回答No.5

他の方とかぶってしまいますが、次に生まれてくるべき赤ちゃんのために少しでも参考になればと、書かせていただきますね。 私は6ヶ月の時に子宮頸官無力症で手術しました。 まずやたらと頻繁にお腹が張る症状が出ましたが、初めての妊娠なので「こんなもんなんだろう」と思って気にしていませんでした。毎月の定期検診では体重測定やお腹の上からのエコーだけで内診はありませんでした。 そしてある日微量の出血があり、直感的に不安になって病院へ駆け込み、「じゃあ一応内診してみます」と担当医が目で見て確認してくれたところ「うっすら出血してるけど・・・念のため、もうちょっと見て見ます」と言って内診のエコーの画面で頸官の長さを測ると2,5センチしかなく、子宮口も2センチ開いていました(頸官は4センチ以上で正常)。即日手術し、2日間の入院で退院、退院後は張り止めの薬を出産まで飲みつづけて特に安静にもしないで普通に生活してました。36週で抜糸してすぐに子宮口は4センチ開きましたが、生まれたのは39週でした。 以上が私の経験談です。もうおわかり頂けていると思いますが、子宮頸官無力症は医師の慎重さ・念入りさで発見が早いか遅いか明確に分かれると思います。自覚症状がほとんど無い上に通常の妊婦検診では発見できないため、医師の「もしかして?」「念のため・・・」という姿勢がないと発見できないんです。無力症かどうかはエコーに移る頸官の長さを測ればすぐにわかりますので、診断が難しいということはありません。医師の経験がものを言うのだと思います。 ご質問にお答えすると・・・ 1.私はごくごく微量の出血の時点で既に頸官長2.5センチでしたのでナプキンをあてなければいけないほどの出血でしたら、もしかしたら既に手遅れだったかもしれません。出血よりも先に来るはずの「張り」が一番のサインです。 2.最初の段階での診断は難しくありません。悲しいことですが、医師の判断ミスという可能性も否定できません。 3.私の場合手術後はまったく普通の生活をしていましたし、特に安静にするようにとも言われませんでした。それで実際何の問題もありませんでした。 頸官無力症は一度なると癖?になるので、次回は妊娠初期の段階で縛る手術をされることになると思います。腕のいいお医者様に出会われること、そして妹さんが元気な赤ちゃんに対面できることをお祈りしています。

ri-ri-ka-
質問者

お礼

子宮けいかんの長さをはかることが無力症の診断につながるということを今回はじめて知りました。 だとしたらそんなに難しいことではないですよね。きっと最初の受診のときにはかっていたら助かったかもしれないし、そうでないかもしれない・・・でもそういう医師の「もしかして・・」「念のため・・」という慎重な姿勢は大切だと痛感いたしました 次の妊娠では違う病院をすすめたいと思っています。 ほんとうにわかりやすく丁寧なご回答どうもありがとうございました。

noname#129050
noname#129050
回答No.3

こんにちは。 本当に残念なことで...妹さんもさぞお辛いことと思います。 最初に出血して受診した時に内診はされたのでしょうか。 >「張りによって出血することがあるので安静にしてくださいね。赤ちゃんはそんなに弱くはないから大丈夫ですよ!」といわれ、 とありますね...。 私の推測にすぎませんが、もしその時に内診をしたのだとしても、子宮口は開いていなかった可能性が大ですね。子宮口が開いてしまったら、いくら赤ちゃんが強くても関係ないですから。この段階では残念ながら頚管無力症とは判らなかったんでしょう。ただ、それはその医師が無能だということではなく、#2さん御紹介の東府中病院のホームページに詳しいく書かれていますが、頚管無力症というのは本当に診断が難しいようです。そのために最初の妊娠での不幸な結果を受けて、次の妊娠では初期から手術をして備えるというケースがとても多いのです...。 そのように診断は難しいとは言え、その時点での指示には問題があると言えばあるでしょうね。 私は頚管無力症ではありませんが、多胎妊娠でハイリスクでもあったためにNICUのある大きな病院にかかっていました。この病院は非常に慎重な病院で、初期からしつこいくらいに毎回内診をされました。そして妹さんのように出血して診察を受けたらその場で入院でした。たぶんそこまでの大した出血でなくても、一般的には張り止めが処方されて安静を指示されるだけのレベルでも、やっぱり入院になったと思います。これは#1さんの仰ってる病院と同じ対応ですね。ただ日本の一般的な病院ではベッドも多くありませんし、即入院を指示しないかもしれません。 また、もし妹さんの病院が私や#1さんの行ってたような 病院だったとしても、入院したところで流産が防げる保証はなかったと思います(一旦子宮口が開いてしまうと感染しやすくなり、破水を招きます。破水したらそう長くは保ちません)が、それでも家での安静と病院での安静はレベルが違いますから、保証はないにしても赤ちゃんが生存できる週数までは何とか持たせられる可能性はあったでしょう。実際、私が入院中も頚管無力症で入院されていた方が何人かいました。私も即入院を指示された時に、先生の説明を聞き終わって横を見たら、すでに車椅子が用意されていて、そこからは出血が止まるまで一歩も歩かせてもらえませんでしたから。しかし何度もいいますが、これは日本でも非常に慎重な病院の例です。他のほとんどの病院ではそこまでの管理はしないと思います。 ということで、今回のことはある意味では運も悪かったのでしょうね...。医師の指示に問題がないわけではないけれど、一般的にはそんなものかも知れない。もし妹さんが最初から私の行ってたような病院を選ばれていたらもう少し違った結果になったかも知れない...。 本当に残念なことでした。。 今は次のことなど考えられない状態でいらっしゃると思いますが、次回の妊娠時は絶対初期に手術されてください。それが今回逝かせてしまった赤ちゃんを慰めることでもあります。 あまり参考にならなくてごめんなさい。妹さんの心と体の傷が一日も早く癒えるようにお祈りしています。

ri-ri-ka-
質問者

お礼

とても丁寧に教えてくださりどうもありがとうございました。私も色々勉強していき、子宮けいかん無力症の診断はとても難しいものだと知りました。お医者さんを責める気持ちで質問したわけではないのですが、気持ちをすっきりさせたくて質問させていただきました。 妹の病院はそういう対応でしたが、確かに私が産んだ病院は、トイレにいった紙にちょっとつくくらいの出血でも子宮けいかんの長さをはかったり、色々検査をしました。 妹は最初の受診のときから結構な量の出血だったのですが、内診はしたといっていたのでその時点では子宮口はひらいていなくわからなかったのでしょうね。 仕方のなかったことなのでしょう。 つぎは慎重派の病院を進めたいと思います。 どうもありがとうございました。

  • qaaq
  • ベストアンサー率36% (146/404)
回答No.2

心中御察しします。 頚管無力症について、東府中病院のホームページに分かりやすい説明がありました。 >(子宮)頸管無力症とは、何の自覚症状もなく、つまり性器出血や下腹痛などの >流産や早産の時に認められる自覚症状が全くないまま、子宮口が開き、流早産に >至る恐ろしい病気です。流早産の特殊なタイプです。 http://www5a.biglobe.ne.jp/~hhhp/abortion/incompetency.htm 同ページには、 >頸管無力症はほとんど100%流早産を繰り返します。 とあります。 信頼できる専門医や複数の医師と相談することを強くお勧めします。

参考URL:
http://www5a.biglobe.ne.jp/~hhhp/index.htm
ri-ri-ka-
質問者

お礼

このホームページ私も以前読みました。とてもわかりやすいですよね。これを見ると、早期の診断も難しいし、妊婦にとっても自覚症状がないから難しいと書いてありました。 でも今回のことは一週間前から出血が続いていたので、もしその続いている間に受診したらどうだったのかな?とおもい質問させてもらいました。 あとから色々考えても仕方のないことはわかっていてもやはり考えてしまって・・。 ご回答本当にどうもありがとうございました。

  • nekomisa
  • ベストアンサー率29% (27/93)
回答No.1

赤ちゃんこと、とても残念でしたね。経験者なので、お気持ちはよく分かります、  一応看護師ですが、産科のことはあまり詳しくありません。最初に謝っておきます、ごめんなさい。 1、まず、最初に病院に行った時に、そんなに沢山の出血があったのに、きちんと検査もせずに家に帰したっていのが、私的にはちょっと疑問です。私は海外で切迫流産&流産しましたが、ほんの数滴ほどの出血でも入院でした。まあ、これは極端な例かもしれませんけどね。しかも、すでに安定期ですよね。その時期に、そんな沢山の出血があるのに・・・。  それから、家に帰ってからも、まったく出血量が変わらずに続いていたとしたら、やはり受診したほうがよかったと思います。流産が防げたかどうかは分かりませんけど。でも、心配しながら家にいるのって、それなりに辛いですよね? 2、他に何も問題は無く、子宮頚管無力症だけが原因だったとしたら、もっと早い段階で手術をすれば、流産は防げたともいます。実際、この病気の人が次に妊娠したら、きっともっと早くに手術をすることになると思いますよ。 3、安静とは・・・病院に入院している間の安静は、トイレもいっちゃいけない、ベッドの上に座るのも駄目、ってこともあります。でも、家に帰ったらそういうわけには行かないので、トイレのみ行ってもいいとか、そういう感じではないでしょうか。もっとも、普通は、受診した時に安静の範囲を医師から指示されると思うのですが・・・。  また、寝たきりでいれば流産しなかったか、というと、それは分かりません。ごめんなさい。でも、少なくとも、この病気は子宮頚管が赤ちゃんの重さを支えることが出来なくて、重力に逆らいきれずに出てきてしまうもの、と私は理解しているので、寝ていたほうが重力の影響が少ないということはいえると思います。  なんだかはっきりしない回答で申し訳ないのですが、この病院側の対応に、疑問を持たざるを得ない、という感じがします。  終わったことをいまさら言っても仕方ないですけど、次の妊娠の時には、もっと信頼できる病院を探すとか、医師や助産師には、遠慮しないで聞いたほうがいいと思います。それで嫌な顔をするような病院は、変えちゃってもいいと思います。  最後に、私も5ヶ月で流産したことがありますが、体のダメージ、結構大きいなと感じました。心のダメージもですけど。1ヶ月くらいはゆっくりと、心と体を休めてくださいね、と妹さんにお伝えください。ちなみに、次の妊娠までは6ヶ月くらいは待つように、と、私は医師に言われ、今、6ヶ月経つのを待っているところです。

ri-ri-ka-
質問者

お礼

nekomisa様、ご回答どうもありがとうございました。そうなのです。まったく私も同じ疑問、考えをもったのです。1,2,3とも、本当にそのとおりです。 最初の受診のときの出血の量はナプキンじゃないと収まらないくらいなのに検査なしですぐに張り止めで帰されたこと、安静の範囲をいわれなかったことなど・・・わたしの疑問がお門違いでないことになんだかすっきりした気分です。次のときは、違う病院をすすめようとおもっています。本当にどうもありがとうございました。

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