ファイルの圧縮について
ごく基本的なことなんですが、教えていただけますか?
ファイルの圧縮に私が勝手に抱いたイメージは、ファイルを圧縮→圧縮ファイルができもとのファイルは消える→解凍すると圧縮ファイルは消え、元のファイルが出てくる(常に一つのファイルだけ存在するということ)、というものでしたが、実際やってみると。
ファイルAを作り圧縮→圧縮ファイルA1ができAも存在する。Aを開くと中が見える。A1を開くと別画面でAが現れそのAを開くと中が見える(ここでは中身は変更できない)。A1を解凍すると別画面でAが現れこれは中身を変更できる。
この辺で解らなくなってるんですが、
最初の段階でA1ができたらAを削除して、つねにA1だけ残して使用しては駄目でしょうか?アイコンも場所とるし。言い換えると、逆にAとA1の2つができるのは何故でしょう?容量は2つ分とるなんて事はないと思いますが?
複数のファイル(a,b,c)を1つのファイル(D)に圧縮するときは、両方存在したほうが便利って事もあまりないと思いますが、アイコン場所とるし。
なぞなぞのような質問で申し訳ありませんが、分数を何で分数で割れるの?みたいな感じでもやもやがちぃーっとも晴れません。どなたか家庭教師精神でじっくり解説していただけませんか?