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ギターはなぜひょうたんの形をしているのですか?
特にアコースティクギターを見ると不思議に思います。クラシックの弦楽器も同じですが、一方リュートやマンドリンあるいは馬頭琴、バラライカ、三味線などの民族楽器は別の形をしています。同じ素材を使っても形で音色などが変わるのでしょうか。
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noname#21097
回答No.2
こちらのギター製作者の河野さんのお話が面白く、参考になるかと思います。
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- jabba_the_hutt
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回答No.4
昔聞いた話でソースも忘れてしまったのですが あの真中がくびれた形が もっともボディの固有振動数の幅が広いとか。
質問者
お礼
実際そういう研究も行われているのでしょうね。どうもありがとうございました。
- woodfish
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回答No.3
以前、山崎まさよしさんが 「女性の体の線を形どったものらしい」と言っていました。 くびれ具合(笑)でしょうか? 冗談で言ったのかもしれませんが。。。
質問者
お礼
私もその説は読んだことがあります。ご回答ありがとうございます。
- yoshikazu272
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回答No.1
大きくは2つの理由があると思います。 1:音のため 2:弾きやすさのため 音のためというのは、音を増幅させたり、伸ばしたり、厚みをだしたり、、、でなぜひょうたん型?と聞かれると、、、。 弾きやすさのためというのは、特にアコギは座って弾くことが多いからね。足の上に乗っけるのにも、胸が当たらないようにするにも塩梅がいいのではないでしょうか? 以上です。
質問者
お礼
ご教示ありがとうございます。ひざの形にあったほうがよいというのはよく分かります。ひょうたんの形というのは対象形の方が美しいからでしょうか。弦をはじくためにもくびれているほうがよいかとも思いますが・・・
お礼
どうもありがとうございます。早速拝見いたします!