創価学会の池田大作氏は在日朝鮮人だと新聞報道された
創価学会の池田大作氏は、両親が在日朝鮮人だと報道されていました。噂ではなく事実だったようです。
彼は朝鮮系の家系である証拠が非常に多いのですが、彼は朝鮮半島の人という認識でよろしいでしょうか。
東京新聞の前身「国民新聞」には、「池田大作の父親は朝鮮人」と掲載した。
本名は成太作(성대작、ソン・テチャク)であるという。
元は池田が大白蓮華2000年3月号の中で 「父が韓国語を教えてくれた思い出がある」 「私の少年・青年時代には多くの 在日韓国朝鮮人の方々との出会いがあった」と発言したことや池田自身の反日発言などが波紋を呼び下記複数の説を生み出した。
イオンド大学に籍をおく、永田町ウォッチャー 冨士谷紹憲氏は池田の発言を受け2001年6月13日國民新聞に「池田大作の父親は朝鮮人」などと掲載した。
冨士谷氏によると、創価学会の池田大作名誉会長は「帰化した在日朝鮮人」と暴露した。
学会をバックにする公明党が外国人の地方参政権付与に躍起になっているのも、このためだという。
父方の本名は成田作(ソンジョンチャク)で母方は池(チ)姓という。
また、池田は昔から
「日本に先祖の墓がない」
「大田区大森海岸の朝鮮部落の海苔の漁師出身」
「日本語がうまく喋れず、寡黙な男」
と言われているが、学会機関紙「大白蓮華」(2000年3月号)に掲載された池田の人生記録の中で
「父が韓国語を教えてくれた思い出がある」
「私の少年・青年時代には多くの在日韓国朝鮮人の方々との出会いがあった」
「韓日文化交流」と「韓」を「日」の前に記述するなど、
父母が戦前に帰化した朝鮮人であれば納得できる記述が散りばめられている。
インターネットジャーナリストのリチャード・コシミズ氏も自身の講演会で「池田大作は朝鮮人」と主張。
池田大作は、太平洋戦争中に広島、長崎の二都市がアメリカから原爆投下を受けたことについて、日本が日蓮正宗・創価学会を弾圧し、正法を誹謗(謗法)した「報い」であるとしている。
(1958年5月18日、福岡県久留米市で開かれた創価学会の第一回男子部九州総会の講演にて)
豊臣秀吉の朝鮮出兵を、朝鮮から仏教を初め、様々な文化的恩恵を受けたことを踏みにじる侵略だとして強く非難している。日本が大恩を受けた朝鮮を裏切ったのは、心理的には“劣等感の反転”があるとしている。
(Ikeda SGI会長スピーチ 「来光 」より 和光新聞 2005.5.20 637号)
韓国のテレビ局が報じた 「池田大作とは何者か」(週刊新潮)
冒頭から、今年5月15日にソウルの蚕室総合運動場(オリンピック・スタジアム)で開かれた韓国SGIの「愛国大祝祭」 の模様が大映しにされる。10万人の信者を飲み込んだ大イベントである。
熱狂的な信者たちが、人文字や舞踏を演じ、
「池田先生!」
と絶叫するサマは、金正日万歳を叫ぶ北朝鮮のマスゲームと瓜二つだ。
そして、番組は、信者たちが語る創価学会礼賛の言葉を紹介していく。
「生命から歓喜が爆発するんです」
「南無妙法蓮華経を4時間も5時間も唱えれば、生命が清らかになります」
「癌も、普通の病気も治ります。南無妙法蓮華経で、宇宙のリズムにあわせていくからです」
中には、こんな奇跡を語る信者も登場する。
「私は乳癌の3期だったんですよ。病院では死ぬか生きるか、と言われました。でも、(お経を唱えることで)これが治ったんです」
テレビ局のスタッフがすかさず問う。
「これを信じて治ったんですか?」
「そうです。だから、今でもこうして生きているんじゃないですか」
また、テレビ局のスタッフに対して、
「この宗教は必ず信じられるようになりますよ。私は確信しています。なぜなら、(この世に)こんな宗教があればよい、 ということをみんなが願っているからです」
と語りかける信者も出てくる。
言論妨害、盗聴、不正投票…
しかし、番組は、その熱心な信仰の中で、家族関係に亀裂が生じている例も紹介する。
「(創価学会は)狂信的で、家族をなおざりにしてしまうんです。妻は、毎日午前中の11時頃出ていって、午後5時頃まで帰ってきません。何をしているのか探ってみたら、和光新聞(注=韓国版の「聖教新聞」のこと)を配っているんです……」
前夜もこの問題で夫婦は大喧嘩をしたという。
そして、場面は日本に。
ここで、番組は、創価学会を脱会した日本人元信者の経験談を紹介する。
選挙の時に朝早くから、公明党への票を獲得するために信者を奔走させたり、選挙運動に有無を言わせずウグイス嬢として駆り出す、政治集団としての創価学会の姿を浮き彫りにし、公明党を創設した時の池田氏の姿と、その前で跪いて指示を仰ぐ候補者たちの写真を番組は映し出す。
そして、創価学会が引き起こした1968年の「不正投票事件」、69年の言論出版妨害事件、さらには、70年の共産党・宮本顕治委員長宅盗聴事件などを、当時の日本の新聞報道と、ジャーナリスト・乙骨正生氏、あるいは元創価学会顧問弁護士の山崎正友氏らの証言をもとにこう振り返っている。
「新宿という、若者が沢山住んでいる町で、送られてきた投票入場券を創価学会の活動家が抜いて、年格好が似た人間をダミーとして行かせて、公明党に投票させたのです」
「創価学会を批判する本に圧力をかけて出版できないようにするという言論出版妨害事件は、70年の国会で大問題になりました。これは、日本では言論・出版の自由を侵害する、憲法に違反する重大事件でした。池田創価学会会長は、この一件で、公式に謝罪文まで発表しなければなりませんでした」
「創価学会を激しく攻撃する共産党の情報を集めるべく、創価学会は共産党委員長宅に盗聴器を仕掛けました。もちろん池田氏も承知の上でのことで、(その実行者たちを池田氏は)激励したのです」
今や日本のマスコミではタブー視され、公に議論することもできない創価学会の特異な体質と歴史。SBSは、これを果敢に報じたのである。(中略)
長く学会員としての生活を送った小川頼宣・元創価学会広報部副部長は、こう感想を語る。
「この番組は、非常に公平な立場から、学会の歴史、発展の経過、現状、問題点を検証していると思います。信者の特殊な心情や、政治との関係が強すぎる創価学会の特徴がよく描かれています。10万人が集まったという『愛国大祝祭」の部分などは、昭和39年に国立競技場に10万人を集めておこなわれた創価学会の『東京文化祭』に重なって見えました。
マスゲームや人文字、それを見る人々……熱狂し、感動した学会員たちは、やがて”池田先生のために”という言葉のもとに、より結束したものです。日本ではこれを契機に拡大路線と、政治との結びつきが強固になっていったわけですが、番組はそこを捉えています。日本では創価学会の圧力のために、このような番組を見ることはできませんが、日本のマスコミにも、権力の暴走を許さないために、真実をぜひ伝えて欲しいと思います」
SBSの金プロデューサーがいう。
「この番組の取材は驚きの連続でした。創価学会がかつておこなった言論出版妨害事件や選挙違反、盗聴事件……等々、SGIの信者は誰も知らないのです。ほぼ全員が知らないといってもいいでしょう。そんな馬鹿な、と思い、SGIの幹部に聞いても、やはり知りませんでした。つまり創価学会がどんな団体で、過去にどんなことをやってきたか、その肝心なことを信者は何も知らないのです」
金プロデューサーは、公明党についての認識も同様だと、こう語る。
「韓国では、公明党は過去の侵略を反省した上で、中国や韓国との友好を熱心に推進している政党だと思われていますが、実際には、靖国参拝や教科書問題で強硬姿勢を貫く小泉政権と連立を組んでいる。そして、過去にも選挙違反に関係したり、幹部の人事が池田氏の意向で決められることも指摘されている。そういうことが韓国では全く知られていないのです。すでに地方議会にSGIは影響力を持っており、将来、日本で起っている問題が韓国でも起きるのではないか、と思っております。日本のマスコミでは創価学会はタブーだそうですが、我々は韓国の報道機関であり、国民に真実を知らせる義務がある。これからもタブーにはどんどん挑戦していきますよ」
日本のマスコミ人に聞かせたい言葉である。
ちなみに、創価学会にこの番組への感想を問うと、
「番組は重大な事実誤認や悪意に基づく意図的な編集が施されており、法的措置を含む対応を検討しております。従って、現時点では、コメントを差し控えさせていただきます」(広報室)
という答えが返ってきた
報道に対して即座に、「法的措置を検討する」
という反応は、この団体が持つ特徴である。ちなみに、フランスでメディアヘの訴訟を連発したフランス創価学会が、これを理由の一つとして、「カルト(セクト)」と国会で報告されたのは、あまりに有名だ。
時は移っても、そして洋の東西を問わず、この団体が持つ特異な体質は、変わることはないのである。
https://blog.goo.ne.jp/c-flows/e/3708a61bfa11d96984285b434cd38f23
【質問】
池田が反日政策に熱心なのは、在日朝鮮人だからですか?
・靖国神社参拝反対、南京大虐殺肯、慰安婦像の設置賛成・・・
・韓国で反日運動を扇動。
・創価学会系新聞が「竹島は韓国の領土」と報道。
・国籍法改悪推進
・過去に外国人参政権法案を何度も国会に提出
共産党 11回
民主党 15回
公明党 29回
お礼
過去にレイプで告訴されたというのも見ました。でも本気でノーベル賞を狙うとか言ってるんですよね。 信者ではない私たちにはネタとしか思えません。ありがとうございました。