運命について
自分は運命って最初から決まっていると思うのです。
でも、運命がどうなっていくのかは誰にもわからない。
そして、未来は変えられても、運命は変えられない。
その変えた未来こそが元から決まっていた
運命なのだと。
具体的に言うと、歴史って、タイムスリップして、未来を伝えないと絶対変わらないと思います。
同じように、時代を流しても、人々に考えが変わらない以上、なんも変わらないのです。
「こう判断しといて良かった、これは奇跡だ」と過去のある判断によって、嬉しいことが起きたらこのようなことをいうのではないのでしょうか。
そもそも、奇跡っていうのは、常識では
理解できないような出来事。
これって毎日、起きていることなのではないでしょうか。
いくつかの選択肢があるとして、
その一つを必ず選ぶのだから、
「たまたま、これをえらんでいてよかった、奇跡ってすごいなー」
上の文は選択肢の一つを選んだ時に、
それがよい方向だった時に吐く言葉です。
これも、先程言ったように選択肢の中から
、一つは必ず選ぶので、良い方向に行ってもおかしくはないですよね。
これで、良い方向に行った
これこそが奇跡なのですから、
日々奇跡の連続だと思います。
これで、悪い方向に行ったとしても、
それによっていい方向に向かったものがある。
結局、なにを選んでも奇跡なんです。
奇跡がなければ時間は進まない。
自分はこのようにおもいます。
そして、その奇跡こそが、
もとから決められていた運命。
運命が決まっているからといって、
普段曖昧な日常を過ごして、奈落の底に落ちたとしても、そもそも、もとから運命は
決まっていたのです。
逆に、日々努力して、頂点に立ったとしても、これも、決められていた運命です。
そして、これからの運命は誰も知ることはできない。
でも、日々、奇跡が続いていたとしても、
日々の行動によって、その人の未来が定まっていく。
その人が作り出した未来それも、
もとから決まっていた運命。
よくわかんなくなっている気がしますが、
こう考えると日常って不思議に思いますよね。
もちろん、この教えてgooに出したのは
疑問があるからです。
まず一つは、この論理に、考えがありましたら、教えてくれると嬉しいです。
2つ目が本番です。
自分は中学一年男子なのですが、
このようなことを考えているのは、
中一には、自分位いかいないといままで、
ずっと思っていました。
ですが、先程、運命について、
考えたことがあると、ある女子が言っていました。
その時は驚きを隠せずにはいましたが、
その方は、小説を書いているらしいです。
もちろん、その人は、中一というのもあって、発行はしておりません。
でも、小説というのは、なんらかの考え、
論理がないと書けないですよね。
運命など、生まれつき、考えるものなのでしょうか。
毎日自分は、こういうことを考えているのですが、同じように、中一くらいの時に、
皆も考えるものなのでしょうか。
皆さんの意見を聞かせて下さい。
お礼
ありがとうございます。でもここまでは私も見ていて知っています。。。。