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Word及び一太郎に詳しい方に質問します。
初心者です。 Word文書をリッチテキスト形式で保存すると、すべての文書というわけではないのですが、一太郎で開いたときに書式の一部が崩れてしまいます。段落の途中から急に文字間隔や行間隔が大きくなり、次の段落になるとまた直っているという具合で、ランダムにおかしくなります。 おかしくなった箇所の文書自体の書式は、別に変わっている様子はありませんし、文字単位の書式設定はしていないので、段落の途中から書式が変わる筈はないのですが、一太郎で開くと駄目なようです。 文書を送った方から指摘があったので気が付いたのですが、こちらには一太郎がなく、一太郎ヴューアーを使って再現しているため、一太郎で開いた場合の文書書式がどうなっているのかということは確認できていません。 わからないのは、 (1)Word文書をリッチテキスト形式で保存する場合、互換性という面で何か問題がある? (2)実際には一太郎側の問題で、リッチテキスト文書自体に不具合はない?(文書はWordで開くと問題なく表示される。) (3)特異な書式設定を原因として起こる?(Word文書は縦書きで、インデント1字の段落とインデントなし・ぶら下げ1字の段落をスタイルで指定している。) です。 Wordは2000ですが、一太郎の方はバージョンを確認できていません。 Word及び一太郎に詳しい方、よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
リッチテキスト形式では一太郎への互換はありませんし、マイクロソフトも0ジャストシステムもそのような説明はしていないと思います。 そもそもWordと一太郎では互換はありません。 双方共に、相手の文書を取り込めるようにはなっていますが、互換性を保証しているわけではありません。
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- Alice2
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No2です。 No3さんが良いことを教えてくださいました。 ありがとうございます。 質問者さんへ 色の変換は試してみましたが、OK 文字の変換は以前に不具合がありました。でも うけとった側は「へ?変な文字はないですよ、 大丈夫」 といって、私もどこがおかしく本当に大丈夫なのか? は忙しかったので追求しませんでした。 あちらのバージョンが高くて開いた時にうまく行っていたのかもしれないですね。 表というのは、罫線のことだったのですが、うまくいかないことが多くあきらめていました。 でも他の方の回答を見て、私は一太郎2005で基本形しかインストールしていなかったので、追加すればWordとの互換性が向上するとのこと 行方向レイアウト、図、罫線、関係 でも、よく見たら一太郎でWordを読み込んだときとなっています… 私は一太郎をWordに変換させるときに、なんですね。 時間をつくって、自分の場合どうするかもっと勉強します。質問者さんいいきっかけを作ってくださってありがとうございました。
お礼
再度の質問に、わざわざ答えていただいてありがとうございました。 文書を送るときの参考にさせていただきます。
- e0_0e_OK
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一太郎のバージョンによって Word.doc を直接読めるものとそうでないものがあるようです。(一太郎の発売より後に発売されたWordのファイルは難しい?) 一太郎13のヘルプには次の wordバージョンの読み込みが可能となっています。Word2002、2000、Word98、Word97、Word95、Word6、Word5 但し一太郎をインストールした時に「最小」を選択していると文書コンバーターがインストールされていないので追加インストールする必要があります。 なお、一太郎13以降のバージョンには一太郎2004,2005があり、当然ながら wordバージョンもその後のものもカバーされています。
お礼
e0_0e_OKさん、回答ありがとうございました。 当たり前のことですが、印刷してしまえば同一に見える文書であっても、ソフトが違うといろいろな意味で面倒ですね。 御忠告に感謝します。 文書を送る相手には、事前にバージョンを確認することにしました。
- Alice2
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主に一太郎を使用しています。 NO1さんのように、詳細の説明はできないのですが、 たまに一太郎から、ワードに変換をする必要があり やっています。 基本的に、文字情報(テキストっていうんですか?) はなんとか、落とせますが、表形式はまったくうまくいきません。 文字だけなら、ご経験もおありのようですが、変換後 微調整をすれば使えます。 表はこわれてしまい、ワードのほうでも調整ができないので、印刷屋さんには 中の文字だけ 取り出して 使ってもらっています。
お礼
回答に感謝します。 いつも一太郎を使用しているということですが、表以外で変換されない文字情報というものはありますか?。 例えば、文字の色は変換されないとか、羅線が駄目だといったことなのですが・・・。 できれば参考にさせてください。 ワープロはWordとOasisしか使ったことがないので、一太郎のことはよく知りません。ただ、ワープロソフトに左右されないリッチテキスト形式を添えて文書を相手に渡すように言われてきたので、何となくリッチテキスト形式だと万能だと思い込んでいたのかもしれません。最初に製造元のホームページを訪れるべきでした。
お礼
素早い回答に感謝します。 いまジャストシステムのホームページで確認してきました。 基本的に一太郎は、docを開けるのですね。 Wordの方で開けるのは知っていたのですが、逆の発想は今までしたことがなかったので知りませんでした。 ということは、docに添えてrtfを送った場合、一太郎で選択するのはrtfではなくて、そのままdocを開くということですね。どうやら勘違いしていました。