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国際線の座席の指定の件について・・・
以前なら(と、いってもかなり昔ですが)ツアーとか団体で海外に行くと事前に搭乗券を揃った席でもらえたのに、今は個人個人でチェックインするみたいでかなり時間が掛かると聞きます。この方式にはいつから変更になったのでしょうか?特にそんな大事なことではないのですが、いつから変わったのかが気になって・・・それもJALだけなのでしょうか?
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JLさんが個人チェックインに移行したのは、もう5~6年ぐらい前でしょうか。 その頃相前後して各航空会社とも個人チェックインに移行しています。 それ以前は、旅行会社ごと、あるいはグループの記録ごとにかなり早い時間に(昼までの便は前の晩のうちに)一まとまりにブロックした席をくれていました。 搭乗券には名前の記載がなく、そのブロック内で旅行会社が自分で席を割付することが出来たため、添乗の際などは随分楽でしたよ。 個人チェックインへの移行は、セキュリティ上の理由です。 一人ひとり航空会社の責任で旅客、荷物や書類を確認する、搭乗券にも名前を記載して、人の入れ替わりを防ぎ、誰がどの席に座っているかを明確にするなどの目的です。 但し、今でも、修学旅行などは事前に依頼しておけばひとかたまりの席をくれます。 これは、学校行事で先生に引率された生徒だからテロは引き起こさないだろうということもありますが、200人もの高校生に機内ばらばらに座られたら、はっきり言って迷惑だからです。
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- zhenyoumei
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テロやハイジャック防止のために、セキュリティーチェックが厳しくなってからですね。 それと、以前の団体は殆どが添乗員付きでしたが、今は「現地係員が空港でお待ちしています」 スタイルが多いので、空港でまとめる人がいないから個人でチェックインするスタイルになったのでしょう。 JALのみでなく、その他の航空会社も今は個人チェックインが主です。 私がJALを使ったツアーでは、eチケットだったので、自動チェックイン機で席を選んで チェックインしました。楽でしたよ。
- munecyan
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団体専用のチェックインカウンターがあります。成田のJALでしたら、Mカウンターです。 あてがいぶちの座席でなく、自分で選べますので時間がかかります。この方式になってだいぶ時間は経ています。 JALだけでなく、他のエアーも導入しています。 シンガポールはアルファベット順等会社によって差があります。
お礼
ありがとうございます。利用は関空が多いのですが、成田もそうなんですね。