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カンニング中島さんって
白血病になっちゃって「治ります」って言ってもう半年以上経つのですがどうなっちゃっているんでしょうか??それに白血病って今は不治の病じゃなくなってきていますし。 さいきん白血病になる人がおおような気がするんですが・・・。
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この前テレビ見ていたら、カンニングの竹山が 「相方は、もう大丈夫なんだけど、病気が病気なんで来年の春ぐらいに復帰になると思いますよ。」というようなことをいっていたような気がします。 (ほんの少しだけ見たので、あやふやですが。。。)
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- floor614
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この病気は長期戦です、まだまだかかります。 白血病にも色々な種類がありますし、また同じ病気でも個人差があるので 今、どんな治療をしているか、わかりません。 わかるのは、「地獄の苦しみに耐えている」と言うことだけ・・・ 白血病は成績の良い病気ではありません。 急性リンパ性白血病の2年生存率は平均20%です。 わかりますか?「完治」ではなく「息をしている」の生存率です。 地獄の抗がん剤治療を数回おこない、その後、骨髄移植をした場合の 生存率は2年で30% 骨髄移植が間に合わず、抗がん剤治療だけの場合の生存率は 2年で10%未満!! (骨髄性白血病の場合は、それぞれ10%ほどプラス) 昔に比べてマシになったのは、発病がわかってすぐ死ななくなった、 治療が間に合って延命する率が高くなった事。完治ではなく延命。 延命の期間が長くなった。 家族が救急車で運ばれ入院し、医者から言われた言葉です。 運ばれた直後・・・治療が間に合わなければ1週間で死亡 数日後 ・・・治療に耐えることが出来なければ1ヶ月ほどで死亡 最初の治療が終わった後 ・・・2年生存率20% 発病から半年経つと一つの結果が出る頃なので朗報を 私は待っています。
- tsukabe
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白血病になられた有名人の事についてちょっと調べてみました。半年で退院されている方はいませんでした。いくら不治の病でなくなったと言っても血液のガンですし、無菌室に入ったり抗がん剤治療をしたりするわけです。もし中島さんが亡くなられたりしたらテレビで情報として流れるでしょうし、竹山さんが頑張っていると言っておられたので一般人の私たちが気にしても仕方ないと思いますが如何でしょうか。
ずっと入院生活だから体力も衰えてると思うしそうゆうのも考えると半年で仕事に復帰するのは難しいんじゃないでしょうか?