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推薦入試の面接に向けて本を探してます
知り合いの息子さん（高校生三年生）が１１月に某大学の推薦入試を受けます。入試には面接があるとのことで、面接対策として時事ニュースを一通り勉強させたいが何かいい方法はあるかと相談を受けました。そこで、皆さんにお聞きしたいのですが、最近のニュース（過去一年間くらいで話題になったもの）をすごくわかりやすく解説した書籍、あるいは雑誌、サイト等はありますか？ご存知の方がいましたら、教えてください。
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私が短大に入ってから就活用と、編入対策用として読んでいるものがあります。 就活用ですが、時事ニュースを１通り勉強するにはいいと思います。 月間新聞ダイジェストという本があって、これは前月の各社の新聞のメイン記事などがまとめられてる本で、 新聞を読みたいけど、よくわからないって場合には良い本だと思います。 あと、この雑誌の別冊で半年に１回出る「最新時事用語＆問題」という本はその半年にあったメインのニュースが見開き１ページにまとめられていてわかりやすいです。
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「会社のことよくわからないまま社会人になった人へ―ひとめでわかる図解入り」 ＮＨＫの「週間こどもニュース」で、 以前お父さん役をされていた、池上彰さんの著書です。 読んだことは無いのですが、 こどもニュースを、たまに観ています。 いつも、とても判りやすく解説されていて、 池上さんの著書も、「ニュースを判りやすく伝える」という発想が原点にあるようです。
お礼
お礼遅くなり申し訳ございません。ご回答ありがとうございました。週間こどもニュースはたしかにわかりやすいですよね。観るように勧めてみます。
- pojapoja
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こんにちは 昨年、息子が就職活動対策で読んでいたのが 「朝日キーワード 」 朝日新聞社 「時事ニュースワード 」 時事通信社 でした。 コレでしたら図書館にも置いてあると思いますので見比べてみるのもいいかもしれません。 ただ、企業買収やこの夏の衆議院選挙のことなど、直近の出来事は載ってません。 それから、 「時事」のほかに文学作品(小説・エッセイ・詩など)を最低でも1冊は読んでおいたほうがいいよ、とアドバイスしてあげてください。 いわゆる文豪と呼ばれる人のものでなくてもかまいません。 最近話題になっている本でもいいです。 受験先が文系、理系を問わず、面接の時に 「最近、読んだ本は？」 「なぜ、その本を読もうと思ったのか」 「感想は？」 などと聞かれることがあるみたいです。 最近の若い人は本を読まないので読解力がないと思われているらしくて、逆にいうと“読書家＝理解力がある”という構図になるみたいです。だから、面接時に読書について聞かれることが多いようです。
お礼
お礼遅くなり申し訳ございません。ご回答ありがとうございました。「朝日キーワード」と「時事ニュースワード」を知り合いに教えました。探してみると言っていました。
お礼
お礼遅くなり申し訳ございません。ご回答ありがとうございました。月間新聞ダイジェストという本知りませんでした。探して読むように伝えます。