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成人映画館の客層とは？
- 成人映画館について詳しく知りたい
- 成人映画館の利用方法は他の方法と比較してどうなのか
- 成人映画館の噂について知りたい
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返信の書き込みどうもです。 アダルトビデオにもストーリー性のある「ドラマもの」って、わりとありますよねぇ。 ただ、ドラマとしての完成度に関しては、ピンク映画と比べたら雲泥の差があります。 こうしたピンクやポルノはもともとが「内容はどんなドラマでもいいから一本の中に濡れ場を３回以上は設けろ」みたいなところから始まっているので、監督や脚本家は普通の劇映画ではやらせてもらえないことを、実験の場として活用していたところもあります。 ロマンポルノの田中登監督の「（秘）色情めす市場」や「人妻集団暴行致死事件」といったロマンポルノは成人映画ですけど、キネマ旬報のベスト10にはいるなどかなり評価されている作品も多いです。 こんにちでは、ピンク映画は一般映画を撮りたい監督が腕を磨く場にもなっているようで、「ピンク大賞」という業界では名の知られた映画賞まであります。 そんなことでエロファンではなく、マニアックな映画ファンもわりと足を運ぶようですよ。 ただピンク映画だとヌ○にはちょっとつらいと思いますけど。ＡＶと比べたらそんなに刺激はないですもんね。
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- isoiso0423
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邦画にはピンク映画というジャンルがありまして、一連のアダルトビデオ作品とは違い、ちゃんとした内容のある映画なんです。 なぜ普通の映画館で上映しないのかというと、エロチックなシーンが多いので、「18禁！」であるためです。 70年代には日活ロマンポルノというジャンルが確立され、それを足がかりに出世した監督もたくさんいます。「Shall we ダンス」の周防監督や「あずみ２」の金子監督などもそうです。 ピンク映画はこういった流れをくむ、純然たる映画でもあります。 現在でもピンク四天王と呼ばれる監督たちがいて、成人映画の製作に取り組み傍らごく普通の邦画も作っています。単館系に掛かる映画に、ピンク出の監督作品がわりとあります。 で、成人向けの映画館はこういったジャンルの作品が見たいというファンが利用しています。 が、しかし薔薇族映画といってホモ映画の上映もあるので、そういう作品が掛かると当然ながら「そっち」の方たちが利用します。 でもって、映画館は同様の趣味を持った方たちの「出会いの場＝ハッテンバ」にもなるようです。 下記、参考に見てみてください。 http://www.asahi-net.or.jp/~by3s-fet/miseiga.htm
お礼
一応映画なのでいわゆるやるだけのアダルトビデオではなく それなりにストーリー性のある内容ってのはなんとなくわかってるのですが そういうビデオもありますよねぇ・・・ 日活ロマンポルノ懐かしいですねぇ・・・ さすがにまだ３１ですので実際に見たことはないです（＾＾； やってる内容によっては安全ってことですねぇ・・・ むか～～～し友達に聞いたのはハッテン場って感ですねぇ
お礼
再度返信ありがとうございます。 なるほどね 洋画で言うとエマニエル夫人の様な感じなんでしょうか・・・ ありがとうございます 何となく成人映画館ってのを偏見で見てた気がします ただ行けるかっていうと・・・やっぱり死ぬまでに根性決めてみます（笑）