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自動車保険の6等級の年齢条件について
自動車保険を新規で加入する際に、 年齢条件により6A~6E等級になりますが、 6Cと6Eであれば、割引率はどちらも0%なので わざわざ6E(30歳以上補償)にする必要は特に ないと思うのですが・・・。 同じなら一応6C(26歳以上補償)にしておく方がいいように 思いますが、6Eとすることで何か違いはあるのでしょうか? 宜しくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
#1です。 保険料の計算は、全年齢を100とした時に、21歳以上、26歳以上、30歳以上、35歳以上と危険担保を少なくすることにより割引をします。 ノンフリート等級割引は、年齢条件ごとの保険料を○○%引きという躯愛に計算します。
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noname#13482
回答No.3
>でも全部同じ0%なのに、保険料に差が出るのはどうしてですか? ひょっとしてノンフリート等級のみを見ていませんか?6α等級ということは、当然年齢条件が設定された契約ということになります。であればαの部分が違うことで保険料が違うのは当然です。
- donbe-
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回答No.2
6C→0%(26才以上) 6E→0%(30才以上) 6G→0%(35才以上) 年齢条件で高いほうが保険料安くなります。 ちなみに6Dは軽4貨物 小型貨物車(年齢条件対象外車種)
- doctor_money
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回答No.1
決定的な違いは。26歳以上の保険料が高い、ということです。
質問者
お礼
6C~6E等級の割増引きは すべて0%になってるのですが、26歳以上の方が 高いのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 でも全部同じ0%なのに、保険料に差が出るのは どうしてですか?