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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DSLがダウンする原因)

DSLがダウンする原因

このQ&Aのポイント
  • アメリカのプロバイダVerizonのDSLを使用している際に、週末にインターネットに接続できない問題が2度発生しました。
  • モデムの電源を抜いたり、接続をチェックしたりしましたが、問題は解決せず、サポートに連絡しても月曜まで解決されませんでした。
  • これらの情報から、回線自体の問題であり、プロバイダが週末に修理を行わない可能性があると考えられます。また、DSLはダウンしやすい傾向があるため、ケーブルに切り替えることも検討しています。

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noname#13382
noname#13382
回答No.2

#1 です。 ADSL 回線のダウンですが、おっしゃるとおり他の電磁波が通信線にノイズをもたらすことで起きます。 一度ダウンすると、局側の DSLAM と自宅のモデムとの間で制御信号をやり取りして接続を再確立するので、再接続には時間がかかったり、場合によっては手動で接続する必要もあります。 再接続のときに通信速度が変わる(一般には低下する)ことも珍しくありません。 プロバイダのサーバについてですが、一度ダウンするとメインサーバに加えて DNS サーバやルータなどネットワーク全体のログを解析してから再度輻輳制御をしますので、復旧には数時間かかるでしょう。 電気信号というのは予想もしていなかった場所へ障害を引き起こすこともあるので、原因の特定は難しいです。

n-kira
質問者

お礼

大変よく分かりました。どうもありがとうございました。家庭レベルでのインターネット環境は、値段、スピード、安定性のどれをとっても、日本のほうが数段上だと思いました。

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その他の回答 (1)

noname#13382
noname#13382
回答No.1

DSL の種類は ADSL と理解してよろしいでしょうか。 ADSL は様々な電磁波の干渉を受けます。 電子レンジ、アマチュア無線、雷などで簡単にダウンします。 また、週末にアクセスしにくいということはプロバイダ側のサーバの容量が足りないためにサーバダウンしたことも考えられます(週中に問題がなければ、この可能性が高いです)。 ケーブルネットの場合は同軸ケーブルを用いて通信するので、局から自宅までカッド線を用いる ADSL よりは安定します。またケーブルテレビ事業者は地域密着型が多いかと思いますので、障害の検出や対応も早いと思います。

n-kira
質問者

補足

早速のご回答有難うございます。アメリカでは、どのプロバイダも"DSL"と呼んでいるのですが、日本のADSLと同じものではないかと思います。 「電子レンジ、アマチュア無線、雷などで簡単にダウンします。」 ダウンするとは、簡単に言うとどんなメカニズムなのでしょう?たとえば、電磁波がノイズになって干渉するのであれば、その影響を取り除いたときに、たとえば電子レンジや無線機がオフになったりすれば、すぐに回復するような気がするのですが、・・・ 「週末にアクセスしにくいということはプロバイダ側のサーバの容量が足りない」 確かに、このVerizonのDSLはケーブルに比べ安いので多くの人が乗り換えています。サーバの容量が足りない場合、いったんダウンすると、たとえば深夜、人があまりアクセスしない時間でもダウンしたままになりますか? 「地域密着型が多い」 おっしゃるとおりだと思います。よくケーブル会社の車を近所で見かけます。

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