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万一、台風17号が25日名古屋直撃のおそれがあった場合
高気圧の位置など気象条件によっては最悪東海地方直撃の可能性が全くなかったとも思えない台風17号ですが、もし万一この台風が25日に東海地方を直撃した場合当然「愛・地球博」は閉園せざるを得なかったと思います。 すると実質24日で閉幕になってしまうと思いますが、その場合チケットの取扱はどうなるのでしょうか。 本当に25日に行くつもりであらかじめチケットを購入していた人は当然払戻しを要求するでしょうが、もし払戻しをするとなれば金券ショップなど売れ残ったチケットの在庫を抱え込んでいた業者などもこれ幸いにと換金に動くことは明白だと思います。 もし25日が台風で閉園になっていた場合どのような取り扱いになっていたのでしょうか。 A たとえ数日でも会期延長 B 24日で実質閉幕(チケット払戻し無し・チケット購入代金丸々損) C 24日で実質閉幕(チケット払戻し) D 24日で実質閉幕(チケット払い戻しはしないが所持者に何らかの救済措置) E その他(考えられることを教えて下さい)
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no2です。 万博のHPに書いてありました。払い戻し不可でした。
愛知万博は運が良い? ようで、会期中1度も台風直撃が無く終了しそうです。 質問のお答えは 協会でないので 答えられないのですが、 Bと思います。なぜなら入場券には日付けがありません。この日しかない コンサートや野球やお芝居とちがって 期間中有効であったから。それに 9月最初にあった未使用の前売り入場券300万枚が期間中(25日まで)に消化されたようには思えず、残りが約100万枚としてその券まで払い戻しの対称にしたら(区別ガつかない)約50億以上のお金がかかります。多少黒字が出たといわれる協会の黒字が 一気になくなる。
お礼
どうもありがとうございました。
- kurolon
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BとDは無いでしょうね。プロ野球の地方開催が雨で中止で代替開催は無理、みたいな感じで払い戻しになると思います。 Aも無いと思います。25日までの契約で働いてる人たちもいるでしょうし、26日から撤収作業が始まるでしょうし、そういうのを突然全部ずらすのは無理でしょう。 Cじゃないかと思いますよ。
お礼
どうもありがとうございました。
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