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葬儀後にわたすお香典、表書きは?

なくなられたことを知らず、お通や、葬儀に間に合いませんでした。今からでもお香典を渡したいのですが、どんな表書きの袋で渡すべきでしょうか? 法事のときにというわけにもいかないのです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • chaum
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回答No.2

相手が四十九日法要を終えてなければ『御霊前』 その後は全て『御仏前』、です。 水引などくわしいことはこちらにかいてありましたよ。 http://www.maruai.co.jp/noshi_01/butu-2.html

その他の回答 (3)

  • nozomi500
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回答No.4

本来は、仏教で「麗」という扱いはしないので、浄土真宗に限らず、「ご霊前」というのは間違いだと思うんですが・・・。 #3さんのおっしゃるとおり、「ご香典」でいいと思いますよ。 ちなみに、浄土真宗では「檀家」というような「家単位」のよび方をしません。(門徒という、個人単位の言い方)

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.3

香典は、もともと線香の代わりに現金を贈るようになったものです。葬儀のあとでも線香はあげるわけですから、「香典」でよいという考えもあります。 しかし現実には、四十九日の忌明けまでは「御霊前」とする方が多いようです。 ただ、これは宗派によって違い、日本でもっとも檀家数が多いといわれる浄土真宗で、御霊前はタブーです。浄土真宗では忌明け前でも「御仏前」です。ご注意ください。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

四十九日までは「ご霊前」です。